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少女マンガ
ガラスの仮面 (1)
49巻配信中

ガラスの仮面 (1)

400pt/440円(税込)

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作品内容

港町、横浜の裏通りにある小さな中華料理店で住み込みで働く母親と暮らす、13歳の少女、北島マヤ。美少女でもなく成績も普通の平凡なマヤの眼の奥には、激しく燃えるような炎がくすぶっていた。映画やテレビのドラマに夢中になってしまうマヤは、今日も出前の途中で映画を覗き見し怒られる。そんなマヤを見た謎の女性から、あなたのような千の仮面を持つ少女を探していたと…。

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レビュー

ガラスの仮面のレビュー

平均評価:4.6 120件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) もう待ち疲れました(泣)
    ひらりん♪さん 投稿日:2024/1/16
    言わずと知れた、少女漫画の金字塔的作品。今読み返すとさすがに絵に古さを感じますが、それでもやっぱりグイグイと引き込まれていきます。それにしても、休載してすでに20年以上?もう何年休載してるんだか分からなくなりました(泣)。美内先生も70過ぎ ですし、もうこのまま「未完の大作」で終わってしまうんでしょうね。あ〜あ… もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 王道少女漫画
    Chikaさん 投稿日:2018/11/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 小学生から中学生の頃マヤがちょうど芸能界転落から復帰している途中で毎回マヤの頑張りに勇気付けられていました。裕福そうで七光りをもって生まれてきた亜弓さんもじつはすごくかげでがんばっているエピソードを読んですごいなあと素直に共感。必死で頑張る人物が多い漫画です。残念ながら長すぎるので多分最後までは読めないとおもいますが、マヤや愛弓さんの人生と共感して生きていた時間が懐かしい。最初の3巻を無料で読み返しましたが、最初の方などかなり忘れていました。月影先生はなんであんなにいつも大変そうなのかが読み返すと理解不可能ですが女優としての才能はあっても経営者としての手腕はなかったのでしょうね。愛弓さん的な器用な女優さんの居場所はいつでもあるとは思いますがマヤのようなキャラクターを作れる女優さんは色々苦労してきたんだろうなあと思いました。 続きを読む▼
  • (5.0) 最終回は知りたいが知りたくない
    Ipohさん 投稿日:2020/8/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 不屈の名作の一つです!美内すずえ先生がご高齢になられたので、最終話までいくことが出来るのか?!ちょっと心配ですが…アシスタントさんが引き継がれるのかな?魔夜先生も以前されてらしたから、描ける方はいらっしゃるだろうし…でも、美内すずえ先生頑張ってー!続きお願いしますー!主人公のマヤが紅天女演じるのは、暗黙の了解と思ってたけど、どんでん返しで、マヤは速水さんと結ばれる代わりに、亜弓さんが紅天女演るんでもいいと思ってます。亜弓さんが盲目になったり病気がちだから、紅天女は亜弓さんが勝ち取るが、病気か事故等でお亡くなりになりマヤが追悼公演で紅天女に。真澄さんとも悲恋。結局、先生と同じ道に……マヤは引き継ぎ紅天女を育成する…って言う展開はどうでしょう?ファンなら最終回がどうなるか?何度も想像すると思いますが皆さんは如何でしょう? 続きを読む▼
  • (5.0) 名作
    あぽさん 投稿日:2018/11/24
    子どもの頃読んでいたときは、単に演劇漫画であり、なんの気なく読めました。 今あらためて見ると、お母さんのマヤへの卑下した気持ちがものすごく辛くなった。 さらに終盤のお母さんが可哀想すぎで涙なしには読めません。 さらに真澄さんもずーーっ と苦しく。 苦しさオンパレードな速水さんだからこそマヤに惹かれるんだってことも改めてよくわかりました。 月影先生の人生も大河ドラマです。 なので、現在携帯を扱う速水さんやマヤへの違和感すごかったです(笑) でも1番の良さはやはり演劇シーンではないでしょうか。特にジェーンや2人の王女など夢中で読みました。 好きだったのは演劇オーディションのところ。 1人勝ち進むマヤが本当に格好良かった!! 早く最後が知りたい!! 美内先生がんばって!! もっとみる▼
  • (5.0) いつか最終回を見られるのだろうか…
    りりさん 投稿日:2021/6/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 小学生の時に二人の王女のあたりを夢中で読んでから数十年…進み遅!!でもずっと続きを待ってます…。 子どもの頃はマヤ派だったけど大人になってから読んだら愛弓さん派。愛弓さんの紅天女が見たい。マヤは真澄様と早く幸せになってほしい…。個人的には紅天女の行方より、だいぶいくとこまでいっちゃった紫織様と真澄様の泥沼をどう収集させるのかのほうが気になってます。 いろいろ書いたけど名作なのは間違いなく、何度も何度も読んでも毎回面白いのは本当にすごい。でも私でもこれはなんなんだろう?となる時がある昭和時代の様々な描写を、今の若い人はどのくらい理解できるんだろう…あと真澄様はヘレン・ケラーの頃が一番美しく、今は顔が縦伸びすぎのあごどんなん!?な感じでちょっと悲しみ… 続きを読む▼
  • (5.0) 言わずと知れた少女漫画の金字塔
    わおさん 投稿日:2022/11/20
    だけどこれはもう読まないとわからない。自分も初めて読んだのは人気が出てから10年以上経ってからだった。こんな面白い作品だったなんて…!! ギリ10代後半の感性の頃に出会えたことに感謝。マヤや亜弓さん(マヤは呼び捨てだけどなぜか亜弓さんは敬 称つけがち)のライバルだからこその信頼感にグッとくる…! 逆境にあっても、いや、逆境だからこそ眩しく輝くマヤの情熱。アラフィフの今振り返ると、きっと何度も実生活で励まされて来た。これほどの熱い想いを読者に移した作者の美内先生は、やはり最終回まで描き切らないといけないと思う。レビューで星を減らしたみなさんも愛あればこそ。開けた幕はしっかり降ろさないと。 そしてカーテンコールも! もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

恐ろしい子・・・!
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
美内すずえ先生の代表作!!13歳の少女、北島マヤが女優になるまでのサクセスストーリー。時代を感じさせるレトロなイラストがすごく可愛い。目がキラキラ…!キャラクターの熱量と大胆さには驚かされます。お芝居を観劇したいという一心で真冬に一晩で120軒もの出前に行けるマヤがほんとにタフ…。

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アニメ化

「3ねんD ぐみガラスの仮面」

【声の出演】

北島マヤ:阿澄佳奈 / 姫川亜弓:大久保瑠美 / 月影千草:田中敦子 / 桜小路優:梶裕貴 / 速水真澄:小野大輔 / ナレーター:FROGMAN

【あらすじ】

現代のとある高校に通っているマヤ、亜弓、月影、桜小路。そして理事長の速水。彼らは、冷めきった現代人のハートを熱くさせるため、ガラスの仮面ジェネレーションからタイムスリップしてきた究極の芝居人。悩みを抱える人々に、滾る芝居魂と情熱をぶつけていくマヤ、亜弓、月影、桜小路。一方、理事長である速水は、こんな冷めた時代は救う必要がないと思っており……。悩みと情熱と芝居と涙、笑顔と白目とありがた迷惑……。さぁ、3ねんDぐみガラスの仮面、開幕です!

【制作会社】

DLE

【スタッフ情報】

原作:美内すずえ「ガラスの仮面」

監督:町田道雄

企画:椎木隆太(ディー・エル・イー)、佐々木卓也(ハピネット) / プロデューサー:芦塚明子(ディー・エル・イー)、小竹諒(ハピネット) / 監修:美内すずえ / 脚本・シリーズ構成:赤尾でこ / MMDディレクター:ポンポコP / CGキャラクタデザイン・モデリング:キオ / 背景3Dモデリング:ばね@まじめもでら / 背景:G2 / 音響効果:徳永義明 / アシスタントディレクター:早崎加恋 / アシスタントプロデューサー:濵口真衣、利根りか / キャスティング:emo,Inc. / 音響スタジオ:音響ハウス / 音楽:野中“まさ”雄一

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