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少女マンガ
ガラスの仮面 (1)
49巻配信中

ガラスの仮面 (1)

400pt/440円(税込)

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120pt/132円(税込)

作品内容

港町、横浜の裏通りにある小さな中華料理店で住み込みで働く母親と暮らす、13歳の少女、北島マヤ。美少女でもなく成績も普通の平凡なマヤの眼の奥には、激しく燃えるような炎がくすぶっていた。映画やテレビのドラマに夢中になってしまうマヤは、今日も出前の途中で映画を覗き見し怒られる。そんなマヤを見た謎の女性から、あなたのような千の仮面を持つ少女を探していたと…。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  49巻まで配信中!

  • ガラスの仮面 (11)

    400pt/440円(税込)

    演劇界の未来のスターたち、マヤ、亜弓、英美たち5人は「奇跡の人」三重苦のヘレン役をオーディションで勝ち取るため、それぞれがヘレンに成りきる練習を始めるが、それは厳しく激しく辛いものだった。そして、いくつかの試験を受け、ダイナミックな演技の英美、天才肌の亜弓が審査員たちの評価が高く、最終審査へと。だが、マヤの演技に対しては…。
  • ガラスの仮面 (12)

    400pt/440円(税込)

    大都芸能新ビルオープン記念「奇跡の人」のヘレン役はマヤと亜弓のダブルキャストという形で決定した。大女優・姫川歌子相手に稽古が始まるが、マヤと亜弓の周囲の人たちが背筋が凍るほど迫真の演技に圧倒される。そして、初日が開演となり、母親の姫川歌子を相手に、ヘレン役の亜弓の演技は観客を感動の渦に巻き込む。明日の2日目はマヤが登場だが…。
  • ガラスの仮面 (13)

    400pt/440円(税込)

    ヘレン役のマヤの演技は、相手役の大女優・姫川歌子を本気にさせ、二人の演技は本物の呼吸が通じ合い、不思議な連帯感が生まれつつあった。三重苦のヘレンに言葉を教えようとするサリバンとの闘いは、マヤと姫川との闘いでもあった。典型的なヘレンを演じた亜弓と、型破りなマヤは大評判となり、マヤと亜弓はアカデミー芸術祭演劇部門・助演女優賞候補に…。
  • ガラスの仮面 (14)

    400pt/440円(税込)

    「奇跡の人」のヘレン役を演じたマヤは、アカデミー芸術祭演劇部門で助演女優賞を受賞。受賞式で月影は幻の名作「紅天女」を演じる候補として、マヤと亜弓を指名する。そして月影は、大都芸能の若社長・速水にマヤを預かって欲しいと依頼し、速水は快諾する。その速水は秘書の水城からマヤに好意を抱いていることを見透かされる。一方、マヤは共演者の里美茂に好意を感じ…。
  • ガラスの仮面 (15)

    400pt/440円(税込)

    マヤと亜弓のテレビドラマは共に好評だが、マヤの人気が上がる度、彼女に対し悪質なイタズラが続くように。芝居が好きで演技しか自分にないと思うマヤは、誰にどんなことをされようとも演技を続けることを誓う。そして、マヤの演技に対する情熱に周囲の人たちも認め始めるが、悪意を持ってマヤを二度と女優の仕事ができないように企む者たちが…。
  • ガラスの仮面 (16)

    400pt/440円(税込)

    初の主演映画も大好評のマヤ。その特別試写会の場で、テレビドラマで共演し、密かに思いを寄せていた里美茂に告白され、マヤも思わず好きと言ってしまう。一方、マヤを陥れようとする謎の人物がチャンスをうかがう。演技のために共演者に恋する亜弓と違い、マヤは一途に里美を慕う。マヤの母親は病気治療中だが、速水はマヤの人気を高めるため、母親をも利用する…。
  • ガラスの仮面 (17)

    400pt/440円(税込)

    長い間、離れ離れで暮らすマヤと母親。速水はマヤと母親を話題作りのため、感動的な対面を画策し、母親を療養所で監禁状態にしていた。マヤに会いたい一心で療養所を抜け出し、東京に向かった母親は途中で亡くなってしまった。マヤを陥れようとする熊本の天才少女・田代鈴子は、マヤの母親が速水によって監禁されていたことを告げる…。
  • ガラスの仮面 (18)

    400pt/440円(税込)

    ライバルという名の友情、マヤと亜弓は生まれも育ちも違うが、目には見えない「紅天女」という大きな絆で繋がっている。自身を失くし、演劇をやめると決心したマヤに対し、冷血漢と呼ばれる速水は戸惑い、11歳下の少女に心惹かれていることを認める。そのマヤに亜弓が主役の舞台に端役で出ることを勧め、マヤの女優魂が蘇る。高校に戻ったマヤは学園祭で一芝居を…。
  • ガラスの仮面 (19)

    400pt/440円(税込)

    観客こそ偉大な指導員とマヤに説く往年の大女優・月影とマヤ、亜弓、そして速水は幻の名作「紅天女」という見えない糸で結ばれている。高等部の学園祭で一人芝居を演じたマヤは評判が評判を呼び異例とも言える再演を。そして次の演目をすることに。一方、ライバルの亜弓もまた「ロミオとジュリエット」でジュリエットだけの一人芝居に挑むことになり…。
  • ガラスの仮面 (20)

    400pt/440円(税込)

    超一流の指導員のもと、一人芝居「ジュリエット」の稽古に臨む亜弓。一方、学園内で一人芝居「通り雨」に挑んだマヤの演技は観る人を感動させ、マヤに反感を抱いていた演劇部の部長も、その実力を認め、一緒に芝居をと誘われる。亜弓の「ジュリエット」の一人芝居も大成功で、演劇界最高の賞、芸術大賞候補に。また、マヤの演劇部との芝居に大観衆が…。
アニメ化

「3ねんD ぐみガラスの仮面」

【声の出演】

北島マヤ:阿澄佳奈 / 姫川亜弓:大久保瑠美 / 月影千草:田中敦子 / 桜小路優:梶裕貴 / 速水真澄:小野大輔 / ナレーター:FROGMAN

【あらすじ】

現代のとある高校に通っているマヤ、亜弓、月影、桜小路。そして理事長の速水。彼らは、冷めきった現代人のハートを熱くさせるため、ガラスの仮面ジェネレーションからタイムスリップしてきた究極の芝居人。悩みを抱える人々に、滾る芝居魂と情熱をぶつけていくマヤ、亜弓、月影、桜小路。一方、理事長である速水は、こんな冷めた時代は救う必要がないと思っており……。悩みと情熱と芝居と涙、笑顔と白目とありがた迷惑……。さぁ、3ねんDぐみガラスの仮面、開幕です!

【制作会社】

DLE

【スタッフ情報】

原作:美内すずえ「ガラスの仮面」

監督:町田道雄

企画:椎木隆太(ディー・エル・イー)、佐々木卓也(ハピネット) / プロデューサー:芦塚明子(ディー・エル・イー)、小竹諒(ハピネット) / 監修:美内すずえ / 脚本・シリーズ構成:赤尾でこ / MMDディレクター:ポンポコP / CGキャラクタデザイン・モデリング:キオ / 背景3Dモデリング:ばね@まじめもでら / 背景:G2 / 音響効果:徳永義明 / アシスタントディレクター:早崎加恋 / アシスタントプロデューサー:濵口真衣、利根りか / キャスティング:emo,Inc. / 音響スタジオ:音響ハウス / 音楽:野中“まさ”雄一

レビュー

ガラスの仮面のレビュー

平均評価:4.5 150件のレビューをみる

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高評価レビュー

小さい頃から母も私も大好きな作品
母の影響で漫画好きになった私は、もちろんガラスの仮面も影響されました。当時は雑誌のような愛蔵版(短編のホラー作品も収録されているやつ)を読んでおり、中学の図書室には文庫本がありました。
高校生の頃に間に待った続刊が発売され、ようやく紅天女に入った!物語が終わろうとしてる!とワクワクしながらコミックスを買い続けました。
最新刊の49巻が発売されて、その頃は「半年後に50巻発売予定!」って予告があったような気がするのに、いつまで経っても発売されないなあ…と思っていました。それからあっという間に早10年以上…娘の私ですらアラサー突入です。母は還暦近いです。この作品、母が小学校低学年くらいのときに始まった作品なのに。

LINEマンガで全話無料やっていて、学生以来久しぶりに1巻から一気に読みました。全話無料が終わってしまったので、続きが気になって残りはこちらですべて購入。最新刊が発売されてから一気読みしたのはこれが初めてかもしれません。
紅天女の試演どころか紫のバラのひととようやくご対面!すごくいいところで終わっていたんですね。こんないいところで中断しているのが本当に悲しい…もう小説でもなんでもいいです、プロットでもラフ画でもいい。続きが知りたいです、読みたいです
宗教だか介護だか美内先生にも事情があるのはわかりますが、とりあえず続きを読みたいです!!お願いします!!
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1件
2024年9月2日
素晴らしい作品、続きをずっと待っています
母が好きで一緒になって読み始めたガラスの仮面。紅天女のストーリーの奥深さには学びが多くあり、セリフ一つ一つに大切なメッセージが込められていると感じております。そこにマヤと真澄氏のなんとももどかしいラブストーリーがあり、更に続きを知りたい!という気持ちが掻き立てられます。いつ完結するのか。家族みんなで待ち侘びております。紅天女のストーリーも最初から最後まで通して見てみたいです。
きっと美内さんはこの世の真理を何か悟っているのでしょう。でなければこんな素晴らしい作品は描けないかと…あゆみさんもマヤも2人合わせたら完全体になるようなお互い素晴らしい表現者。そこの比較も面白い。2人のどちらかしか選ばられないのかそこも見ものですね。なんとか最後まで描き上げていただきたいものです。ずっと次回作を心待ちにしております。美内さんのファンより。
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1件
2024年8月19日
王道少女漫画
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 小学生から中学生の頃マヤがちょうど芸能界転落から復帰している途中で毎回マヤの頑張りに勇気付けられていました。裕福そうで七光りをもって生まれてきた亜弓さんもじつはすごくかげでがんばっているエピソードを読んですごいなあと素直に共感。必死で頑張る人物が多い漫画です。残念ながら長すぎるので多分最後までは読めないとおもいますが、マヤや愛弓さんの人生と共感して生きていた時間が懐かしい。最初の3巻を無料で読み返しましたが、最初の方などかなり忘れていました。月影先生はなんであんなにいつも大変そうなのかが読み返すと理解不可能ですが女優としての才能はあっても経営者としての手腕はなかったのでしょうね。愛弓さん的な器用な女優さんの居場所はいつでもあるとは思いますがマヤのようなキャラクターを作れる女優さんは色々苦労してきたんだろうなあと思いました。
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1件
2018年11月26日
初めて読んだ時の衝撃
今でもハッキリ覚えてます 初めてガラスの仮面を読んだのは 小学校5年生 親戚のオジサンにコンビニでガラスの仮面21巻を買ってもらった

21巻からだから ストーリーは分かってなかったが 真夏の夜の夢のパックを演じるマヤに引き込まれて すぐに1巻から10巻をお年玉で本屋さんに買いに行きました。

作者の演劇への情熱がマヤを通して 伝わって来ます
大人になった今 様々な作品を観劇しますが ガラスの仮面で見た作品も 多く感慨深いです

絵は個性的で 時代背景も古いので 若い人には最初抵抗があるかもですが 演劇シーンだけでも見てほしいです
漫画なのに 自分が観劇したような錯覚を覚えます

サラブレッド亜弓さんが マヤにずっと劣等感を抱いてたり 紫のバラの人が足長オジサン的に描かれていて少女漫画の王道なので 是非読んでほしいです
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0件
2025年7月1日
最終回は知りたいが知りたくない
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 不屈の名作の一つです!美内すずえ先生がご高齢になられたので、最終話までいくことが出来るのか?!ちょっと心配ですが…アシスタントさんが引き継がれるのかな?魔夜先生も以前されてらしたから、描ける方はいらっしゃるだろうし…でも、美内すずえ先生頑張ってー!続きお願いしますー!主人公のマヤが紅天女演じるのは、暗黙の了解と思ってたけど、どんでん返しで、マヤは速水さんと結ばれる代わりに、亜弓さんが紅天女演るんでもいいと思ってます。亜弓さんが盲目になったり病気がちだから、紅天女は亜弓さんが勝ち取るが、病気か事故等でお亡くなりになりマヤが追悼公演で紅天女に。真澄さんとも悲恋。結局、先生と同じ道に……マヤは引き継ぎ紅天女を育成する…って言う展開はどうでしょう?ファンなら最終回がどうなるか?何度も想像すると思いますが皆さんは如何でしょう?
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6件
2020年8月7日

最新のレビュー

主人公マヤの性格
マヤは天性の才能を持った女優。ライバルの亜美さんと伝説の「くれないおとめ」の主役を巡って鎬を削ります。

劇中劇のような舞台が楽しかったです。
ただ、言ってしまえばそれだけの事。
昔ならいざ知らず現在はもっと刺激的な又はもっとエモい作品は沢山あると思います。
マヤの思い込みの激しい性格はあまり好きではありませんし時々入るギャグも無いほうがイイかな。

以前に読んだ方や数十年来のファンの方々は想い出補正が入っているのではないかしら?

スポ根モノ的な面白みはあります。
当時は画期的な作品だった事でしょう。
いいね
0件
2025年7月28日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

恐ろしい子・・・!
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
美内すずえ先生の代表作!!13歳の少女、北島マヤが女優になるまでのサクセスストーリー。時代を感じさせるレトロなイラストがすごく可愛い。目がキラキラ…!キャラクターの熱量と大胆さには驚かされます。お芝居を観劇したいという一心で真冬に一晩で120軒もの出前に行けるマヤがほんとにタフ…。

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