165ページ、表題作3話＋隣の魔法使いくん2話、計2作品（描き下ろし7p付y）。
評価割れてますが、読んで納得。。
ラブの少ない2作品でした。
表題作は、たぶん元は短編？
1−2話目の間が大学生→社会人になってて、時間も状況
も飛ぶので唐突感はあります。
でも後日談続編だと思えば、嬉しい続き。
もしも表題作1冊で、、
間の話のぶんも1話追加などあったりすれば、もっと読後の満足感は高かったでしょうし、総合評価もだいぶ違っただろうとは感じます。
キャラも2人の関係も、楽しくて好きです。
2人の関係≒BのLはあっさりですが、それでもかまわない方にはオススメ〜。
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