マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ一迅社ZERO-SUMコミックス虫かぶり姫虫かぶり姫: 1【電子限定描き下ろしマンガ付】
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

虫かぶり姫: 1【電子限定描き下ろしマンガ付】

640pt/704円(税込)

320pt/352円(税込)
4/11まで

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

「虫かぶり姫」のあだ名を持つ、本が大好きな侯爵令嬢・エリアーナ。クリストファー王太子の形式的な婚約者として平穏に過ごしてきたエリアーナだったが、ある日偶然、王太子が知らない令嬢と仲睦まじくしているところを目にしてしまう。ついに王太子が本当に愛する女性を見つけたのだと感じたエリアーナは、婚約解消の覚悟を決めるが――? 「一迅社アイリスNEO」で大人気! 本を愛する令嬢の勘違いラブファンタジーがコミックスで登場!

新刊自動購入すると抽選で30%還元!

レビュー

虫かぶり姫のレビュー

平均評価:4.5 1,094件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) エリアーナ嬢の二つ名
    カメ太さん 投稿日:2024/3/2
    ベルシュタインの頭脳(侯爵家)とサウズリンドの頭脳(エリアーナ) エリアーナの婚約騒動の1巻から2巻が1番面白かったです。 シスコンお兄様、キラキラ王子クリス、王弟殿下 エリアーナが救世主の如く国の政への影響力がすごい 王子、エリア ーナ一筋で頑張った甲斐がありました もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 素敵なカップル
    チャウプーさん 投稿日:2022/12/19
    深夜のTVで本作を知り まずは〈ノベライズ版〉の『無料版』を読ませていただき 〈ノベライズ版〉で画を想像しながら読むのも良かったのですが やはり綺麗なドレスなどを実際に見たかったので 《コミカライズ版》で読ませていただくことにしまし た いやぁ〜もう〜エリィ様の可愛いこと クリス様もカッコいいし とにかくお二人のイチャラブは微笑ましくて堪りません エリィ様はポワワ〜ンとして「虫かぶり姫」の異名を持ち 本の虫で政治などには疎そうなのに いざという時には〔サウズリンドの頭脳〕という隠し名の ベルンシュタイン家のご令嬢であることを知らしめんとする エリィ様よりもかなり年齢の高い男性貴族様を ギャフンと言わせてしまう知識の溢れる才女で そこら辺のやりとりはとても小気味良かったです また何度会っていてもなかなか認識されないアラン様や いい加減に振る舞っているように見えて観察眼が鋭い エリィ様の従僕のジャンさんの真の姿とのギャップや 国王様の弟君にして国王様より甥のクリス様との方が年が近い テオドール様がさりげなくエリィ様をサポートしたり クリス様を茶化したり張り合ったりするのが面白いですね ちょっと気になったのが 【あとがき】に「◯巻の△△△△の回を描けました」 みたいなことが書かれている巻もあったので 《コミカライズ版》では〈ノベライズ版〉の全てを 描いていただけているわけでは無いのかなと 不安に感じました 両方購読している方がいらっしゃいましたら その点を教えてください あと とっても描画が綺麗なので〔カラー〕で見たい 『画集』が刊行されたら是非とも拝見したいです もし『画集』刊行される際には 恥ずかしながら高額だと購入できないので ラフ画やコミカライズの作業手順や インタビューなどは抜きにして 『画集』に特化したものを是非を配信して欲しいです もっとみる▼
  • (5.0) 可憐な作画と練り込まれたストーリー
    miさん 投稿日:2022/3/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 序盤1〜2巻目ではよくある、王太子と婚約者令嬢に悪役ヒロインのギャフン劇場といった流れ。 これも王道とはいえ少し捻ってあって面白かったです。 その後はエリアーナがクリス王子との過去を思い出して恋愛感情を改めて再認識するためのストーリーと続き、さらに隣国との国政問題を絡めたもう少し深い世界観へとストーリーが広がっていきます。 なので2度楽しめる感じ。 何にしてもふわふわ可憐なエリーが愛嬌あって王太子はもちろん周りが溺愛するのがわかる。とても優秀なのに自己評価が低い為か1人で悶々悩んでウジウジしたりで読んでてたまにイラっとすることもあるけど、もともとの芯はとても強いから、ここぞという時や本が絡むと男前にキリッと反撃するのも面白い。そこでモヤっとしたのもスッキリさせてくれる。 あとは周りに美丈夫かつ優しい男性陣が多く連なってて見応えあり。 欲を言えばもう少しエリーの周りにキャラの立った女性陣も頻繁に出してほしいところ。 既に6巻まで出ていて長編になりそうだけど飽きずに読み続けられそうな良作品です。 ちなみに…イケオジ(まだ若いけど)のテオドール様推し(笑) あと飄々としたジャンも好き。というかジャン何者?と、気になるところ。 続きを読む▼
  • (5.0) 絵がとにかく美しい。ヒロインかわいい。
    ことりさん 投稿日:2020/7/21
    絵がかわいい。とにかくかわいい。もううっとり*.+゚人物もかわいいけど、背景がもう綺麗で…。細く繊細な線でページいっぱいに美しい装飾が施されてる。ヒロインのキャラにすごく合った装飾。妖精のように可愛らしいけど派手な訳では無い。飛びっきり美し いけど慎ましい、愛らしい。ハッキリくっきりではなくふんわり柔らかい。ヒロインのキャラもすごく好き!とても品の良い天然ちゃん。聡明で美しいのに全く奢らず自己評価は低めだけど別に悩んでる訳でもない。自分の評判は気にしないけど他の人の評判は決して下げないよう配慮し気を遣う、優しくも毅然とした倫理観の高い公明な淑女。絵本、歴史書、料理本、全ジャンルの本を愛し幅広く読み大変博識だけど学者肌という訳ではなく、ぽやぽやほよほよ1人で楽しんでる。かわいー!かわいいけど尊敬できる素敵なヒロイン。繊細で美しい絵柄なのに迫力の演出も上手!コマ割りや構図の躍動感やインパクト!何てセンスの良い漫画家さんでしょう*.+゚ストーリーも「まさに劇場の大円団」圧巻の逆転勝利。とてもおもしろかった!でも物語的にはそこがクライマックスで、この後のお話はたぶんそこまで楽しめないんじゃないかなー?でもとにかく好きです もっとみる▼
  • (5.0) 嬉しいイチャイチャです!
    たまっちさん 投稿日:2020/4/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 殿下との出会いを思い出したいエリィ。 どうしてもそうしたくて前に進めないことってありますよね。 やがてささやかなキーワードをもとに思い出していきます。 殿下サイドでは、ずっと諦めずに想い続けてきたエリィへの思慕が私にも伝わってきて こんなに愛されたらメチャメチャ幸せだなぁって浸ってしまいます。 モグラ貴族(あだ名)に「本を焼かれる!」と 聞いて激おこのエリィが突進していく勇ましさ!素晴らしかったです!! あと、原作の方の意図するエリィの優れたアイデア!本物の貴族社会では自由に女性が意見を言えたり聞かれたりしなかったはずなので、こんな知的な女性がいるのは本当に貴重だなぁって強く感じました。 そして帰りの馬車の中では、殿下からの甘い「お仕置き」が… ああ、やはり両想いならばこそ、イチャイチャは必須です!! 作者様、ありがとうございます。 そして、いつもですが、緻密なドレスやエリィのお日様のような髪素敵ですぅ。 裏表紙も、図書館の中の二人が天使のようで 神々しいです。 今回も、つい即買いしちゃいました! マジで眼福、尊い作品です!! 続きを読む▼
  • (5.0) ソコから始まる?!
    Rynnさん 投稿日:2022/10/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 あるあるのエピソードだけど、まさかソコから始まる?!という意外性。 でもこれ、他のサイトのサービスみたいに1日1話とかだったら耐えられなかったかもw 出だしから重いし設定や背景が分からない状態でこの展開は、1冊で続けて読まないと! アニメが始まって気になって見つけて一気買いwww 主人公の天然さがイライラするおバカ系じゃなく、本当に本の虫のお嬢様なのね、という感じでホンワカする。 恥じらいはあるけど、いつまでもウジウジする訳でもなくちゃんと言える芯の強い女性。知性も品格もあって王太子の婚約者に相応しく描かれている。 よく見る王子様とその婚約者のラブストーリーと被る所がなく『また似た様な話かぁ』とならない。 あ、主人公が好き過ぎてデレデレの王子って所はそこらの作品と被るかwww それにしても、アランの『アラン、デス』が『ヒロシです……』に聞こえてくるwww 主人公のホンワカさで癒されて幸せな気分で読みたいから、ウザガキンチョと勘違いウザモブは早々にご退場いただきたい!! 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

気持ちとは裏腹に
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
漫画・喜久田ゆい先生、原作・由唯先生、キャラクター考案・椎名咲月先生の描くファンタジー物語。代々本好きの家系ついたあだ名が「虫かぶり姫」。クリストファー殿下との形だけの婚約で、恋愛感情一切なしな模様。その矢先に、アイリーンという女性を愛していると思い婚約破棄されるかドキドキしている模様。
あだ名が虫かぶり姫
設計:わかちゃん(シーモアスタッフ)
喜久田ゆい先生 由唯先生 椎名咲月先生の描く虫かぶり姫?いったいどんな話なのかと気になり読み出したストーリーは一気に中世の世界観に引き込まれ魅了されます。本の虫エリアーナ嬢と麗しきクリストファー王子の今後も期待。ただの恋愛ストーリーだけじゃない少女マンガファン必見のストーリーです。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
アニメ化

「虫かぶり姫」

【声の出演】

エリアーナ・ベルンシュタイン:上田麗奈 / クリストファー・セルカーク・アッシェラルド:木村良平 / アレクセイ・シュトラッサー:内山昂輝 / グレン・アイゼナッハ:内田雄馬 / テオドール・ウォーレン・アッシェラルド:羽多野渉 / アラン・フェレーラ:佐藤元 / アーヴィン・オランザ:阿座上洋平 / アルフレッド・ベルンシュタイン:島﨑信長 / ジャン:八代拓

【あらすじ】

侯爵令嬢のエリアーナは幼い頃から本に夢中で、ついたあだ名が「本の虫」ならぬ「虫かぶり姫」。そんな変わり者の姫に、王太子であるクリストファーはこう告げる。「私と婚約してほしいんだ」。婚約によってクリストファーは宮廷内の派閥争いから解放され、エリアーナは王太子の婚約者として王宮書庫室への出入りを許される。これは、お互いの利点のための“名ばかりの婚約”......のはずだった。4 年の歳月が流れたある日、エリアーナはクリストファーが子爵令嬢アイリーンと仲睦まじく語らう姿を目撃してしまう。ついに婚約解消の時が来たことを覚悟するエリアーナ。だが、その心には複雑な想いが交錯していた......。本好き令嬢の勘違いラブファンタジー。エリアーナとクリストファーの“本当の恋”の行方は――!?

【制作会社】

マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:由唯(「一迅社アイリスNEO」一迅社刊) / キャラクター原案:椎名咲月、喜久田ゆい

監督:岩崎太郎

シリーズ構成:広田光毅 / キャラクターデザイン:高橋瑞香 / サブキャラクターデザイン:阿部純子、吉川真一 / 美術監督:吉田ひとみ / 色彩設計:大野春恵 / 撮影監督:酒井淳子 / 編集:木村佳史子 / 音響監督:本山哲 / 音響効果:古谷友二 / 音楽:福島祐子、大隅知宇 / 製作:虫かぶり姫製作委員会

【音楽】

OP:井口裕香「Prologue」 / ED:伊東歌詞太郎「革表紙」

【関連リンク】

公式サイト「虫かぶり姫」

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ