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焦がれて焦がして

700pt/770円(税込)

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作品内容

【君となら、外でだって手を繋げるよ。】再会した幼馴染みは仕事に追われるサラリーマンになっていた。まずは料理で満たして、酒で癒して、笑顔で安心させる。そんな夜を何度も重ねる度に、眠らせていた恋心がふつふつと煮え始める。ずっと片想いだった料理人×仕事で消耗気味のサラリーマン。「あと何回、一緒に食卓を囲めるのかな。」生まれ育った田舎町を出て自分の店『プレール』を持った料理人の悠次(ゆうじ)。美味しい料理と酒を出す、充実した日々…のはずが、心の片隅にはいつも幼馴染みである総一(そういち)への片想いがくすぶっていた。そんな想いを試すように、再会は突然訪れる。仕事でやつれた総一に料理を振る舞うことになった悠次。一目で溢れ出してしまう恋心に戸惑いながらも、彼はただ愛おしい人への食事を作る。切ないのにどこかあたたかいボーイズ・ラブ、nojiデビューコミックス。表題作の他、森の中で変わった男を拾う読み切り作品を収録。※本作品は『Web BABY』に掲載後、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 焦がれて焦がして 2巻

    700pt/770円(税込)

    【めぐる季節を幾度でも君と味わいたい。】何気ない一瞬を忘れたくない。洋食屋『プレール』を切り盛りする若きシェフ・悠次(ゆうじ)。幼馴染みの総一(そういち)へ募らせてきた片想いが成就して、同棲も1年目。生活リズムは異なるけれど、一緒に食べて、同じベッドで眠って…当たり前のようで、とっても特別な時間を過ごしていた。ある日 総一の曽祖母の誕生日を祝う為、帰省にすることになった2人。彼らを子供の頃からずっと見てきた親戚が勢揃い。変化した自分たちの関係にドキドキしながら…さあ、どうしましょう。総一の同僚、猫原(ねこはら)にも恋の予感。ゆるりと楽しめてじんわりとしみるボーイズ・ラブ、待望の続編。※本作品は単話配信しているものに、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にお気をつけ下さい。
  • 焦がれて焦がして

    700pt/770円(税込)

    【君となら、外でだって手を繋げるよ。】再会した幼馴染みは仕事に追われるサラリーマンになっていた。まずは料理で満たして、酒で癒して、笑顔で安心させる。そんな夜を何度も重ねる度に、眠らせていた恋心がふつふつと煮え始める。ずっと片想いだった料理人×仕事で消耗気味のサラリーマン。「あと何回、一緒に食卓を囲めるのかな。」生まれ育った田舎町を出て自分の店『プレール』を持った料理人の悠次(ゆうじ)。美味しい料理と酒を出す、充実した日々…のはずが、心の片隅にはいつも幼馴染みである総一(そういち)への片想いがくすぶっていた。そんな想いを試すように、再会は突然訪れる。仕事でやつれた総一に料理を振る舞うことになった悠次。一目で溢れ出してしまう恋心に戸惑いながらも、彼はただ愛おしい人への食事を作る。切ないのにどこかあたたかいボーイズ・ラブ、nojiデビューコミックス。表題作の他、森の中で変わった男を拾う読み切り作品を収録。※本作品は『Web BABY』に掲載後、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。

レビュー

焦がれて焦がしてのレビュー

平均評価:4.5 368件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) キュンキュン
    ~恋空~さん 投稿日:2024/4/5
    ずっとニヤニヤしながら見てました、2人とも可愛い、触れ合いの部分も何回か見てました、もっと見たいくらいです。

高評価レビュー

  • (5.0) 表題作+短編 料理人×リーマン幼馴染再会もの
    nekoさん 投稿日:2020/4/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 表題作+短編+描き下ろし収録。nogi先生、初コミちックス作品。表題作は幼馴染の料理人×リーマンのお話。短編は森で出会った研究者と高校生のお話。ほっこりじんわり癒やし系。★4.5 「焦がれて焦がして」全6話 BLアワードの次に来るBL19位ということでポチり。穏やかそうな表紙も好みです。料理人・悠次は幼馴染のリーマン・総一に子供の頃から片想いしていて…。あたたかみを感じる優しい絵柄がいい雰囲気。二人の感情が丁寧に描かれていて、ちょっとしたことで歌い出したくなる感情や、家族愛のような感情からの移り変わりも納得。気持ちが通じてからの照れくささもなんかわかるなぁ。個人的な萌えポイントは総一の「僕」呼び。どうしたって「俺」っぽいのに「僕…」と話す姿がなんだか無性に可愛くってニマニマしちゃいました。誰よりも理解しあえる二人が、ずっと先まで一緒にいることを自然に考えているあたりにじんわり。優しい気分に満たされる癒やし系作品でした。描写は白抜きにて。 「ある日森の中で」 タイトル通り、森の中で出会った研究者・森杖と高校生・モエギのお話。家に泊まることになった森杖と過ごすうちに、モエギは…。短編です。 「描き下ろし」8ページ バイト・沼亀くんのコンサートに出掛けて…。本編で沼亀くんのちょっとズレた発言が楽しかったので、彼の晴れ舞台(とはいえ1コマ)が見れて良かった。 続きを読む▼
  • (5.0) ついつい読んじゃう日常系
    まほろばさん 投稿日:2022/9/18
    ついつい読んじゃう日常系。 1巻では幼なじみだった2人が、社会人になって再会するところから。 ずっと総一が好きだったのに、踏み込んでいくのがコワイ、でも溢れるきもちを抑えられないモダモダの悠次に、ノンケ出身で、戸惑いながらも真っ当に向き 合っていく総一がいいバランスです。 短編「ある日森の中で」も収録 2巻、2人で暮らし始めて、安定しつつも家族のことやお店の人間関係、少しづつ進化していく?エチのことなど。まさしく2人の日常。 飄々と会社での総一をサポートする後輩・猫原くんの恋も始まっちゃいます。 淡々と流れていく日常 特別なことはなくてもありふれた日々の生活を営んでいく、しかも大好きな人と。 「当たり前の生活」の素晴らしさを、私達は何度も忘れるけど、こういう作品を読んで何度も思い出したい、平穏な日々であることの幸福。 2巻の表紙、ステキです!本編にも出てくる湖の湖畔でキャンプする2人。湖のほとりの夜のなんとも言えないゆったりとした空気間がいいですね〜、うん、こういう場所北海道内たくさんある〜 北海道、札幌が舞台ということで、つい親近感を感じちゃってます(道民です)。 物語の半分は悠次が経営するレストランが舞台で美味しそうな料理がより作品に温かみを添えてます 猫原君CPメインのスピンオフも熱烈希望ですー もっとみる▼
  • (5.0) 幸せー!
    チョロマカツさん 投稿日:2021/12/3
    noji先生のデビューコミックス! 幼なじみだからこその2人の会話が読んでいてほっこり。言って許されるギリギリのラインをわかって話せるっていいですよね。 セリフの面白さ、言葉の選び方が独特で読んでて飽きない。 とにかく背景の描き込みか 細かくて、優しい線が好き!イラスト集出して頂けたらずっと眺めていれるのにな…。 悠次の作るご飯が美味しそうですね〜、それをキレイに食べる総一の愛されて楽しく育ちました感と僕呼びが嫌味じゃなくて合っている! この2人だけではなく、鷺さんや沼亀くんなど脇を固めるキャラが個性的だけどこの作品の世界の雰囲気に馴染む空気作りに必要な存在。 デビュー作から作品全体がただの雰囲気いい漫画にならずnoji先生ワールドになっているのがすごいですね。 そして2人の関係は必然。読んでてこの2人の心地良さはもうそうでしょうとも!って思いました。 それでも幸せ過ぎると不安になるってもんで、そんなモダモダさえ笑って読めました。 なんと続編はじまってるそうなので楽しみにしています!!! あと短編が1つ入ってます!モエギくんが美人!中学生かな?森杖さんへの恋心にドキドキ。エロ展開はゆっくりなイメージのあるnoji先生、って思ってたので妙に色っぽい作品で驚きましたが良かったです! もっとみる▼
  • (5.0) 幼馴染み日常系
    kuyaさん 投稿日:2022/6/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 レビュー評価が高かったので興味を持ち購入。買ってよかった。 幼馴染みで、長い間、気持ちを隠しながら(実際はダダ漏れだったよう)いた悠次が、過去の後悔を覆すべく、寝ている幼馴染みの総一にキスしたことから恋人に発展。総一は、悠次の気持ちにずっと気づいていたようで、癒やしてくれた悠次をすんなり受け入れた。 葛藤は後から少しきたようだけど、居心地のよさや生活の満足度が高く、総一も悠次と一緒にいること、好きな気持ちに納得がいったよう。 ここの展開は早かったけれど、日常の何気ないこと、互いの努力がドラマのように進み、他のレビュー評価に書かれている通り、温かくほっこりするイチャラブ生活で、読んでいてニヤけてくる。 エッチはバックからがほとんどだけど、2人の表情がとてもよいなぁと思いました。 作者様のあとがきには、時間がかかるかもしれないけれど、次もありそうなので愉しみ。 家族、親戚付き合いの深い互いの家で、母親たちは少し気づいているようだけど、この先の未来に、カミングアウトがあるだろうなぁと推測。3巻是非出てほしい!悠次の言葉はなかなか不思議でもあり個性的で思いの詰まったものが多く、唸らせられました(笑) お店や部屋の描写の細かさが、リアルに感じて、それを含み素敵な作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 優しいお話でした。
    りんさん 投稿日:2021/6/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 絵の雰囲気もあるでしょうが、お話そのものにも優しさが漂ってました。 心底疲れている時に、それも自分が何がしんどいのかも分からないくらいに疲弊してる時に、いたわりの言葉をもらって美味しいご飯を出されたら、優しさが染みる。ツー…と総一の頬を流れた涙、分かる気がします。何か特筆すべき原因があるわけでもなく、そんな状態になる総一さんは、とっても真面目な性格なんだと思いました。 そんな彼だから、悠次の告白にあっさり OK 出したように見えて、実はめちゃくちゃしっかり考えてからのOK だったのかな。 悠次の気持ちには早くから気がついてたみたいだし。でも、だったら、悠次の気持ちを察してて親友でいた総一の心の変化を知りたいと思いました。 最後の方で悠次の彼女いたよね?的な問いに、「腑に落ちた」と言っていたので、自分が悠次をどう思っているのか、長い時間をかけて考えるともなしに考えていたんでしょうか…。 2人の将来や家族に打ち明ける云々の話になったときも、〈 別れる 〉と言う選択肢がなくて。一緒にいることを考えるのって、素敵です。 堅実で、地に足がついた恋愛。この先も共に歩んで行くことが容易に想像できる2人でした(^^) 読後、穏やかな気持ちになりました。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ご飯がつなぐ幼馴染
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
読んだ後は雰囲気のいいカフェでご飯を食べたくなるnoji先生のこちらの作品。ワンコ系シェフ・古山が、幼馴染のリーマン・総一のためにせっせと食事を作るのがいじらしい…付き合えてからも総一が結婚する夢を見たりと不憫な古山ですが、総一が男前で、包容力抜群なので安心できます

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