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余命1ヶ月の花嫁
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余命1ヶ月の花嫁

500pt/550円(税込)

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作品内容

イベントコンパニオンとして働いていた長島千恵(ながしま・ちえ)は、ある日胸にしこりがあることに気づく。乳がんが発覚、しかし「一緒に病気と闘おう」と励ましてくれる彼、赤須太郎(あかす・たろう)とともに病気に立ち向かう決意をする千恵。手術後、左胸全摘となりながらもSEの資格をとり、新たな生活が始まった矢先、千恵をまたも病魔がおそう……。大反響を呼んだTBSのドキュメンタリー番組をコミック化! 涙が止まらない、勇気ある真実の物語。

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  • 余命1ヶ月の花嫁

    500pt/550円(税込)

    イベントコンパニオンとして働いていた長島千恵(ながしま・ちえ)は、ある日胸にしこりがあることに気づく。乳がんが発覚、しかし「一緒に病気と闘おう」と励ましてくれる彼、赤須太郎(あかす・たろう)とともに病気に立ち向かう決意をする千恵。手術後、左胸全摘となりながらもSEの資格をとり、新たな生活が始まった矢先、千恵をまたも病魔がおそう……。大反響を呼んだTBSのドキュメンタリー番組をコミック化! 涙が止まらない、勇気ある真実の物語。

レビュー

余命1ヶ月の花嫁のレビュー

平均評価:4.8 29件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0)
    さくらさん 投稿日:2019/8/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 若いのに乳ガンで亡くなってしまうなんて。まだまだこれからだったのに、涙出てきました。彼が最後まで傍にいてくれて良かったです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ハンカチ…必須…
    まちうけさん 投稿日:2009/5/1
    以前にこのタイトルのTVのドキュメント番組をやっていたのを見ていたことがあったのですが、見るうちに段々と辛くなってきて途中で見るのを止めてしまったので、漫画版ならどうにか読めるかなと思い、で購入して読みました。 …全部読めましたけど …、やっぱり辛い…、読む際目頭が熱くなるのでハンカチ絶対いりますね……。 漫画版の方はノベライズ版とは違って簡潔にやんわりと描かれていたのでどうにか読めましたけど、辛いの一言しか言い様がないですね……。 千恵さんは太郎さんと出逢ったのが23歳の秋頃で彼女に一目惚れした太郎さんが千恵さんに交際を申し込むけど、彼女は左胸にできた小さな痼りがあるのに気付いて検査の結果が出るまで返事は躊躇していたけど、悪い予感は的中してしまい彼女は癌に冒され太郎さんに悲しい想いをさせまいと交際を断るが、彼は彼女に『共に病気と闘おう』と言葉に千恵さんは励まされ闘病生活が始まるが、それは困難な道のりだったんですね……。 一時期は回復したものの、癌は再発してしまい肺にまで転移していて余命1ヶ月とまで宣告され、千恵さんの友人達は彼女がウェディングドレスを着たがっていることを知ってその夢を叶えさせる為にサプライズの結婚式を用意させたエピソードは本当に感動で、ノベライズ版の表紙の写真や漫画版の表紙のイラストで酸素チューブを鼻に付けていたウェディングドレス姿の彼女はあまりにも儚くて、触れたら消えてしまいそうな雰囲気でした…。 そんな願いも空しく彼女は24の若さでこの世を去ってしまいますが…あまりにも若すぎます…。物語のなかで彼女は癌検診の必要性を訴えていましたけど、自分の二の舞だけはなって欲しくないというメッセージは本当にこれを通して伝わってきます…。乳癌検診だけに限らず他の癌検診も必要性があると教えてくれた作品でした……。 もっとみる▼
  • (5.0) 有名な実話
    もんちっちさん 投稿日:2009/6/19
    この話は、携帯小説やテレビ、映画で見て知ってました。 知ってる方も多いでしょうが…やはり何度見ても泣けちゃいます。 何で泣けちゃうのか…感動とか悲しいとかそんなんじゃなくて、本当に言葉にできない作品です。 作品とゆぅより実話だから泣けちゃ うのでしょうか。 千恵さんが特別強い人ではなく極普通の人で、癌は誰にでも起こり得る事で… 言葉の一つ一つが重く、これだけの影響力を与え深く考えさせられ…この話は沢山の人が知って欲しいと改めて思いました。 人生観が変わる話ってなか出会えなかったりします。 時間が経つにつれ人は良いことも悪いことも記憶から薄れていきます。 だから知らない人は知ってほしい、知ってる人も見てほしい、と思いますね。 忘れちゃいけない何かを思い出させてくれます。 この話を知れたことに感謝したいと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) ちゃんと伝わったよ
    ゆずぼうさん 投稿日:2009/5/1
    ドキュメント見て、あまりにちえさんが可愛いから、生き生きしてるから、てっきり作り物かと思いました。でも現実だったんですね。漫画を読んであの時の感動が甦りました。 私も父をがんで亡くしました。がんは本人だけでなく、見ている周りの人間までとて も辛い病気です。でも多くの若者は危機感なく日常を過ごしています。それが奇跡とも知らず… 私も来週花嫁になります。お腹には赤ちゃんもいます。ちえさんのように幸せを感じながら毎日を大事に、健康に真剣に向き合います。 ちえさんの伝えたかったこと、たくさんの人に伝わってます。ありがとう! もっとみる▼
  • (5.0) 感動しました
    西武ライオンズさん 投稿日:2009/5/3
    このお話は知ってはいたけど実際にテレビで観たり本で読んだりした事がなかったのでこのサイトで初めて読みました。乳がんを告知されてももの凄く明るくて毎日懸命に生きた、そんな千恵さんに感動しました。千恵さんが亡くなった後、生前の千恵さんの取材を見 て皆が検診に来てくれたりしてて、千恵さんが皆さんに伝えたいメッセージがきちんと伝わってるんだな〜って思いました。 もっとみる▼
  • (5.0) 号泣
    この話は1話から号泣でした。 最初は癌の恐ろしさと辛さ、途中からは周りで支え続けてる家族や恋人、友人… すごく恵まれていると思いました。これはきっと主人公が前向きで病気なんかに負けないような強い気持ちの持ち主だったからだと思います。 本当に癌の早期発見の大切さが身に染みて感じる作品でした。 私も面倒がらずに検診に行きたいと思います。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

24歳の若さで亡くなった少女の愛と勇気
営業:チョコボール(シーモアスタッフ)
がんを患って余命1カ月と宣告された24歳の女性・長島千恵さんの実話をもとにしたストーリーです。ある日、千恵さんは好きな人から告白されますが、その場で返事をできませんでした。2か月前にがんの検査を受けており、その結果がまだ出ていなかったから。なんともなかったら彼と付き合いたいと思っていましたが…。原作は、がんを患いながらも周囲の人たちの温かい愛に包まれ、24年の人生を生きた長島千恵さんと、彼女を支え続けた人たちへの取材をもとに制作されたドキュメンタリー番組。コミカライズ版である本作は、がん患者やその家族、そしてすべての人に読んでもらいたい作品です。病気と向き合いながらも、前向きに生きる長島千恵さんの姿は、読者に大きな勇気と希望を与えてくれます。作者は森尾理奈先生で、TBSテレビ報道局が企画協力しています。講談社「デザート」にて連載され、映画化もされました。ドキュメンタリーを見逃がした方はぜひ読んでみてください。

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