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吾峠呼世晴短編集
1巻完結

吾峠呼世晴短編集

418pt/459円(税込)

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作品内容

週刊少年ジャンプの俊英・吾峠呼世晴の軌跡―― アニメ化も果たした連載デビュー作『鬼滅の刃』の前身となる『過狩り狩り』、本書のカバーを飾る異色作『文殊史郎兄弟』、掲載当時も話題を呼んだ『肋骨さん』『蠅庭のジグザグ』の読み切り四作品を収録。鬼才・吾峠呼世晴の神髄、ここにあり!!

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作品ラインナップ  全1巻完結

レビュー

吾峠呼世晴短編集のレビュー

平均評価:4.7 79件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 珠世さんとゆ史郎に会える!
    ゆうかさん 投稿日:2024/2/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 絵は鬼滅の刃1巻よりさらに前なのであまりこなれた感じではないです。ストーリーもよく分からなかったり、未完成な感じですが、設定がすごいです。ただ、虫嫌いな私にはきついお話もありました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ファン向け。
    マヤさん 投稿日:2022/10/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初のお話の扉絵だけで既に独自の世界観放ってます。主人公ってその物語の顔なのにそれを隠してるのは初めて見た。私は鬼滅も好きなので、この初期の絵の拙さもさほど気になりません。二つめに収録されている「文殊史郎兄弟」この中で被害者遺族の女の子が最後にこぼしたセリフが印象的でした。復讐を果たしても絶対に報われない感情があることを、変に飾ることなくありふれた言葉を紡いで表現されていて心に残ります。4つの収録作品全てに言えますが、モノローグの入れ方、地面から見上げた雨空、蹲る登場キャラ、手だけのコマ…etc,一つ一つの描写が心情に訴えかけてきて、改めて吾峠先生の物語力にとても惹かれました。 続きを読む▼
  • (5.0) 独特の世界観
    たぬきさん 投稿日:2019/10/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 鬼滅の刃にハマったので吾峠先生の他の作品読んでみたいと思い、購入しました。 下敷きとなった「過狩り狩り」には大好ききな珠世さんと愈史郎君の2人も登場しており、スター・システムと呼んでいいのかわかりませんが連続性を感じられて勝手に嬉しくなっています。 個人的には、先生の絵柄だと和装の方が見慣れているので、現代を舞台にした漫画を読んで謎の新鮮さというか衝撃を受けたのが面白かったです。 その他の短編にも、鬼滅の刃の物語に直接的にも間接的にも繋がりそうな登場人物・お話があり、先生の世界観が好きな方は楽しめる一冊なのではないでしょうか。 続きを読む▼
  • (5.0) 全部連載してほしい!
    アルケイさん 投稿日:2021/5/27
    全部が傑作。 短編なんて殺生な・・・いっそ全部連載してください。 鬼滅のもとになったという最初の話は世界観が少し違っていて、あれはあれで続き読みたくなる。主人公は炭治郎より義勇さんのイメージでしょうか?無惨のいない世界では、土着の鬼と鬼 狩りは、どう決着をつけるのでしょう。他の短編も、主人公は一度読んだら絶対に忘れない、印象的な造形です。どれを連載しても次のヒット確実です。買って損はしないけど、一話読み終わるたびに、何でこれ続きないのー!?と絶叫してしまう一冊です。 もっとみる▼
  • (5.0) 鬼滅の刃とはまたひと味違う
    ituさん 投稿日:2020/6/17
    こちらの方がより女性らしい感性があると言うか、それとも描写の未熟さ故なのかはわかりませんが、不気味の中に美しさの余韻を感じます。 鬼滅の刃はいかにも少年漫画らしい疾走感と爽快感があるので好きです。キャラ作りからして読者に全く媚びていない、 こちらの陰湿さもなかなかクセになります。 吾峠先生の本領がこちらならば、この感性を少年漫画に変換できる編集は凄いなと良い意味で思いました。 富樫義博、かずはじめ、三原ミツカズや今市子あたりを好きならお薦めします。 もっとみる▼
  • (5.0) 独特の世界観と人物背景の深さが魅力
    チェキやさん 投稿日:2019/10/5
    絵柄の好みは別れるかもしれませんが 読んでいくうちにどんどん世界に引き込まれます。 言葉も絵の描写もストレートで、そして表現力があり、 登場人物たちの魅力が引き出されています。 人物背景も細かく、それぞれに共感できるものがあります。 ややテーマは暗い印象を受けますが、 話を読み終えるときには背筋が伸びたような、そんな気持ちになります。 とにかくセンスが飛び抜けている、それなのにさくさく読み進められる作品ばかりです。 もっとみる▼

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