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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミックジュリアンパブリッシングarca comics肩甲骨とワンピース【ペーパー付】【電子限定ペーパー付】肩甲骨とワンピース【ペーパー付】【電子限定ペーパー付】【シーモア限定特典付き】
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肩甲骨とワンピース【ペーパー付】【電子限定ペーパー付】【シーモア限定特典付き】

764pt/840円(税込)

611pt/672円(税込)
3/31まで

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作品内容

彼の若さのまま、乱暴に抱かれたい…そんな資格、自分にはないのに。

可愛いもの、綺麗なものが大好きな女装趣味のゲイ、二葉。
後ろめたい秘密を抱え、キラキラした恋愛なんて自分には相応しくないと諦めて、古文教諭としてひっそりと生きていた。
なのに、10年前「僕が守るよ」と言ってくれ、再会したらモロ好みなイケメン高校生に成長していた一条ひかるから、真っ直ぐな好意を向けられて…。

鎌谷悠希(「隠の王」「少年ノート」「しまなみ誰そ彼」他)絶賛!
男前ショタからキラキラ王子様に成長した高校生×陰キャなゲイ教師の、少しダークでとびきり優しい、恋と人生の物語。
おまけペーパー&電子限定おまけペーパー付!

※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

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レビュー

肩甲骨とワンピース【ペーパー付】【電子限定ペーパー付】のレビュー

平均評価:4.2 139件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 王子
    ジョセフィーさん 投稿日:2024/3/25
    先生と生徒という話しはあまり好きではないのだが女装受けが好きなので購入したら、ひかるが学生なのに完璧キラキラ王子だった〜、こんなん落ちるに決まってるやんってなった〜、二葉も擦れてなくて可愛すぎる〜、おままごとみたいな恋でした。

高評価レビュー

  • (5.0) 買うの、迷った〜けど!
    G2さん 投稿日:2023/2/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 買って良かったです。 試し読みでかなり迷いましたが、ちょっとサスペンス的なBLそうでストーリーにも惹かれたので。 主人公の女装が好きなゲイの二葉先生と、10歳下の高校生イケメンの一条ひかる。そして二葉の現彼氏の高杉先生。 二葉とひかるは10年前に会っていて、ひかるは当時小学生だったにも係わらず二葉をキレイなお姉さんと言って僕が守るから!とまで言ってくれていた。 二葉もその事は今でも忘れられない出会いとして大切に思いながらも現彼氏の高杉と付き合っていたが、高杉は本当は亡くなった妻を忘れていないのでは?と思っていたり。 二葉は現在高校で教師をしているが、そこにはかつての小学生のひかるが居た。ひかるは今でも昔の約束を忘れていない素敵な男性になっていて、女子にも大人気。 ひかるはゲイの自分でも変わらずに好意を持っていてくれていたので、ひかると高杉の間で揺れていた。 2人のハッピーエンドまでは色々と辛い事もあったが、疑問も多々ありましたね。 高杉先生は二葉を好きになったのは亡くなった妻に似ていたという事で高杉先生もゲイになったのか?。 好きになったのが男女の性別関係なく二葉という人間を好きになったからなのか。 あと、ひかるの弟として書かれていたキレイな男子生徒の勇、始めはひかるとは似ていなかったので後輩と思っていたが。 そして勇はひかるのことを好きだったみたいだけど、なんか複雑なのかな?。 続編にこの勇と高杉先生のお話があるようだが、そこで明らかになるのかな?。 二葉は美人さんという事で同僚の吉田先生にも脅かされて付き合うように言われたりして、二葉は自分がゲイであるためにそういう事は仕方がない…と諦めていて、今までも脅かされて関係を持たされて来たんだと思うと不憫でならない。 なので一条ひかるくんと再会できてホントに良かったーと思いました。 続きを読む▼
  • (5.0) 読みホ対象。肩甲骨と〜→トロイメライ
    MWさん 投稿日:2023/3/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 読み放題対象初読み作者さん。肩甲骨とワンピース→トロイメライ上下巻(スピンオフ) 肩甲骨〜とトロイメライが単話5話(上巻分)まで読み放題対象なので、読みホ入ってる方、ぜひ、ぜひ、ぜひ、読んでほしい。 最近の新刊でタイトル(シューマンの子どもの情景7曲目)と表紙から「トロイメライ」上下巻がピアノものだとわかって、お気に入り入れてたら、どうやら「トロイメライ」はスピンオフで本編は「肩甲骨とワンピース」だと知り、読みホのレビューには女装とショタの文字が。。。私、両方苦手ぎみなので、うーん、と最初思いながら読んだんです。そしたら、惹き込まれた。。これ、いいよ、すっごくいいよ。女装も中性的外見でとても綺麗で似合ってたし、ショタは思い出だけでメインの話では既に健やかに成長してるから、どちらも全く気にならなかった。 女装好きでゲイの高校教師が大事にしてる思い出、自分のこと守るよと言ってくれた小さな男の子。10年後に高校生の教え子となって再会した。自分の補講を受けたくてわざと点数落としたり、女装癖を知られて脅された時も助けてくれたり、ほんとはそんな彼と恋愛がしたかった、だけど。。という始まり。 普通の王道BLだったらこれだけかもしれないけど、冒頭隠されてたもうひとりの存在があらわれる展開がものすっごくいい。。そうなのよ、ずっと思い出だけでは生きていけないのよね。すごく丁寧にゆらゆらする気持ちを描いてます。 隠したかったのにSNSに上げてしまったり、教え子との関係を自分から深めてしまったりと、かなり甘いところもある先生だけど、そういうところも含めて守ってあげたいって王子様DKくんは思ったんだろうな〜。 そしてスピンオフ「トロイメライ」上下巻も必読ですよ〜。こちらはリボンブラウスが似合う可愛い子ちゃん(DK)との合法ショタだったけど私的にはもう完璧ok。 続きを読む▼
  • (5.0) 繊細な心理描写が素敵な作品
    くまさん 投稿日:2020/8/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初は、自虐気味で女装癖のあるアラサー教師・二葉(受け)に自分が引かないか不安でした。でも、全然気にならなかった!二葉自身が、10年前の恋に一途であったことや、自分の趣味や性癖に謙虚で、好感が持てました。両想いのひかるに流されそうになりますが、教師・大人としての倫理観、高杉先生(彼氏)に対する想いから踏み止まる人間性も好きです。 ひかる(攻め)は等身大な男子高校生で、ひたすら可愛い。上目遣いの時に三白眼気味になるところも可愛かった。彼が二葉に告白するシーンはどこも胸熱でした。 作品を読む前は、二葉はフリーだと思い込んでいたので高杉先生という彼氏がいたとわかった時は驚きました。恋人関係と言っても、お互い違う人を想いながら共依存の関係にあったので、特殊だったんですが…。少しDV癖のある高杉先生でしたが、二葉に執着する場面や自分から離れていく二葉に涙する場面を見ると一概に憎めず切なくなりました。賛否別れるかもしれませんが、そんな高杉先生を見捨てられない二葉に人間味を感じました。記憶の中のひかるをずっと想い、現在のひかるにも惹かれながら、共依存の中でも微かに相手(高杉先生)を想っている二葉が本当に切なくて泣きそうになりました。二葉と高杉先生は言葉が足りないだけで、ほんの少しでもお互いが素直になったら関係も変わってたのかな、と思います。 最終的に、二葉は高杉先生と関係を解消し、ひかると恋人になります。ラストで、大好きなひかるが認めてくれた自分を大切にしようと決意する二葉に感動しました。 高杉先生とかおりさんの謎、ひかるの弟・勇くんとひかるとの関係など、正直まだまだ気になることが沢山あります。高杉先生も幸せになってほしいです。 その後の2人(ひかると二葉)はラストの濡れ場と、特典ページのみだったので、そこも気になるところですね。 続きを読む▼
  • (5.0) 受けいれる
    kuyaさん 投稿日:2023/2/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 これ、読むの何度目かなぁ。スピンオフが出たので読み返してみた。 女装するのが好きなゲイで恋人はいる。けれど教師の二葉の気持ちは晴れない。やたら、危ない思考の恋人。カウンセラーであることが個人的には悩ましいが(笑)、自分の危うさに気づかぬようなら辞めなさいねとは思う(笑)テンカウントでも同じように思ったな 18歳のとき気に入ったワンピースを着て夜に外出してみた。解放感、嬉しさ、気恥ずかしさと罪悪感。出会った少年に「守る」と言われ嬉しかった。キラキラした思い出。現在は、誰かの代わりで自分を見てくれない恋人が言葉と力の暴力で支配し、囲う。あの少年が高校生になっていた。学校で再会し、逞しく優しいヒカルに抱かれたい。教師としての倫理観と蔑ろにされてはいても自分のような者を相手にしてくれている恋人に依存する気持ちが共存し。好きだと迫るヒカルの思いに応えたい。やっと勇気を出して恋人と決別する。ありのままを受け入れること、受け入れてくれる人と共にあることを望んで殻を破った。元恋人とは内容は違えど共依存に近かった。ヒカルは光。骨ばった肩甲骨もワンピースも可愛いと言ってくれる。まだ卒業してないからなぁ。ま、本気の付き合いはアリだけどね。迷っても、苦しすぎたしDVされていたからな。光に向かって正解だけど。切なくてホッとする闇系の作品ですね。スピンオフがもっとやばいけど。 続きを読む▼
  • (5.0) タイトルに滲み出るアンバランスさがいい
    まるみんさん 投稿日:2023/1/31
    女装趣味があるゲイの先生と10年前に一度出会い教え子として再会した高校生男子との恋愛のお話。 10年経っても変わらずに真っ直ぐな気持ちをぶつけてくれるひかると、10年経ち体つきが変わりあの頃と同じ様に女装出来ない自分にがっかりしている二葉 。ひかるの変わらない眩しさと二葉の変わってしまった打算的な生き方がとても対照的に描かれています。女装趣味やゲイなど孤独な悩みを抱える二葉にとって、高杉がたとえ自分を好きではなくともその存在は自分に安心感を与えてくれるものだったことに間違いないと思いますが、それは自分自身と向き合えない弱さの表れでもあったと感じました。そんな二葉にとってひかるとの思い出は色褪せない大切なものであり、きちんと向き合おうとする誠実さは二葉のピュアな性格を上手く表現していると思います。最終的に二葉が幸せになれたのはひかるの愛を信じ自分の素直な心に従い、正しく認めることが出来たから。勇気を与えてくれたのは愛だなと思いました。 二人の話自体はとてもキレイにまとまっていましたが、ひかるの弟のブラコンぶりや高杉の一人になりたくないなどの孤独なモノローグが上手く回収されず、登場の意味や思いが表された意味を見出すことが出来なかったのが少し残念です。スピンオフがありますが、もう少し本編で二人の思いを知りたかったなと思いました。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

女装趣味のゲイ教師
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
まっすぐに自分に好意をぶつけてくれた男前ショタ・ひかると、教師と教え子として再会した二葉。様々なことを諦めてきた二葉ですが、ありのまま愛してくれるひかるとの出会いによってあと一歩踏み出す勇気が湧くって、なんて幸せ!涼子先生の描く、臆病な大人と王子様DKのキラキラ輝くラブストーリーです。

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