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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ実業之日本社漫画サンデー剛球少女剛球少女 1巻
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作品内容

「男子生徒でなければ甲子園に出場することはできない」、この高野連の定めに挑む、ひとりの少女がいた。その名は麻生遥(はるか)。父の、夏川啓吾の母校、野球の名門校の門を叩いた!!  “あきらめない限り夢は叶う”という父の教えを信じて!!

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作品ラインナップ  全8巻完結

  • 剛球少女 1巻

    450pt/495円(税込)

    「男子生徒でなければ甲子園に出場することはできない」、この高野連の定めに挑む、ひとりの少女がいた。その名は麻生遥(はるか)。父の、夏川啓吾の母校、野球の名門校の門を叩いた!!  “あきらめない限り夢は叶う”という父の教えを信じて!!
  • 剛球少女 2巻

    450pt/495円(税込)

    日本一の高校野球激戦区・神奈川県。名門と言われる港北大付属湘南高校の野球部入部を目指す麻生遥(はるか)。だが、厳しい練習を続けてきたからこそ、監督や部員たちは激しい拒否反応を示す。遥は高校野球の歴史を変えることができるのか!?
  • 剛球少女 3巻

    450pt/495円(税込)

    県下一の強豪校・横浜義塾との練習試合に、女子選手を広告塔に使おうとする校長の目論見でついに遥(はるか)はマウンドへ!!  遥の投球で本気になった横浜義塾は1軍メンバーに交代してきた!!  遥を中心に結束を固めた港湘野球部、勝つことができるのか!?
  • 剛球少女 4巻

    450pt/495円(税込)

    強豪、横浜義塾との練習試合で1点差まで追い上げた港湘ナイン。団結力から9回裏に驚異的な粘りを見せ、そしてチャンスを迎える!!  遥(はるか)が手にしたバット……監督は代打でなく遥を打席に向かわせた!?  試合の行方は!?
  • 剛球少女 5巻

    450pt/495円(税込)

    “甲子園”という皆の夢をつぶすわけにはいかない。遥(はるか)は野球部をやめる決意に苦悩する。 そんななか、監督は遥の力になることを決心し、最後の練習試合のメンバーに遥を起用した。はたして遥は仲間が待つ球場に姿を現すのか!? ここに野球への夢がひとつになる!!
  • 剛球少女 6巻

    450pt/495円(税込)

    関東三高との試合で、緊迫した投手戦を繰り広げる遥(はるか)。父に教えられた決め球のナックルを武器に相手打線を抑え込み、1点を巡る激しい攻防戦に遥は……!?
  • 剛球少女 7巻

    450pt/495円(税込)

    遥(はるか)は野球部コーチの飯塚から、父・夏川啓吾が球界を追放された事件の真相を知らされる。一方、監督は練習試合でなく、夏の地区予選に遥を登板させる決断をした!! しかし、遥がマウンドに立つことは高野連の規定に逆らうことであり、没収試合となる可能性が!!
  • 剛球少女 8巻

    450pt/495円(税込)

    地区予選一回戦で、コールド勝ちを収めた港湘野球部だったが、遥(はるか)の公式戦出場に関して、高野連で審議委員会が開かれることになった。キャプテンの一平と砂浜で投げ込みを行う遥のもとに届いたその結果は!? 感動のスポーツドラマ、ついに完結!!

レビュー

剛球少女のレビュー

平均評価:2.5 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) 根性漫画みたいな
    なたさん 投稿日:2014/2/1
    1巻読んだが、昔ながらの根性論野球みたいな。 それで強くなれるのかな? 主人公も野球やるわりに髪長いんだが、縛りもせんし邪魔にならないのか? 野球漫画が好きというより主人公が耐え忍んでやっていくのが好きな人がいいのでは。

高評価レビュー

  • (4.0) 王道
    露の影さん 投稿日:2012/1/16
    王道と言うか‘超’ベタな野球漫画です。この最終巻表紙のイラストを見ればラストも大体分かってしまうし(^_^; 本作の主人公は甲子園のマウンドに立つことを目指す女子高生です。 と来ると「男子バッターに対抗するには‘魔球’が必要だ!」となるの が常道のような気もします。「女性は体格や身体能力が男性に劣るのだから」を前提に。 ところがこの主人公は某リアル女子プロ野球選手を彷彿する‘ナックル’を決め球とするのです。(※連載は本作が先。) この美少女然たる主人公が。 現実には極めて厳しいことだろうに、という想像が主人公への思い入れに繋がります。 「本当にそれで物語が持ちこたえるだろうか」 と余計な心配をすれば深入りもします。 これは原作者の意匠勝ちですね。 作画もきれいで読みやすく、また真っ直ぐなストーリー運びに良く合っていると思います。 普段は好んで野球漫画を読んだりはしないのですが、これは頁をくる間ももどかしく最後まで進みました。 『野球狂の詩』水原の次の世代を見たい方にお薦めします。 もっとみる▼

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