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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミックシガリロシガリロふたりのαに娶られて【合本版】【特典付き合本】ふたりのαに娶られて(1)
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【特典付き合本】ふたりのαに娶られて(1)

400pt/440円(税込)

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作品内容

★特典は本邦初公開! 初期キャララフ★ 「どっちが先に番になるか、競争でもするか?」22歳を迎えたΩ・流星(りゅうせい)は、自身の婚約者であるα・愛之介(あいのすけ)と結婚するため、初めて鑑(かがみ)家へやって来る。ところがそこには、彼の兄で同じくαの志穏(しおん)が待ち構えていて!? 優しく愛情深い愛之介と、俺様で独占欲の強い志穏――ふたりに翻弄される流星は、いったいどちらの番になるの!? 「ふしだらな花摘み男」の鈴代が描く、待望のオメガバースBLスタート!【本作品は単話「ふたりのαに娶られて」Act.1~Act.4を収録した電子合本版です】

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • 【特典付き合本】ふたりのαに娶られて(4)

    300pt/330円(税込)

    ★特典は描き下ろしあとがき★「どっちが先に番になるか、競争でもするか?」20歳を迎えたΩ・流星(りゅうせい)は、自身の婚約者であるα・愛之介(あいのすけ)と結婚するため、初めて鑑(かがみ)家へやって来る。ところがそこには、彼の兄で同じくαの志穏(しおん)が待ち構えていて!? 優しく愛情深い愛之介と、俺様で独占欲の強い志穏――ふたりに翻弄される流星は、いったいどちらの番になるの!? 「ふしだらな花摘み男」の鈴代が描く、待望のオメガバースBLスタート! 【本作品は単話「ふたりのαに娶られて」Act.12~Act.13を収録した電子合本版です】
  • 【特典付き合本】ふたりのαに娶られて(3)

    400pt/440円(税込)

    ★特典は主要キャラプロフィール★「どっちが先に番になるか、競争でもするか?」20歳を迎えたΩ・流星(りゅうせい)は、自身の婚約者であるα・愛之介(あいのすけ)と結婚するため、初めて鑑(かがみ)家へやって来る。ところがそこには、彼の兄で同じくαの志穏(しおん)が待ち構えていて!? 優しく愛情深い愛之介と、俺様で独占欲の強い志穏――ふたりに翻弄される流星は、いったいどちらの番になるの!? 「ふしだらな花摘み男」の鈴代が描く、待望のオメガバースBLスタート! 【本作品は単話「ふたりのαに娶られて」Act.8~Act.11を収録した電子合本版です】
  • 【特典付き合本】ふたりのαに娶られて(2)

    400pt/440円(税込)

    ★素敵なサムネイルができるまでを大公開!★「どっちが先に番になるか、競争でもするか?」20歳を迎えたΩ・流星(りゅうせい)は、自身の婚約者であるα・愛之介(あいのすけ)と結婚するため、初めて鑑(かがみ)家へやって来る。ところがそこには、彼の兄で同じくαの志穏(しおん)が待ち構えていて!? 優しく愛情深い愛之介と、俺様で独占欲の強い志穏――ふたりに翻弄される流星は、いったいどちらの番になるの!? 「ふしだらな花摘み男」の鈴代が描く、待望のオメガバースBLスタート! 【本作品は単話「ふたりのαに娶られて」Act.5~Act.7を収録した電子合本版です】
  • 【特典付き合本】ふたりのαに娶られて(1)

    400pt/440円(税込)

    ★特典は本邦初公開! 初期キャララフ★ 「どっちが先に番になるか、競争でもするか?」22歳を迎えたΩ・流星(りゅうせい)は、自身の婚約者であるα・愛之介(あいのすけ)と結婚するため、初めて鑑(かがみ)家へやって来る。ところがそこには、彼の兄で同じくαの志穏(しおん)が待ち構えていて!? 優しく愛情深い愛之介と、俺様で独占欲の強い志穏――ふたりに翻弄される流星は、いったいどちらの番になるの!? 「ふしだらな花摘み男」の鈴代が描く、待望のオメガバースBLスタート!【本作品は単話「ふたりのαに娶られて」Act.1~Act.4を収録した電子合本版です】

レビュー

ふたりのαに娶られて【合本版】のレビュー

平均評価:4.4 88件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ドキドキ展開
    みーさん 投稿日:2024/2/11
    2人のイケメンαに迫られるΩの流星がかわいい。もし最初に迎えに来たのが愛之助じゃなかったらどうなってたんだろう。でもうらやましいなぁ(笑)

高評価レビュー

  • (5.0) 気持ちの良い終わり方でした。
    Anno//さん 投稿日:2021/9/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 分冊版で読んでいたのですが、最終話の数話前から合本版を待っていました。フォローしている方たちのレビューを拝見して、あ、出たんだ、と知って購入しました。 今でもオメガバースの世界は複雑で読んでいて頭が混乱する所もありますが、Ω性には女性的な人生を感じて読む場合が多いです。主人公の様に急にホルモンバランスの変化で寝込むシーンを見ると、私も生理痛が酷くて貧血もあってよく体調を崩していたなと、気の毒になりました。そしてどこか、α中心の世界でΩを見下すシーンや不自由さなどを見ると、実際も女性の緊急避妊薬や女性の為の避妊が薬局で買えない所とか、中絶を認めていない国もあったりで、男性、女性のこの現実世界と似ているなと無意識に照らし合わせて読んでしまいました…。 婚約披露パーティーまでの兄の主人公に対する態度や、あの叔父の態度とか。α特有のΩを簡単にオレは扱えるというシーンは見ていて、嫌な気持ちになりました(作者様、上手い!) あとこの作品でも番う…という言葉はやっぱり深いなと感じましたね。 Ωバース作品のハピエンは、番って家族になる場合が多いかなと思うのですが、そんなエピローグを作者様から提示されると、子を宿すのは現実ではまだ女性だけなので、色んな生き方があるけれど、無意識のうちにまだまだ幸せの根本の社会認識はそこなのかな、と思ったりしました。 1話を読んで主人公 流星ちゃんの笑顔にやられて読み続けたこの作品。流星ちゃんが悲しそうに笑うとウッ…となって、作者様…愛之助…推しをどうか笑顔にして下さい…と、何というかアイドルを応援する人の気持ちで分冊版の新刊を待っていました。 流星ちゃんの笑顔が最後まで可愛かったです。 続きを読む▼
  • (5.0) とてもドラマティック!
    しゅうさん 投稿日:2022/4/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 ●4巻計実質340Pほど。こちらのレーベルはお高いですね…。まず綺麗な絵柄に惹かれました。作者さんがあとがきで「大変だった」と書かれていた匂い立つようなフェロモンの表現、美しかったです。 ●お話は少し込み入った昼ドラか韓流みたい(偏見)ですが、ドラマティックで良かった。オメガバースの設定の特殊性は私は気になりませんが、αがΩを洗脳するほどの力を持つというのは初めて見ました。流星がそれに振り回されていて…懸命に抗おうとする様子がつらいけど健気です。 ●事の始まりが愛之介の横恋慕?だったというのは今ひとつ…どうせ愛之介にも流星の紹介状が届くなら、志穏と同時に届いていてほしかったかも。流星が愛之介を選んだのも実は適当でたまたまです。 ●でもこのお話は、「相性率の数値や偶然は大事ではなくて、相手を知りたいと思い、大切だと思い、一緒に未来を描いて育むのが愛なのだ」という結末に向かっていきます。志穏は流星との高い相性率に傾倒していて愛を知らなかったのかな。愛之介との流星の奪い合いも、初めはゲーム感覚だったのかも。でも愛之介と流星は、8年間静かに愛を育ててたんですよね。 ●志穏と愛之介の兄弟関係にまつわるエピソードも好きです。元々お互いに認め合える関係。家柄に残る古い考え方を二人で打ち破っていく。流星のことが志穏と愛之介を成長させ理解し合える機会になると捉えた父親はヤリ手だなと思いました。流星もちゃんと成長を見せます。優しい子。 ●最後、愛之介と流星の息子も志穏も含めた家族三世代が、志穏と愛之介の幼い頃の思い出が残る場所で団欒…という光景はとても良かったです。 続きを読む▼
  • (5.0) きらきら
    たたたたさん 投稿日:2022/10/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 オメガバ、表紙は3人だけど3Pではないです。8年前から婚約していたのに一度も受けに会いにこれなかった攻め(理由あり) もう冒頭から攻めがかっっっっこよすぎてそれだけで元とれちゃいます。お顔がきらきらですごい。攻めはオッドアイなんですけど片目がきらきらでめちゃくちゃきれい。あと本当にすごくかっこいいです。 当て馬である攻めのお兄ちゃんもお顔がとても強い。性格は攻めと全然違ってかなり強引なタイプ。攻めは優しいスパダリ王子様。 攻めとの相性率は98%でお兄ちゃんとの相性率は100%な受け。攻めには発情しないのにお兄ちゃんにはすぐ発情してしまうのが悲しい。心と身体がちぐはぐなかんじがオメガバ!ってかんじでせつなくてよきです。 とにかく顔のよすぎる二人から取り合われる受けが最高〜となります。お兄ちゃんは相性率がよすぎて受けの精神も操れるというチート…攻めが切ないです。発情期じゃないΩの首を噛んであんなふうになるのもはじめてみる展開だったので面白いしハラハラしました。 兄に操られて兄の婚約者になってしまった受け、攻めとの密会シーンはNTRではないんですけどNTR的な背徳感があって大変良きです。絶対に受けを諦めない攻めがかっこよすぎ。俺で発情してくれたのかって喜ぶ攻め、最高。そんな状態なのに最後までは致さないところも硬派で良きです。 兄も結局嫌な奴ではないのでちょっと切ない。最後は大円団!ハピエン!ハラハラシーンのほうが多いので最後までドキドキしました。 続きを読む▼
  • (5.0) なぜ人は人を求めるのか、の答えがここに
    amfrさん 投稿日:2021/10/6
    バース診断により12歳で婚約者が決まったΩの流星。その相手であるαの愛之介が迎えに来た20歳の誕生日、義兄になるはずのαの志穏(しおん)による巧妙な計略と強力なマインドコントロールで事態は思いもよらぬ方向へ...。 堪能した。 最初 は普通に読み、2回目以降は順に流星→愛之介→志穏→兄弟の父親→兄弟の母親→叔父...と読む毎に1人の人物だけに感情移入してその目を通して物語を"経験" し味わった。それから作者の目線になり、なぜここでこのコマを置き、ここで彼にこの表情をさせたのか等に思い巡らせ、どんな思いがあってこの形で作品にしたのか感じ取ろうとしながら読んだ。そうしてもう一度、全員の心情に気持ちを寄せながら通し読みし、あぁ味わい尽くした、読んで良かったと改めて思った。実に9回、ここ最近では最も多く読み返した作品。 何がそんなに自分を駆り立てたか? それは、「なぜ人は人を欲するのか?人を欲しいというのはどういうことなのか?」という永遠の問いに対する1つの答えが描かれているから。それを教えてくれたのは流星。究極にシンプルで明快なその答えを、順に辿り最後に読み返して確信した時、胸の中に涙が溢れた。 できれば、いつもの3倍くらい時間をかけてゆっくり読んでみてください。1人のΩを巡るα2人による"恋の鞘当て" という以上の何かを、きっと感じるはず。 もっとみる▼
  • (5.0) 切な…えっ、切なー…
    あきさん 投稿日:2022/2/6
    何ですかこの切なさは。せっつな〜!!!胸が痛い。何度も何度も泣きました。愛之助の健気さ。私の中のベストオブ健気攻め。最高です。そして流星の、愛之助に惹かれる心と志穏に支配される身体の乖離を考えると、つらくてつらくて…。オメガバースはそれぞれ の作品で世界観が違うので、ある程度バックグラウンドを想像しながら読み進めるのですが、こちらの作品は多くの説明がなくともすんなりとその世界に入っていくことができました。美しい絵柄だけでなく、フェロモンの見せ方や番夫婦(両親)の描かれ方など、ストーリーに付随する背景がごくごく自然に織り込まれているからだと思います。そして流星が愛之助に惹かれていく様子、ただひたすらに流星を愛する愛之助、志穏の上位αとしての支配や矜持。三角関係が見事に切なさを増して、ラストのハッピーエンドへと繋がっていきます。良かった、ハッピーエンドで。欲を言えば、後日譚ではラブラブハッピーな二人のイチャラブトロトロ発情エッチがもっと見たかったな(笑)実は私、勘違いしていたことがありまして。表紙とタイトルから「3Pもの」だと思っていたんです。私、基本的には3Pが苦手なので、ずっと読まずにいました。読みほの方で3話まで読んで、「3Pじゃないじゃん!てか切な!せっつな〜!!早く続きを!!!」とすぐに続きを買いに行きました。読みほありがとう。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

三角関係にドキリ♪
広報:あずき(シーモアスタッフ)
鈴代先生が描く、オメガバース三角関係BL!Ωの流星は、婚約者であるα・愛之介と彼の兄であるα・志穏から同時に迫られて!?優しい愛之介と、本能的に惹かれてしまう志穏のどちらを選ぶか…という展開にドキドキ必至な本作。果たして流星の選択やいかに?一度読んだら目が離せなくなること間違いなしです♪

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