電子コミック大賞2026
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作品内容

大企業の社長である父と優秀な兄・航(わたる)に劣等感を感じている巴(ともえ)は世話役の南雲(なぐも)と共に自宅の離れで生活をしていた。
南雲への気持ちを押し殺し、一人で平気なふりをして日々を送っていたが南雲の方から好きだと告げられてしまう。
「愛しているから一緒にいたい」「愛しているから離れたい」お互いの気持ちは交ることはなくーー。

電子版限定特典!描き下ろし漫画1ページ付き♪

※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

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    760pt/836円(税込)

    大企業の社長である父と優秀な兄・航(わたる)に劣等感を感じている巴(ともえ)は世話役の南雲(なぐも)と共に自宅の離れで生活をしていた。
    南雲への気持ちを押し殺し、一人で平気なふりをして日々を送っていたが南雲の方から好きだと告げられてしまう。
    「愛しているから一緒にいたい」「愛しているから離れたい」お互いの気持ちは交ることはなくーー。

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レビュー

0パーセントの花束【電子版限定特典付き】のレビュー

平均評価:4.7 211件のレビューをみる

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高評価レビュー

デビュー作とは思えないクオリティの高さ!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ピットスポルムがとても良かったので、三上先生のデビュー作であるこちらも購入しました。めちゃくちゃ良かったぁ!(≧∀≦)両片想いものです。主人公の巴は物心着いた頃から家族から出来損ないと言われ、早々と切り捨てられます。その巴の世話係として雇われたのが施設で育った南雲。2人はお互いの孤独を埋め合い、かけがえのない大切な存在になっていきますが、お別れの日が刻々と近づいて…。「家を捨ててでも一緒にいたい」「大切な人の将来の邪魔をしたくない」という思いが2人の関係を揺るがせていきます。以下ネタバレがありますのでご注意を。

序盤の南雲を見て、ん?これが攻?ちょっとモサいなぁと思った方も…読み進めていけばいくほど、カッコよくなっていきますよ!ラストの方なんて別人なぐらい!でもこの作品の良さは、キャラだけでなくて、そのキャラクターの言動の一つ一つが、それ以外の最高はないのではないかと思わせてくれることだと思います。一見素直になれない巴の、切ないほどの恋心が溢れ出す手紙や花言葉に込められた願い(花)、自分の大切な人が「余計」とされ、離れたくないのに離されてしまおうとする南雲のキス、そして再会後のエチ。
私はこのエチに釘付けになりました。私の中でこの2人は、温かく、甘々で幸せなエチをするだろうと思っていたんです。だから南雲の強引に奪おうとする感じに驚きました。これが逆に良かった!もう二度と会えないと思った愛しい人と再会し、爆発して求める心も、諦めてた願望も、静寂の中で心も体も深く交じり合い、ただただ一緒にいたいという「好き」が溢れていきます。2人の強く切ない想いだけでなく、息づかいまでも伝わってきて、すごく感動的で…。涙が出ました。これが甘々なエチなら、ここまで心奪われなかっただろうと思います。

相手に伝えるべき言葉は無駄なく伝えられ、心の内の想いの強さは読者に伝わるように丁寧に描写されており、本当によく練られた作品!電子特典ペーパーにはその後のラブラブっぷりがうかがえて昇天しました(//∇//)
幸せが怖かった主人公が、幸せの喜びを知る感動作品です。愛の大きさに胸がいっぱいで、まるで映画を観たような感覚になりました。
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24件
2022年11月24日
優しいお話。目頭が熱く…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ●タイトルの意味、あとがきで作者さんが綴って下さってるのですが、正直なところ私にはちゃんと理解できてないと思います…すみません(涙)巴から南雲への“お祝い”の花束。選んだ花、選ばなかった花、それぞれの花言葉を見ると…「本当に伝えたかった気持ちは1%も込めなかった」っていうことなのかな…
●「誰も自分を愛してくれない」幼い巴が、突然家にやってきた“世話係”南雲にすがる。何も(感情さえも)持ってなかった少年南雲は、巴に心を揺さぶられる。「出会わなければよかった」なんて冒頭にあるけど、そんなことない。出会わなきゃいけなかった!二人で一生懸命生きてきた。一緒にいたからそれができた。
●巴の気持ちは多分バレバレなんだけど、頑張って隠してる。南雲は飄々としてるけど、全てを巴に捧げていて。なのに、二人は引き裂かれる。巴は諦めてるのです。自分のそばにいない方が南雲は幸せなんだから…って考えるのです。だから精一杯の笑顔で送り出そうと、花束を作るんですね…
●二人の表情のひとつひとつがとても印象的で、ぐっときます。涙のシーンがとても多いですが、にじむ涙も流れる涙ももらい泣きしそうでした。南雲が、一度だけ流す涙は強烈です。巴の南雲への気持ちが分かりやすく描かれている分、この涙は、南雲もまたどれだけ巴を必要としてたかを読者にも巴にも痛いほど分からせるものでした。
●お互いのことをとてもとても大切に思ってるのがじわじわと伝わってくる、優しいお話でした。お父さんお兄さんとも少しずつ歩み寄ってくれたらいいな…と思います。
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5件
2023年4月12日
涙が止まりません
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 感動のデビューコミックスです。親や家族の愛情を知らずに生きて来た二人の切ない物語。巴が何故、肉親から疎外されなければならなかったのか、実の兄に蔑まされなければならなかったのか、理不尽な精神的虐-待に、はらわたが煮えくりかえりそうです。母親の死は誰のせいでもないのに…やり場のない嘆きと怒りを巴のせいにするのは、間違っている。最愛の者を亡くした哀しみは、残されたもので支え合うべきなのに、どうして憎しみの対象になるのか理解出来ません。孤独な巴を陰日向と支え守って来たのは、世話役の南雲。親の愛情を知らないのは南雲も同じで、だからこそ愛して守りたいんですよね。巴は自身が足枷にならないように、姿を消した時は苦しくて、辛くて、涙が止まりませんでした。愛しているから側にいたい…愛しているから側にいてはいけない…なんて悲しいすれ違い。
巴を見つけた南雲の涙が、ぐっと胸につきささりました。もう二度と離れないでください。もう二度と幸せになる事を諦めないでください。そう願わずにはいられませんでした。
父親の後悔のような言葉は、言い訳にしかならず航に問いかけた事も、今さら何を言ってるんだ、という感じで最後まで納得出来ませんでしたが、航が病んでしまった父親の最後の味方だったのかな?と思います。作者様の意図を読み解いて、解釈するのは難しいですね…解釈して、咀嚼してのみ込む事はもっと難しいと感じます。
とにもかくにも、巴と南雲はお幸せに~。
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11件
2021年2月24日
スズランの花言葉
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 名家の次男である巴は小さい頃から優秀な兄と比べられ劣等感を抱いて育った。優しかった母は自分のせいで(と思い込んでいる)死んでしまい、心が壊れかけた時に世話係としてやって来た南雲と出会う…。

父と兄は極悪人とまでは言わないけどいけ好かないです。ただ兄のように優秀ではなくても母の愛情をたっぷり受けている弟を羨ましそうに見ている幼い頃の航の姿や、暗い部屋で航に積年の思いを話そうとする父のシーンなどが、2人を決定的に嫌いにはなれなくさせます。

巴と南雲の心情表現も見事で、お互いに惹かれる理由が心から納得出来るから応援したくなる。それでも南雲からの告白は結構驚いた。だって父に雇われ巴に仕えている身だよ。普通ならこちらが身を引きそうなところ「2人で家を出ませんか」って、お、男らしい!それに対し離れようとする巴の気持ちも分からないでもないから...すれ違いが苦しかった。

ちょっと荒削りな絵柄も、やや緩急が激しく感じられる部分(ホテルでの突然のHとか)もデビュー作ならではって感じですが、それでも主要登場人物の心の機微を丁寧に描いていて、大ヒット中のピットスポルムよりこちらの方が私は好きです。

話数の数え方も素敵。
ピットスポルムも似たような感じですよね、植物お好きなんでしょうか。
クリスマスローズの花言葉は切なかったけど、ラスト幸せそうに笑う2人の背後に咲いているスズランの花言葉は…今の2人にぴったりですね♡
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3件
2025年8月17日
スッキリまとまったとてもいいお話
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 大企業の社長子息であるが、出来損ないだと言われて自宅の離れで暮らす男と、その世話役の男が、想いを通わせ幸せに暮らすまでのお話。
出来損ないと言われて父親に放ったらかしにされていた巴と、施設で育ち世話役になった南雲。共に親に見捨てられ、安心を知らずに育った二人が、身を寄せ合って生きている様子に心が苦しくなりました。それでも二人が仲睦まじく暮らす日々にはささやかな幸せを感じました。その日常が壊されつつある苦しさを、笑顔の間に挟む淋しい表情の一コマで伝える手法に胸が締め付けられました。大切な人だからこそ自分に縛り付けてはいけないという巴の優しさ、切なさ。巴を守るために思い悩む南雲。二人の想いは通じているのに、交錯してしまう展開がじっくりと描かれていて良かったです。
二人の恋は偶然の再会によって、また共に歩む道を選んで幸せに向かっていきますが、多くの人が疑問に思ったのが巴がなぜそこまで蔑まれなきゃいけないのかということ。父親の思いが少し後悔へと傾いたきっかけは何なのでしょうか。親の期待に応えなきゃいけなかった長男の思いや、花を愛でる優しい気持ちを持った巴への長年の対応など、彼ら目線の話もあったらもっと理解が深まったかなと思いました。とはいえ、辛い状況を乗り越え、前向きに生きる巴と南雲が幸せになってホッとしました。
いいね
0件
2025年12月6日

最新のレビュー

グッとくる感じ
シンプルでごちゃごちゃしていなくて、人物が少し淋しそうに見える絵がとても哀愁を感じました。トモエと世話役ナグモが離れ離れになって3年…偶然再会するも、ナグモの気持ちが爆発して…♡ 爆発してくれてありがとう(笑)そうでなければ、ナグモの幸せを願っているトモエは身を引いてただろうし。2人の幸せそうな姿がみれてよかった!
いいね
0件
2026年2月12日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

少年時代からの主従
制作:コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
三上志乃先生の初コミックス。大企業社長を父に持つ巴とその世話係・南雲の出会いは、巴9歳、南雲14歳のとき。辛い境遇にある二人はいつしか互いがなくてはならない存在になるも、相手のためを思う気持ちはすれ違うばかりで…。この切なさは至高!高い壁を乗り越える主従に萌えること間違いなしです。

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