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シャングリラの鳥Ⅲ【分冊版】第1話
8巻配信中

シャングリラの鳥Ⅲ【分冊版】第1話

200pt/220円(税込)

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作品内容

【本作品は『オリジナルボーイズラブアンソロジーCannaVol.76』収録作品の単話配信です】オーナーからフィーの専属を、離れないかと持ち掛けられ──? 座裏屋蘭丸「シャングリラの鳥Ⅲ」【第1話】

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  • シャングリラの鳥3【分冊版】第8話

    200pt/220円(税込)

    【本作品は『オリジナルボーイズラブアンソロジーCannaVol.88』収録作品の単話配信です】
    「…じゃあ アンタが俺を抱いてくれるの?」
    引き留めようとするアポロに問いを残し、古馴染みの客の元へ向かったフィーは──。
    座裏屋蘭丸「シャングリラの鳥3」【第8話】
  • シャングリラの鳥3【分冊版】第7話

    200pt/220円(税込)

    【本作品は『オリジナルボーイズラブアンソロジーCannaVol.87』収録作品の単話配信です】
    触れられるのに、伝えられない。
    見ないふりをした感情をいつまで隠し続けられるのか……。
    座裏屋蘭丸「シャングリラの鳥3」【第7話】
  • シャングリラの鳥3【分冊版】第6話

    200pt/220円(税込)

    【本作品は『オリジナルボーイズラブアンソロジーCannaVol.86』収録作品の単話配信です】
    視線を逸らして話すことが増えたアポロ。
    真っ直ぐフィーの目を見て伝えたことは──。 座裏屋蘭丸「シャングリラの鳥3」【第6話】
  • シャングリラの鳥3【分冊版】第5話

    200pt/220円(税込)

    【本作品は『オリジナルボーイズラブアンソロジーCannaVol.85』収録作品の単話配信です】
    触れ合う肌から感じる熱……きっと、この熱の理由を言葉にしてはいけない。
    座裏屋蘭丸「シャングリラの鳥3」【第5話】
  • シャングリラの鳥Ⅲ【分冊版】第4話

    200pt/220円(税込)

    【本作品は『オリジナルボーイズラブアンソロジーCannaVol.83』収録作品の単話配信です】
    専属を離れて以来、悩み、すれ違う、フィーとアポロ。夕立が降る中、久しぶりに顔を合わせた2人は──。
    座裏屋蘭丸「シャングリラの鳥3」【第4話】
  • シャングリラの鳥Ⅲ【分冊版】第3話

    200pt/220円(税込)

    【本作品は『オリジナルボーイズラブアンソロジーCannaVol.80』収録作品の単話配信です】楽園(シャングリラ)に潜む不安は──。 座裏屋蘭丸「シャングリラの鳥Ⅲ」【第3話】
  • シャングリラの鳥Ⅲ【分冊版】第2話

    200pt/220円(税込)

    【本作品は『オリジナルボーイズラブアンソロジーCannaVol.77』収録作品の単話配信です】「アポロを、みんなと共有…?」専属を離れたアポロ。その仕事ぶりを見たフィーは――。 座裏屋蘭丸「シャングリラの鳥Ⅲ」【第2話】
  • シャングリラの鳥Ⅲ【分冊版】第1話

    200pt/220円(税込)

    【本作品は『オリジナルボーイズラブアンソロジーCannaVol.76』収録作品の単話配信です】オーナーからフィーの専属を、離れないかと持ち掛けられ──? 座裏屋蘭丸「シャングリラの鳥Ⅲ」【第1話】

レビュー

シャングリラの鳥Ⅲ【分冊版】のレビュー

平均評価:5.0 161件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) bl好きなら
    よるあささん 投稿日:2023/6/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 絶対に読んだ方がいいやつ。悲しいだけじゃないけど、人を好きになるってこんなに苦しいんだって伝わってくる作品。絵も綺麗だし、本当に映画を見ているよう。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) やはり感極まって涙目で読んだACT16〜17
    じゅん(ダンゴウオ)さん 投稿日:2022/11/18
    別アカウントで投稿の【ACT15】までのレビューが字数いっぱいのため続きをしたためたく…というより感動をつぶやかなければ気持ちが収まらないのが座裏屋蘭丸先生作品。以下ネタバレ注意です。【ACT16】夕暮れの弱い太陽光を受けながら「準備」を する二人。モノクロで描かれる漫画にも関わらず、丁寧に描かれた陰影も相まって、夕暮れの色彩が広がっているように錯覚させられる表現力が毎度圧巻。アポロにとって準備はただの仕事だったはずなのに、感じるフィーを見つめる目元アップのコマからはアポロの心情の微細な揺れが伝わって来ます。堪らずしっかりと抱き寄せフィーの喉元にキスするコマの美しさ。もはや仕事の所作じゃないと読者のみならずフィーにまで気づかれるアポロの食い付きですね(笑)。翌日フィーは仕事をサボっ…お休みしてアポロとお出かけしますが、これまた色彩を感じる南国の日差しの下、フィーの無邪気な表情が可愛くて読者は昇天確実です。個人的には「器用に右手も左手も動かすから」とフィーに揶揄された時のアポロの困り顔がツボに入りました、アポロ、カカカカワイイ…涙 フィーに添い寝をねだられ、もう完全にフィーを意識し始めたアポロの焦りに悶えます。【ACT17】フィーの休暇中にシャングリラを訪れる太客のレイモン、フィー不在を知らされガッカリする様がもうカワイイ、吹き出しのフォントが神センス。こういう先生の遊び心が大好き。お出かけ中、フィーのトライバルタトゥーの彫師に偶然出くわし、入墨のデザインには意味があることを聞き、自分はもう孤独ではないことを認識するフィー。アポロからも聞きたかった言葉をもらった時の心が満たされた表情、アポロの慈しみに満ちた表情…このシーンのコマの流れには涙腺が危なかった。その夜シャワーを浴びながら今日知った喜びを反芻するフィー、湧き上がる何かを抑えきれないのかシャワー室を出てベッドで読書するアポロに歩み寄り…フィーの表情には言葉にできない切なさが表れ、アポロはフィーの心情をすぐに読み取ったようなはっとする表情でto be continued…セリフの無いこの美しすぎる数ページを境に二人の気持ちが一気に動き出す予感です。……いや!まだ焦らされたい、この作品の完結にまだまだ近づきたくないー涙!ふと冷静に考えた。そろそろコミックス3巻分の単話揃ったような もっとみる▼
  • (5.0) 文化も制度も時代も超越した神作品の神回
    みりみゆさん 投稿日:2023/2/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 毎回、単話買いをしては、その没入感に圧倒される座裏屋先生の神がかり的な絵や構図の上手さと独自の設定が群を抜いて素晴らしいシャングリラの鳥。特に今回のACT18は、ついに、あのアポロがフィーに欲情して、3つの禁のうち、一つを破ってしまい、独占欲すら隠せなくなってしまって…来た、ついにこの時が来たー!と思ったのもつかの間、その感情がなんなのか、名前をつけてしまったら、さらに禁を破ってしまう…という思いからか、アポロはその感情に名前をつけられない。 そんなアポロに仕事で抱かれるのとは明らかに違う反応をしてしまうフィーの色っぽさよ…ふー、自分を落ち着かせなければ吐血しかねない圧倒的なエロス…座裏屋先生を拝むしかない神回でした。 そして、今回改めて気づかされたのが、アポロが自分の思いを遂げようとすることは、同時に、シャングリラという独特のルールのある男娼にとっては天国のような空間であり、フィーにとっては辛い世界から救ってくれた救世主が創り上げた安息の地からの追放を意味する、という設定の切なさ。これがアポロやフィーと鼓動まで共有してしまいそうになる没入感の中、えげつないほど、胸を切なくさせるということ… BLにハマってある程度の数の作品を読んでくると、ハマりたての頃より面白いと思える作品が減ってしまう。また、時代の変化を先取りして同性愛が当然だったり結婚や妊娠できたりと多様な世界観の作品が生まれてるけれど、BLで出会いたい切なさに欠ける気がしてグッと来ないときがある。海外作品の日本版を読むことも増えたけど、文化的な背景や制度が違うためかハマれなかったり。以前「同性婚が当然になったらBLは廃れるのか?」というお題があり、絶対廃れん!と思ったけど、切ないと感じる要素の変容はあるかもと思ったことがあって、時代や制度が変わっても普遍的に良い作品って意外と少ないのかな…と思っていた時、この神回を読み、どのような文化や制度のある国の人が読んでも胸苦しくなるほど切ない作品を創り上げる座裏屋作品の持つ普遍性に感動し、長文レビューを書いてしまいました…。はー、客に抱かれに行くフィーを止められないアポロの葛藤に感情の全てを持ってかれた…*最新話、感無量…こんなアポロを見られるなんて…長年の読者の思いが叶えられて皆で祝杯をあげたい気分です( ^ ^ )/□ 続きを読む▼
  • (5.0) 6話改めまして7話!そして8話てえてえてえ
    モコモコさん 投稿日:2022/11/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 フィーのモヤモヤをとっぱらった腹括ったアポロ!!あとはもう漢気見せるだけやないか!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(´;ω;`)もう今後が楽しみすぎて尊い。。祈るわ。。拝むわ。そしてグローブみたいなお手手のアポロにぐっちゃぐちゃのメロンメロンにされるフィーたんを妄想するゲスな私をお許しください。アーメン。。。座裏屋先生、本当に素敵なお話と、本当にキラキラした目とまつ毛の先まで繊細な絵が大好きです(;_;)素晴らしい作品をありがとうございます(;_;) ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙7話!!!なんて切ないラスト。。フィーの心にしまい込んでた大事な一言を言った後のアポロどうしようもない対応。。こんな悲しいフィーの顔もう切なすぎて見れない。 この後、フィーはどんな気持ちで他の男に抱かれるんかとか、もうもうもう切なく。。あああ(□) アポロも立場的に限界よね(´× ×`)2人が愛し合えばフィーにとっての家。。楽園を追放される。。もうなんとも言えん。。。フィーを付け狙ってた奴の身元やハッサンの行方もきっと友達に聞いてたはず。色んなことが全て晴れて2人が幸せになれることを祈ります。 そしてエチエチな2人も切ねぇ。。。美しすぎんか、、、 先生ありがとうございます(_ _)次も首を長くしてお待ち致します!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 単行本化が待ちきれずに単話買いしてますが、6話!!!ギュッと詰まった回でした。。フィーは幼少期から誰からも大切にされずに育ってしまって、ずっと自分自身も大切にしてこなかった。でもアポロが来てから心から大切にされる事を少しづつ感じ始め、さらに6話で色んな人の愛に気付けた。これからどんなお話が待ってるのか続きが本当に読みたいです。語彙力が無く自分の言いたい事伝えきれずですが、フィーは大切な存在で、アポロとフィー、2人が安心して生きていける居場所を作って、アポロはずっと孤独だったフィーをグズグズに愛して幸せにして欲しい。オーナーもオーナーのパートナーもフィーの幸せを願ってると思う。。。 座裏屋先生、本当にすてきなお話をありがとうございます(□) 続きを読む▼
  • (5.0) 感極まって涙目で読んだACT12〜15
    じゅん(lumpfish)さん 投稿日:2022/6/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 【ACT12(第1話)】冒頭のアポロの夢。浅いけれども先の見えない川に足を取られ、しかもそこはジャングルという絶望的な場所。傷ついたアポロの暗中模索の心理なのか、それとも、今まで選択して来なかった「その川を夜通しでもひたすら進むこと」が出口につながるのかもしれない、禁断のルールを破ったことが無意識に一つの希望を見出させている心理なのか。どう捉えるのかは読み手の自由なのかもですが、想像力を掻き立てる3巻オープニング、さすが座裏屋先生…。海に裸で潜るフィーがもう美しい、涙目だったにも関わらず「やたら早かったよな?」のセリフには声上げて笑ってしまった。そしてアポロのみならず私も忘れていた、フィーの専属は期間限定だってこと…いやー…ショック。前夜のアポロの愛撫の感動に浸るのも束の間、ショックを隠せないフィーが不憫でならない。試情夫待合室に向かうアポロが壁から「ソ…」と顔を半分出す時の表情!全然乗り気じゃないってオーラ、ここもツボに入った〜(笑)【ACT13(第2話)】「正直ギリギリだ!!」のセリフと大ゴマのアポロの表情にまた笑わされた。そんなにキツイですかっっ(笑)ダグラスのルールは破られるためにあるという発言、そんなダグラスに頼みがあると言うアポロ、フィーのために何か動き出すと予想させるワクワク。そしてフィーの仕事ぶりを見てしまったアポロの心情、嫉妬の様子が胸を抉る!【ACT14】過去に怯えるフィー、客がフィーを乱暴に扱ったと憤るアポロが切なく、激しい雨音が聞こえるような抒情的なスコール描写の中で出くわし、そしてキスを交わす二人…。なんて素敵なシーンなのだろう。【ACT15】神回。二人の気持ちが動き出す。アポロが笑った。フィーに欲情した。フィーが気付いた。手から優しい愛情があふれ出る筆舌に尽くしがたい神回…。 続きを読む▼
  • (5.0) シャングリラの鳥のために明日を生きる!!
    *****さん 投稿日:2021/8/16
    ※2023.2/2追記 シャングリラの鳥に心酔する皆さま、ちゃんと息出来てますか?感情がグッチャグッチャになっていませんか?滂沱の涙を流されてませんか?夜中から「座裏屋先生、神だわ」しか発していないのではありませんか←?分かります、私もで す。3巻は間違いなく今まで以上にドラマチックな巻になりますね。鍵を握るのはオーナーか…?座裏屋先生のTwitterによると、体調とご相談されながら単行本作業に入られるとのこと。全力で正座待機します!! …………………………………… シャングリラの鳥、単行本はもちろん待ちきれませんので、こちらで追っております。もう、うずうず、ドキドキ、ジリジリ、カリカリしないで〜!!と心の叫びが大変なことになっております。手が、手が!!なかなかにおしゃべりです!!手の描写、必読です。嫉妬してるイライラしてるフィーがかわいい。いじらしすぎる。アポロも‥あの表情‥!くぅ〜!少しずつ少しずつ描かれる気持ちの変化がもうほんとたまりません。修正、あまり気にしない方なのですが、座裏屋作品にあっては、修正は作品への冒涜だ!!とすら思ってしまう‥。 あぁ、なんと至福のひとときを与えてくれる作品なのでしょうか。 9月のコヨーテといい、待ちきれないが過ぎます!!(いや!いくらでも待ちますとも!) もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

揺れ動く2人の気持ち
設計:うーちゃん(シーモアスタッフ)
試情夫のアポロは、オーナーからフィーの専属を離れないかと持ちかけられます。前巻でフィーの過去を知り、変わりつつあった2人の関係ですが、お互い別の男娼と試情夫を相手にするんだと意識し始めた時の2人の表情がたまらなくグッときます!圧倒的画力で描かれる座裏屋蘭丸先生の作品。第2話まで配信中です!

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