下校中に道端で三十路チ〇ポが捨てられているのを発見したミオとマキ。
マキに持ち帰るように提案をされた処女のミオは、断りきれずにそれを持って帰ることに…
初めは三十路チ〇ポのことを嫌がっていたミオだったが、次第にそれに対して心を、そしてお口を開いてゆく…
そして、「これだけならオモチャも同じ、経験人数には入らないもん…」と誘惑に抗えず、初めてを捧げてしまって…!?
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※こちらは1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。
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