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東京 ─四季─ 上
2巻配信中

東京 ─四季─ 上

630pt/693円(税込)

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作品内容

「家庭教師代はセックスでいいぜ」

浪人生の早乙女恭平が駅で会ったのは、
早乙女が落ちた大学にトップ合格した、
同じ高校の同級生だった神宮寺結人だ。
エリート揃いの厳しい家庭で優等生として育った恭平は、
大学受験失敗という初めての挫折に追いつめられていた。
そんな恭平に、神宮寺はセックスと家庭教師の取引を持ちかける。
神宮寺の嗜虐的な行為に、嫌だと思いつつのめり込む恭平。
そんな恭平に神宮寺もまた激しく執着して…

東京で生まれた、四つの季節のラブストーリー、
秋、冬、夏(前編)を収録!

※巻末に和真と蓮の恋愛を描いた「4月の東京は…」第4話の試し読み(12p)を収録しております。

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  • 東京 ─四季─ 下

    630pt/693円(税込)

    お互いに何も知らない方がいい
    じゃないと、泥沼になる

    暑い夏の夜、トップクリエイターの八神は
    ゲイバーでひとりの男と知り合い、セフレになる。
    見た目がよく、真夏でもスーツのいかにもエリートな、
    そのくせ遊び慣れていない童貞の男だ。
    名前も知らず、体だけの関係。
    セックス以外、持ち込むのは禁止──そうやって
    名前も告げす始まった関係のはずが、八神のテリトリーを守り
    けなげに振る舞う男を、八神はいつしか可愛く思うようになる。
    本気になるつもりはなかった。そのはずが……!?

    東京で生まれた、四つの季節のラブストーリー、夏(中編、後編)と
    『4月の東京は…』の和真&蓮のその後を描いた春を収録!
  • 東京 ─四季─ 上

    630pt/693円(税込)

    「家庭教師代はセックスでいいぜ」

    浪人生の早乙女恭平が駅で会ったのは、
    早乙女が落ちた大学にトップ合格した、
    同じ高校の同級生だった神宮寺結人だ。
    エリート揃いの厳しい家庭で優等生として育った恭平は、
    大学受験失敗という初めての挫折に追いつめられていた。
    そんな恭平に、神宮寺はセックスと家庭教師の取引を持ちかける。
    神宮寺の嗜虐的な行為に、嫌だと思いつつのめり込む恭平。
    そんな恭平に神宮寺もまた激しく執着して…

    東京で生まれた、四つの季節のラブストーリー、
    秋、冬、夏(前編)を収録!

    ※巻末に和真と蓮の恋愛を描いた「4月の東京は…」第4話の試し読み(12p)を収録しております。

レビュー

東京 ─四季─のレビュー

平均評価:4.6 340件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) はぁ…よかった
    こじゅごんさん 投稿日:2024/3/25
    カズマとレンがアメリカで結婚できて、これでほんとの幸せを掴めたんだな…とジーンときました。日本もアメリカのようになればいいのにな。八神さんは、中身もとってもかっこいい人でした!

高評価レビュー

  • (5.0) 2人のその後…涙涙でした。
    Anno//さん 投稿日:2021/11/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 ”4月の東京は”からこの2人のスピンオフを続けて読むと、蓮の苦しみがどれ程のものだったのか、本編を読んだ時よりもより直に感じました。2人の結婚証明書を見て、よく生きてきた蓮…とまた涙で…。八神さんの存在も蓮にとっては大きかったんだなと再確認。和真くんがハッとしてとった蓮くんと家族になる為の行動は、蓮がたまに夢に見るあの時の親たちとあのボロボロの自分とやっと向き合える大きな勇気となるんだろうなと。もしかしたら…結婚という新たな形で2人が幸せになれたのは、アメリカが性的マイノリティに寛容だからではなく、同性愛者を精神疾患として治療していた事、稚児制度があった日本以上に宗教的観点から彼らへの差別や虐 待が酷くそれに声を上げ続けてきた背景と、そしてやっと10年前にニューヨーク州で同性婚が認められた、多分そんな事を知っている和真くんが、ここだと社会的に蓮と家族になれる、蓮に絶対的な安心と愛の証明が出来る、今偶然にも僕たちはここにいる、と気付いたからで…そのハッ!に、すごく深い想いと愛情を読みながら感じて涙涙でした。プロポーズで膝をつく事もまた強い決意の表れだなと思ってしまって本当に最後は拍手拍手でした。 ただ、もしこの2人の物語が私にとってノーマルなパンとサーカスだとしたら…(BLを読む事は私にとっては現実逃避…)個人的にそこに芸術的な美しさが加わるとすごく耽美だなと、敬服する様な感動を覚えます。それが神宮寺と恭平のお話でした。これはもう、社会的にというものすらも超えた絶対的な愛の尊さを感じて震えてしまいました。恭平はあの親の自慢の息子になるのかな、と感じた物語のラスト。良い医者になって、もしかしたら結婚もして子どもをもうけて、世間からさすが…となっても…絶対にそこには神宮寺がいるんだろうなと。愛して愛して愛を恭平の体に刻み続けて、それでようやく立てている彼をずっとずっと支えていくだろう神宮寺。尊い… フォローさんが下着は白と仰っていた。白…だからか私は恭平のキスも含めた全ての初体験は神宮寺と、と感じてしまった。彼が神宮寺に高校の時…と言ったのは、嘘じゃないかなと思ってしまったのですが、どうかな?下着というのは、本当にそのキャラが歩んできた人生をもの語るなと思いました。 続きを読む▼
  • (5.0) 新しい愛の形とは。
    華はなさん 投稿日:2021/10/19
    もちろん、”四月の東京は。。。”を読みました。そして、この作品。スピンオフなので、和真と漣も登場します。すっかり カップルとして貫禄がついて、益々、和真の母親と仲良くなって、そして、ラスボス 父親との対決(苦笑) それも アメリカで。いや、 アメリカだから NYだから、父親をコテンパンに倒すことが出来て、気持ちよかったです(笑笑)。ただ、父親も 父親としての愛があるから 和真に あるヒントを与えてしまうわけで。そういうとこ しっかり 伏線になっていて、後で 拾い上げられて 気持よかったです。ただ もう一つだけ 和真に教えてあげられるなら、父親に 籍を汚しおって、と罵倒されるシーンがあるのですが、和真は 父親の籍を抜けて、自分が戸籍主になれば、父親に 今後一切 何も言えなくなります。 このカップルをのぞいて、あと2カップル。狂おしいほどの愛で 早乙女を野獣のように ベッドの中で抱きつくす神宮は 最初のころこそ、早乙女は まるで 仔猫のように 神宮を怖がるけれど、そのうちに、早乙女が その野獣に懐かれて、猛獣使いになりかねない最後のシーンが ほんとに意味シーンで この終わり方は 読者の妄想力を試しながらも、なんか 安泰のような 平和のような やがて そんなシーズンが二人に訪れるんじゃないか、と期待できました。 八神と松原のカップルは とにかく 読んで欲しいでう。出来る大人の男二人のラブストーリーです。最後の”平穏”が ほんとに最高で、鼻の奥がジーンとしました。新しいカップルの形、又は 家族の形が ちゃんと描かれてあって、その新しい形は 三つ子ちゃんの可愛い寝顔とパパたちがベッドの上で穏やかに横たわるシーンで ”幸福”の形を表現しているように思えました。 カップルが幸せに生きているなら 誰も何も言う筋合いはないっていうメッセージと そして、いつか ほんとに そういう未来が来るようにという願いがこもった作品じゃないかなって思いました。 もっとみる▼
  • (5.0) なんって清々しいスピンオフ作品!最高です
    パンさん 投稿日:2021/10/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 これは『4月の東京は…』が好きな方には必読のスピンオフ作品ですね! どの作品も、読んでいてスッキリ爽快、それぞれの願いや幸せを妥協せず追求しようとしていて、見ていてとても気持ちが良かったです!特に好きだなあと思った作品は、蓮の兄ちゃん、恭平と彼の同級生、神宮寺との話でした。神宮寺の執拗なアプローチを拒みながらも欲に抗えず、熱情溢れる関係にどんどん溺れていく恭平、サイコと呼ばれながらも心の底では彼を絶対に手放したくないと、恭平を一心に求める神宮寺。実は互いの"利害"と愛情が一致しているそんな彼らの激しい関係性がとても魅力的だと思いました。 八神さんと博通さんのラストも本当に最高でした!2人が心から幸せそうで。彼らの様な関係性やケースってファンタジーの世界だけの出来事と(一般的な傾向として)思われがちですが、世界中見渡すと八神さんたちの様な家族の形って(形は違えど)実際沢山あるので、こういう風に当たり前の様に物語の中で描いてくださっていて、すごく嬉しい事だなあと思いました!ハル先生に感謝です。 それから、和真がお父さんにはっきりと自分の意思を伝えている場面は、一番心がスカッとしましたね〜。よーし、和真!やったれやったれ〜言ったれ言ったれ〜!!!と、1人で盛り上がってしまいました笑。"今はまだ"日本でそれができないなら、アメリカに来ればいい!カナダでもフランスでも行けばいい!うん、本当に。(とは言っても、様々な理由からどうしても海外へ渡れない方もいらっしゃるので無責任な事は言えませんが…日本でもいつかそう遠くない未来にそれが合法化される事を切に願って…。)和真の眩しく前向きな表情、姿に勇気をもらいますね。 みんながそれぞれの幸せを謳歌している姿を見られて、とても清々しく読後感最高なスピンオフ作品でした。物足りないのでもっと読みたいです! 続きを読む▼
  • (5.0) スピンオフ+その後の2人・・
    みはるぴょんさん 投稿日:2022/4/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 「4月の東京は・・」のスピンオフで 蓮の兄:恭平とその同級生:神宮寺、連と高校(フランス)が同じだった八神と、バーで出会った男とのラブ、そして・・・本編CP和真×蓮の「その後」が下巻の最後に入っています(^^ 正直なところ・・・神宮寺×恭平は終わりって感じの終わりじゃなかったので寧ろ「その後」が気になりましたね・・・恭平は長男で病院の跡取り息子だし。医大には受かって神宮寺と大学へ通う事になるんだろうけど・・・・もし想いが伝わっても色々と難題が残ってそうなCP・・な感じ。愛もハードだし(^^; 一方、八神×松原(バーで出会った男)CPは・・・あ〜こんな終わり方もアリかもって感じでしたね・・・隠れゲイで抑圧された気持ちを解き放った松原と・・遊びのつもりがホンキの愛に気づいて感情が露わになる八神と・・・これはちょっとグッときました・・・周りのキャラ、八神のオフィスの女社長とかも結構スカッとする性格でいいスパイスになってたし、全体的に好みの内容でしたね・・(^^ 「あの八神」にもいいヒトが居てよかったね(^^っておばちゃんは温かい気持ちになりましたよ・・・しかもほのぼの系な最後だったし♪もう・・作家さんサイコーです♪微妙にデフォルメ入れてくるところも可愛くて大好き♪ 和真×蓮CPに関してはね・・・・もう感無量でしたね・・・嗚呼・・・更に幸せになれて良かった・・理解のある母親で良かった蓮のご家族に関しては一切触れてなかったのでまぁ離縁のままなんでしょうけれど・・・でも、一番近くに居て、誰よりも相手を愛していても書面上「他人」なのは実際問題辛いですよね・・・万が一何かあっても側に居られない悲しい現実。それを叶えてくれる国もあるのはある意味救いですね・・・(^^幸せな涙が溢れたヨ・・作家さま、ステキな作品を有難うございました・・ 続きを読む▼
  • (5.0) 「4月の東京は」スピンオフ2CP+幸せ後日談
    MWさん 投稿日:2021/10/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 新刊作者さん買い。「4月の東京は〜」→「東京 四季」上下巻 の順でぜひ読んでください。(今なら4月の東京は〜」セール中) 「4月〜」は中学時代からの後悔と傷と切ない両片想いを息を詰めて一コマも無駄にせず一気に描き上げた傑作の上下巻、BL沼にどっぷりハマるきっかけになった作品で大好きでした。スピンオフが連載されていると知って狂喜乱舞、だけど雑誌は読まずに単行本まで我慢。まさかあの家族写真にほぼモブで顔もはっきりとしなかったお兄さんメインのお話もあるとのことで、楽しみにしてました。 上巻、152ページですが、「4月は〜」の4話試し読みが収録されているので実質本編は137ページ。下巻は148ページ。 蓮のお兄さんのお話は上巻の「秋」「冬」と「unexpected」のみ。 蓮のフランスの高校時代の友達八神さんメインのお話は上巻「夏前編」と下巻「夏中編 後編」。 和真と蓮の6〜7年後が下巻「春」。 八神さんメインの数年後が下巻「平穏」です。 本編の「4月〜」が星10で好きすぎる一方、このスピンオフはもちろん星5つ、でも期待しすぎた分少し消化不良かな。。とにかくお兄さんのお話が短すぎて残念〜。これからでしょう、あのふたりは。親との関係も解決されてないままで、気になりすぎる。八神さんメイン話は私はあのラストでで納得しましたよ〜八神さん大変そうだけど、本人があれでいいならいいのでは。和真と蓮はもうお幸せに〜としか言えませんね。あれだけ苦しんで別離の時間も長かったから、これからも死ぬまで一緒に幸せでいてください。 大洋図書さんのBLは修正激甘、リアルな描写の長く激しいエチページがかなりあるけど(「冬」なんてほぼ濃いエチのみ)、ストレス全くなく、まあそれはもう目を皿のようにして読みました。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

執着攻のヒリヒリBL
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
ハル先生の人気作「4月の東京は・・・」のスピンオフ!大学受験に失敗し追い詰められた恭平に、高校の天才同級生・神宮寺が、家庭教師の代わりにセックスを迫るところからお話がスタート。一方的に恭平を犯すサイコな神宮寺が、実は高校時代から一途に恭平へ想いを寄せていた、という執着っぷりが堪らない一作!

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