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ごちそうΩはチュウと鳴く【電子限定漫画付き】

600pt/660円(税込)

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作品内容

捕食者α×被食者Ω、新感覚☆獣人オメガバース!ネズミ族のΩ・胡桃沢さちおはキツネ族のα・宇迦野が苦手だ。2人は漫画家と担当編集者という立場だが、胡桃沢は宇迦野の獲物を値踏みするような瞳に日々怯えている。締め切りが迫るある日、胡桃沢はΩ専用サロンで発情してしまい、宇迦野に助けられる。発情がおさまらない胡桃沢は、宇迦野の「中出しすれば一発で終わる」という甘言に流されてしまう。初めて知ったセックスは、食べられてしまうという恐怖と隣り合わせで、恐ろしいほど気持ち良くて…!?コミックス版限定描き下ろし収録&電子配信版限定の漫画付き♪この作品は過去、Tulle vol.12~15に掲載されました。重複購入にご注意下さい。※帯に記載の抽選プレゼント企画は電子版は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。

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レビュー

ごちそうΩはチュウと鳴く【電子限定漫画付き】のレビュー

平均評価:4.9 738件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 愛が深い!
    ふふふさん 投稿日:2024/3/16
    キツネとネズミの関係であっても、キツネさんのネズミさんに対する愛が深くて、心に来ました!!すごく尊い!!

高評価レビュー

  • (5.0) キュンキュンしっぱなしでした
    vamさん 投稿日:2021/10/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 『シュガーとマスタード』以来の作者様買いですが、何故かレビューを書いてなかった事に驚いた。それはさておき、こんなに面白いオメガバースは久しぶりです。フォロー様方のレビューが楽しくて、つられて購入しちゃいました。いつもありがとうございます(*^^*)設定が飛び抜けて斬新ですよねぇ。獣人だわ、オメガバースだわ、補食被補食の関係だわ、濃厚だけどブレてない辺りお見事です。めっちゃ面白いし楽しいぃぃぃ。そんでもって可愛いのだ。 キツネ族でαの担当編集者・宇迦野とネズミ族でΩの漫画家・胡桃沢の喰うか喰われるかの危ない関係。αとΩというだけでも、Ωにとっては別な意味で喰われる緊張感があるというのに、補食されるかもしれない危機感は、オチオチ漫画描いていられないよぉ。作者様のアイディアとセンスがスゴい。 いつでも喰えるというキツネ君の立場に、αである事と補食者である事の二重の理性との戦いにドキドキさせられます。捕食者の本能に打ち勝つ強さは愛しかないよね。 キツネ目の糸目の宇迦野。笑ってない目と言われるけれど、胡桃沢に優しい彼の目が、ホントに優しく見えますね。欲求に抗い、被補食者に恋をした補食者。あぁ、なんだか素敵。編集者としてではなく、宇迦野が恋した胡桃沢をちゃんと見守ってるんですよねぇ。だけど、本気だからこそ、自己の本能を試す宇迦野にしびれます。愛情と捕食欲求の両方を持ちながら、胡桃沢を守りきれるのか…深い愛情を感じました。素敵です。 胡桃沢もまた喰われる恐怖よりも打ち勝つ愛情にキュンとします。宇迦野が思う以上に、信頼してると思うんですよねぇ。差し出された掌に飛び込む胡桃沢がめっちゃ良かったぁ。 エチも最高な上に、甘噛みがヤバい。牙舐めちゃうのもなんかエッチ。色々と刺さる危険で甘々な恋が最高でした!うっかりネズミの姿に戻って、スーピー寝てるのも萌え萌えで可愛いかったです。 ぜひ、ぜひオススメいたします。 電子特典がこれまた最高で、可愛い過ぎてめっちゃ笑ってしまった。 ちなみに、紙媒体の単行本小冊子が電子でも見れちゃうなんて、ありがたいです。書き下ろし24Pで、本編その後のいちゃラブ、恋人になっての初ヒート。絶対見逃さないで欲しいです。この二人、もっともっと見たい!と、思ったら続編スタートの告知を見て狂喜乱舞です!早く見たい〜。リズ 続きを読む▼
  • (5.0) 美味しいとこ取りの作品
    シルクマムさん 投稿日:2021/11/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 獣人オメガバースという帯に、捕食者α×被食者Ωという弱肉強食の世界も加わるなんとも美味しいとこ取りの作品です。 家から出ないで済むからという理由も加わり漫画家になったネズミ族のΩの胡桃沢の新しい担当編集者はキツネ族αの宇迦野。 胡桃沢が笑っちゃうほど自虐的です(笑) 打ち合わせで合流したオシャレなカフェでオススメメニューを宇迦野が勧めたら『ナッツより自分が美味しい』と吐露。キツネとはいえ大事な担当作家を食べるのはあり得ないと宇迦野がいえば『ネズミは餌界のスーパーエリートなんで』と食べられること前提の話しかしない(笑) 胡桃沢行きつけのバーに行ったらΩとしての最大のピンチに颯爽と駆けつける宇迦野と胡桃沢はアクシデントから一夜を過ごす。。なんだけど。。こんなにエロくないボクサーパンツを初めて見た。身体にピッタリフィットしていなく、MサイズでいいのにLサイズを履いているように見えるダブつき感にいやーちょっと萎えました。 宇迦野の心理が表情では読めないので最後まで心情がわかりません。胡桃沢が必要以上に脅えるのに流されてエチはする始末にはどうよとツッコミたくなる(笑) 後半で胡桃沢が大ファンの元木という漫画家が出てきます。実は胡桃沢と過去に関係がある男性。ここはネタバレしないので割愛。 宇迦野がなんで橋渡しをとブツブツいいながらもひと役買ってくれた後にショッキングなことが!!ここは起承転結の転の部分なので口が裂けても言えません( ´艸`) 宇迦野を探し回る胡桃沢のピンチに宇迦野の愛ある行動にこの作品の全てが見えます。そして笑っちゃうのが【捕食誘惑罪】なんて素敵なネーミング。 さらに良かった一と思ったのがピッタリサイズのボクサーを最後には履いてます!カッコよさも加わり眼福でした。 恋人同士になってからは笑いで閉めて下さってます(笑) 聞けば続編が決定しているとか?!クーポンなしでも買いますよ 続きを読む▼
  • (5.0) ひゃあ〜キツネ顔イケメンさいっこうっ……
    梅干しさん 投稿日:2021/10/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 ひゃああこれは高評価納得!何とも言いがたい感情がひしめいております。この気持ちは一体何!この胸を悶々とさせるこの気持ちは…!?とりあえずまず言えることはキツネ顔イケメンさいっこう(T0T)(T0T)。あらゆる漫画でキツネ顔イケメンが好物でして、高校時代のキツネさん最高に燃えましたファイア!かっこいいよ〜〜(T0T)。キツネ顔のイケメンにキツネのけも耳とかぎゃあああああ興奮すんですけどおおおおおっ!あ、あと念願の(?)の牙プレイありましたよおおおお!同志の方!牙舐めさせてますよふふふふふふふふふ。 そしてオメガバース性のみならず動物の話も絡んでて、本当に性癖の宝庫です…。確かに捕食本能残ってるのに、草食動物も肉食動物もごちゃ混ぜで住んでるのはなかなかに大変そう…。その辺考えるのも楽しそうですが、今回ワタクシの胸を打ちましたのは、捕食本能と恋愛感情と性欲と、が混ぜ混ぜであるところ。キツネさんは捕食本能と戦って恋心を守っております。ネズミさんがかわいい。キツネさんが加虐したくなる気持ち分かります。ううう。優しくしたいのに加虐したい、傷付けたくないけど食べたい、好きな相手なので性欲あるけど捕食本能ともせめぎあいながら、悶々とネズミさんを攻めるキツネさんにはあ〜"萌え"。これが"萌え"っ!(遅い)。社会構造的なツッコミは寝かせておいて(本当いつもすみません…(^^;)、この作品においては社会構造とかそんなことはぶち抜いて、とりあえず食いたい食いたい思いながらおせっせしてるキツネさん萌え〜〜〜〜(T0T)なんかすごく複雑な心境です。なんなんだろうな、この悶々とした気持ちは…はっ( ̄□ ̄;)!!"萌え"かっ!っていう延々ループでした。 続きを読む▼
  • (5.0) 最高
    れいさん 投稿日:2023/1/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 めちゃくちゃ良かったです! 単行本出ているの気づかなかったので買うのが遅くなりましたが、最高の内容でした! オメガバース以外にも、人外、異種族(狐とネズミ)、捕食など要素が沢山あるのに上手くまとまっていてとてもよかったです。捕食の執着だけでなく、人として(漫画家として)好きだったり相手を食べないかと心配したりとストーリーとして盛り上がる要素が多かったです。とてもキュンキュンしました。その世界での捕食者と非捕食者、そして受けのネズミの立ち位置などがストーリー上自然な形で書かれていて分かりやすく話に入りやすかったです。獣返りに関しても自然な流れでしててよかった!狐の攻めがめっちゃキツネ顔でカッコイイし、受けのネズミもぼさっとしているけれどかわいい!非捕食者の脳内物質の件については、初めて知ったので勉強になるしとても良作でした。あと、α側のあてられたヒート(ラット)の話とか、フェロモンに当てられないような感じのフェロモンブロッカーとかの話も出てきてあまり見ないような単語も出てきました。「牙舐め」プレイ(?)も初見でした。最高です。 単話版が続いていますし、うなじをまだ噛んでいないのでで続きが楽しみです!【2巻】種族体の言葉は種族の耳じゃないと聞こえないって設定すばらしすぎ……!それで4つ耳なのね。作者様が獣人は4つ耳が好みなのかな?って思ってたら、ちゃんと意味が……!あとパンツのしっぽの部分、おまけ小冊子(別で売ってます)の方の2巻の告知に出てて「いろんな種族に対応してるこの形考えたのすごい!」って思ってたら、2巻のカバー下で説明されてて 穴の大きさ(形)の意図合ってた……やっぱあの形考えたの天才……。 続きを読む▼
  • (5.0) 究極の愛??
    *****さん 投稿日:2021/10/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 ケモ耳にピンとこない派です…がっ!!これはおんもしろいぞー!!!!! オメガバ×獣人×被食捕食関係×ケモミミモフモフ×ギャップ萌え×地味派手…など、設定がてんこ盛りで崩壊するかと思いきや、しっかりと王道は外さずBLしており、たっぷり萌え愛でられました。 美味しいものが揃ったビュッフェのような作品なので、読者様に刺さる『萌え』がきっと見つかるはず。 ここからネタバレしますね。 フォロー様も書かれていましたが、『お前を食べたい』って本能を抑え込みながら愛するっていうのが、たまりません。 この2人の関係性って完全に宇迦野さんに生殺与奪の権利が握られてますからね。最初の頃の目つき、怖かった笑。でもネズミの胡桃沢さちお、しまいには完獣の姿(かわいいんだこれが)でシュトトトト〜っと宇迦野さんの掌に飛び込んでいくのですから。このまま「あむ。」とされたっておかしくないわけで。宇迦野さんはこの悪魔的欲求を抱えながら、この可愛らしく弱き生き物を捻り潰さないように愛でることを決意したのです。 しかも発情期にエチしてる時なんて、快感に頭が飛んで訳わからない状態のはず。ゾクリとする表情を見せてくれていましたもの。 綺麗な絵でギャグを織り交ぜつつさらりと描いてますが、究極的な愛を感じてしまいました。 まさかこんな深い愛を見せられるとは思わず。すごく面白かった。また2人に会いたいです。 *2023.06.22追記。2巻…さらに良くなったなぁ。獣人オメガバ設定かなり掘り下げて、人とは少し違った愛し方や健気さ、その一つ一つに萌えがある。先生の作品愛を感じずにはいられません。引き続き追い続けます。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

恋と本能、勝つのは?
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
人気作連発中!はなさわ浪雄先生による初オメガバース。編集者のキツネ族α・宇迦野×漫画家でネズミ族Ω・胡桃沢。バース性に加え、種の本能が残る世界観は唯一無二!捕食者と被食者のモフモフ攻防戦に萌えが止まらず、餌界エリート胡桃沢の謎の自信が笑いを誘う!獣の姿も可愛く、一粒で二度美味しい一冊です♪

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