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雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) 1巻

640pt/704円(税込)

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作品内容

〝付与術師〟としてサポートに徹する非戦闘員のヴィムは、仲間の危機を救うために立ち上がり、単独で階層主を倒すことに成功する。しかし、手柄を横取りされたと激昂したリーダーのクロノスによって、パーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになるのだが……。自身の能力に無自覚な〝雑用係〟がその真の力に気付くとき――世界は震撼することになる。

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レビュー

雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)のレビュー

平均評価:4.5 162件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) いや〜面白い!
    kuyaさん 投稿日:2024/3/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 迷宮を踏破するパーティもの。剣と魔術などなど色々出てくるけど、一風変わっている。 主人公のヴィムは、自己評価マイナス、自尊心、自己肯定感、自己効力感マイナス。実は天才肌で勉強家で慎重ではあるんだけど、もの凄く強い。だけど、それは確率的にまぐれに近いから、自分の力と思っていない! 低すぎる自尊心に、皆が裏を考えてしまうほど。まだ話に出てきていないけれど、故郷でも何かあったらしく、入ったパーティーでも雑用係兼付与術者兼会計、事務作業とやりくりしていても、雑魚扱い。居場所と思っていたのに追放された。 余計にマイナス思考が働き、友人からすごいパーティーに誘われ、実力を認められても居心地が悪い。 もう、自分で気づいて認めていくしかないんだけど… タイトル通りなんだろうな。 頑張ってるから、あとは周囲への感謝と楽しさしさから、自分を認めて欲しい! 最後まで楽しみ! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 読めば分かる。面白い!
    もものんさん 投稿日:2022/2/6
    作画が気になってしまうかなぁ…と。不安になりつつも、 他の方のレビューで、大丈夫!と書いてあって、クーポンもあったので 購入してみました。 いや、ほんと、読んでたら作画は気にならない! 逆に、 最初気になってたこの絵が、良い味 出してるよ〜!って気分になってくる。 …好みの問題かもだけど、 主人公の性格を気に入るかどうかって所が分かれ目な気がしました。 ※※※※ 臆病(?)な主人公と、 それを気にかけてしまう(気になっていくうちに好きになるパターンの)女性たちで群れが発生する…とかで、 軽いノリのハーレム系になっていくなら続巻は見送るかも…と、不安になり、 原作小説を読んでみたら……… 全然そんな気配を感じなかったので、購入しようと決めました。 しかし、 原作のストックが心もとない感じなので、どこまでコミカライズされるのかが不安です。。。 出来れば、 主人公の幼少期編の部分までは入れて欲しい! 話の重みがグワッと変わりそうなので…。。。。。。 ※ むしろ、 幼少期編が漫画にならないで打ち切られた場合、、、 『『『主人公はなんかよく分からんけど、実は強かったんだーすごいねー。よくある”なろう系主人公”だねえ。』』』 ってなるし、 『『『幼馴染のヒロインは能力値が高くて、主人公が好きすぎてストーカーしてる変な女』』』 で終わるので、 今の主人公たちが形作られた、諸々が分かる、幼少期編までもコミカライズして欲しい………。。。 もっとみる▼
  • (5.0) 独特のキャラ 賢さ・地道な努力で最強に
    nonさん 投稿日:2024/3/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 この作品の魅力は、主人公のキャラが独特で、その能力がただ与えられたものではないというところだと思います。 主人公のいわゆる“まとも”ではない感じが、個人的に共感できたりします。 自分が悪くなくても、日常的に否定されたり虐げられているうちに、悲観的になってしまうと思います。 さすがに「フヒヒヒ」とは笑いませんし、そこはキモいんですが(そこも好きです)、ボスとの戦闘しているときの別のヤバさとのギャップがすごいです。 そして、高いレベルの魔術や膨大な魔力を持っているというわけではなく、小さな付与術を巧みに使うことで能力を何倍にも高めるという賢さと地道な努力がすごいんです。 短所があったって、天性の才能がなくたって、最強になれる(かもしれない)という点で、読者の背中を押してくれる作品でもあると思います。 また、主人公の過去に何があったのか、黒いアレの正体は何なのかが気になります。 複雑すぎないので読みやすくて、伏線があり展開が予想できないので、おもしろいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 「力だけが強さではない」(○バン先生談)
    美夜湖さん 投稿日:2023/11/6
    補助呪文って大事ですよね…(遠い目)。 幼少期にゲームやってた時は、武器や防具は単純に攻撃力とか守備力とかだけで選んでたり、攻撃魔法優先で覚えていましたが、属性特効や属性防御・防具の重さによる素早さへの干渉とか、バフデバフの利用の仕方で全 く歯が立たない敵でもハメ○しにできたりとか…。 そんな訳でこの作品の補助呪文に焦点を当ててることに惹かれました。1巻表紙の主人公のアンニュイな表情も良かったです。 敵の可愛さ一切なしのグロさにヒェッ…となりますが、それもまたいいです。戦闘狂のカミラさん素敵!現在5巻まで読んでますが、最新巻でたら買います。それにしてもクロノス始め、竜の翼の面々は見る目無さすぎ! 余談ですが、ドラゴンクエスト ダイの大冒険のアバン先生の再登場で、超地味呪文「アバカム」「トラマナ」をラスダンにも通用する超強力補助呪文として昇華していたことに涙していた人には刺さると思います! 「力だけが強さではない」「知恵や心も強さのひとつ」(アバン先生談) もっとみる▼
  • (5.0) パッと見以上の意外な風格、買いです!
    SssKkkさん 投稿日:2023/5/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 なにしろタイトルからありがち無自覚最強系でとりあえず4巻までで大体予想&期待通りの展開ですが、キャラクター良し、ダレないストーリー構成よし、戦闘シーンの疾走感よし、三拍子揃った逸品です。更にあると嬉しいカッコイイ詠唱入り! 作画の漫画力もテンションのメリハリの付け方がやたら上手くて引きが強く、勢いで原作小説の公開分も読んでしまいました。…途中から世界名作劇場でも始まったのかと思った…(いい意味でですよ)。 ダンジョン探索ものらしくゲームっぽさを感じる要素はあるわけですが、主人公の付与魔術の運用法の特異さ、風貌や性格もこの作品だからこそのものに仕上がっていて、芯がしっかりしている感じ。事務作業舐めたらあかんですよ、な描写もグッときます。そういうの大事! あと、コミカライズ版の本当に堂々とした彫刻みたいなカミラ団長の造形が好きです。「性的なものからは程遠い芸術」と書かれていた雰囲気がまあまあちゃんと感じられるビジュアル最高です。 続きを読む▼
  • (5.0) 立読みだけじゃもったいない!
    月とアリスさん 投稿日:2023/8/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 正直、絵はあまり好みではありません。しかし、既にレビューされている方が仰っていますが、「物語に引き込まれ、一切、絵は気にならなかった」です。 クビになった元パーティーメンバーがゴ○でク○なのと、対して新しい仲間達の実力と人間力などの格が違うあたりは、テンプレかなと。今後、元メンバー達がどう関わってくるのか(関わらないまま没落するのか)。 さすがに、主人公がちょっと卑屈過ぎるので、一発くらい殴ってやりたい気持ちにならないこともないですが、周囲の人達が明るくうるさいので、読み手のそんな気持ちもどこかに飛んで行きます。 既刊分、全て一気に読みました。主人公には、まだ隠された部分がありそうなので、楽しみに待ちます。変に何でもありのチートじゃない点も良かったです。 立読みで「これは主人公がする笑い方じゃない……」とか「うーん、絵がちょっとな……」と思ってやめてしまうのはもったいない!です。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

実は凄い能力を持っていた主人公が、最大手パーティー「夜蜻蛉」に勧誘される異世界冒険ファンタジー!
制作:焙煎男(シーモアスタッフ)
付与術師である主人公・ヴィムは、非戦闘員でありながら実は凄い能力の持ち主。しかし、自分ではその能力に気づいていません。ある日、仲間の危機を救ったヴィムでしたが、手柄を横取りされたと激怒したリーダーは、パーティーから追放します。途方に暮れていたヴィムのもとに、幼馴染のハイデマリーがやってきて…。 実は凄い能力を持っている主人公が、その力に気づかないまま、能力の片鱗を見せたことでリーダーから嫉妬され、パーティーをクビになるという不条理ストーリー。幼馴染だけは主人公の能力に気づいていたようですが、主人公のおどおどしたネガティブな性格からは、誰がどう見たってそんな要素は少しも感じません…! 気弱な主人公の成長ストーリ、今後が気になります! 双葉社のモンスターコミックで連載されるアラカワシン×戸倉儚×白井鋭利による作品。敵となる階層主の迫力には圧倒されます! 気弱なヴィムがいつの間にかかっこよく見えますよ。

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