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青年マンガ
ビジャの女王(1)
9巻配信中

ビジャの女王(1)

664pt/730円(税込)

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199pt/218円(税込)

作品内容

長崎尚志氏・絶賛!「悔しいが思いつかなかった」

正統派劇画家最右翼・森秀樹渾身の新作。
描くは中世オリエント世界に巻き起こる嵐――
「1258年、モンゴル帝国VSペルシャ+“インド墨家”」!!

西暦1258年、ペルシャ高原の小都市ビジャを、蒙古軍の支隊が包囲した――
世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、対するビジャの人口はわずか5千人である。
陥落は誰の目にも明らかだった――
モンゴル帝国によるペルシャ侵攻、それに抗う小都市国家「ビジャ」を巡る攻城戦……
彼らが最後の希望を託す伝説の集団「インド墨家」の正体とは!?

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レビュー

ビジャの女王のレビュー

平均評価:4.5 13件のレビューをみる

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高評価レビュー

全てフィクションであるも魅力的な鬼劇画
森秀樹先生は少年サンデーからデビューした作家で実は女性キャラクターも魅力的に描ける人だから表紙を飾る女王オッドが実に華やかだ
名前の由来はオッドアイだからオッド、なんだろうな
オッドは主役というよりヒロインの立ち位置で
実質的な主役ブブは1巻後半まで登場しない

このビジャの女王は描かれる事は全てフィクションで森秀樹先生のオリジナル作品であるも
かつて墨攻を森秀樹先生が劇画化した事からこの作品は創造されている
劇画墨攻では諸子百家の墨家は滅ぶ前に世界中に散らばったとされており
(墨攻は小説家の酒井賢一先生や脚色の久保田千太郎先生との共作なのだが両名は物故)
インドに辿り着いた墨家は密かに勢力を築いている設定

蒙古に侵攻される城塞国家ビジャは籠城しながらインド墨家に救援を乞うと墨家は応えて優秀な人物ブブを送り込む
ブブがこの作品の主役に相当する

ブブとは変わった名前だがベルゼブブから取っているようで
彼と墨家の仲間はビジャのオッドや有志たちと共に野蛮で下劣な蒙古に立ち向かう

連載で読んでいるこれまでの感想を軽く言うなら
怖い事が無く読める話だ
善人は誰も戦死していないから安心して読み進めればいいし
顔面からして悪役な人物はちゃんと殺されるし
たぶん最後までビジャ側は城塞を守り切るであろう
代わりに蒙古兵が塵芥のように死んでくれており
良い意味でも悪い意味でもあまり驚きは無い

連載では現在ビジャの宰相ジファルの進退が気がかりである
この作品で唯一の実在の人物フレグはモンケの弟で
軍勢を率いて殺戮と破壊を行わせる上に、拉致した女を犯す事を好みバグダッドで女は雑兵に犯させてから老若男女を皆殺しユーフラテス川に投棄した仇なので
ジファルがフレグに取り入り暗殺すると予想する
墨攻では悪役だった王翦や始皇帝が暗殺されたからな
別の漫画の作者によると、バグダッドでの知恵の館の焼失までは無かったからその件に関しては蒙古は濡れ衣だという
真相は分からない

劇中では女が犯されたり荒縄で縛られたまま性 奴 隷にされたり不倫する場面
(全部蒙古が実行犯)もたびたび描かれており
何故かまともに愛し合う男女が登場しない
オッドとブブはおそらく恋愛関係に至らないだろう
この予想が外れたならめでたいな

この作品を評し掲載誌では『鬼劇画』と称しているのが鬼イキみたいで好きなので真似している
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2026年5月19日
壮大なスケール
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 史実を元に作られたフィクションの作品ですね。
もし史実だったら、世界史を覚えるのに教科書にしちゃいますね。蒙古軍が世界と戦っている時に、日本では国内で争っていたのですから…力の差は大きかったでしょうね。蒙古襲来が嵐で妨げられたのは、奇跡でしたね。
ビシャは陸続きだから、小さい奇跡を積み重ねて大きな奇跡を創り上げていく、という内容になるかと思います。
一度読み出したる止まりないです。のめり込んでしまいました。
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2026年5月10日
出逢えてよかった。。。作品です。
私は、異世界ものとか、BLとか少女漫画とかの甘い甘い漫画が好きなのですが、ふと試し読みをしまして、オーなんじゃこりゃと引き込まれた次第で。ずいずいと大人買いしました。描絵の質が高く生きています。動き、話の奥深さ。何をとっても、あー出逢ってしまった❤と感嘆しております。大陸の歴史もの好きなので尚なのです。しばらくどっぷりと森秀樹ワードを楽しみます。
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2026年2月3日
実話?
パワープッシュ作品なので、読めるところまで読んでみました。
モンゴルとビジャの話は実話なのでしょうか?
歴史において、あまり詳しくないのですが、ビジャという小国は知りませんでした…
絵全体が濃く、アップになると誰が誰か分からなくなっています…
内側からも侵略しようと目論む輩がいる中、オッドはどうするのか…
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2026年5月3日
試されたもの
歴史というものの壮大さに半ば呆然としてしまうほどの物語。それはある種のなにか基礎的な、あるいは根源的なものを感じさせるのだ。
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2026年5月12日

最新のレビュー

壮大
歴史物の壮大なストーリーで私は好きです。違う意味で大人の作品で、見ごたえがあり緊張感もある展開で、作品に引き込まれました。
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2026年5月24日

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