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瞳いっぱいの涙(1)

420pt/462円(税込)

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本作品は諸般の事情により「2023年10月31日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

美帆と美帆の婚約者・冬二(とうじ)が乗った車が人身事故を起こした。しかも、被害者は美帆の姉・千帆。冬二は誤ちをつぐなうため、ある重大な決断をせまられる…。「運命」って言葉、だいっきらいです。だから涙なんか流しません。美帆は、あの日の事件(アクシデント)を胸の奥底に秘めて、泣くように笑います。ロマンティック・ラブ・ストーリーの巨匠、真柴ひろみのホットにセンチメンタルなドラマチック・コミック!!

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作品ラインナップ 

  • 瞳いっぱいの涙(1)

    瞳いっぱいの涙(1)

    【販売終了】
    美帆と美帆の婚約者・冬二(とうじ)が乗った車が人身事故を起こした。しかも、被害者は美帆の姉・千帆。冬二は誤ちをつぐなうため、ある重大な決断をせまられる…。「運命」って言葉、だいっきらいです。だから涙なんか流しません。美帆は、あの日の事件(アクシデント)を胸の奥底に秘めて、泣くように笑います。ロマンティック・ラブ・ストーリーの巨匠、真柴ひろみのホットにセンチメンタルなドラマチック・コミック!!
  • 瞳いっぱいの涙(2)

    瞳いっぱいの涙(2)

    【販売終了】
    美帆と冬二(とうじ)が乗った車の人身事故により、被害を負ってしまった姉・千帆。冬二は誤ちをつぐなうため、千帆につくし、やがて婚約をするのだが…。美帆は2人の幸せそうな顔を見るのがつらくなっていき、冬二を忘れようとすればするほど、冬二への深い愛に気づかされるだけだった。切なさと感動のロマンティック・ラブ・ストーリー、それぞれの想いが錯綜する第2巻!!
  • 瞳いっぱいの涙(3)

    瞳いっぱいの涙(3)

    【販売終了】
    元恋人・冬二(とうじ)と姉・千帆の結婚式が近づくにつれ、美帆は2人の幸せそうな顔を見るのがつらくなっていく。冬二を忘れようとすればするほど、美帆は、冬二への深い愛に気づかされるだけだった。そして、とうとう2人の結婚式の朝を迎える…。冬二と美帆、そして千帆の切なくも悲しい三角関係が涙を呼ぶドラマチック・ラブ、感動のフィナーレ!!

レビュー

瞳いっぱいの涙のレビュー

平均評価:4.1 43件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) ないな
    かきPさん 投稿日:2023/10/11
    そもそも高校生である主人公との結婚の承諾を得るために向かった先で事故? 担任のくせに生徒と交際? その辺りをみんなスルーして感動した〜ってレビューばっかでなんだかな〜。

高評価レビュー

  • (5.0) なるほど〜。
    Johnさん 投稿日:2020/12/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 ありがちと言えばありがちなストーリーだけど、展開の仕方がうまい。なぜ主人公は自暴自棄に生きているのか?という読者の疑問が明かされる一巻の最後、ああ、そういうことだったのかと納得。それまでのすべての人々の言動に納得がいく。この展開の仕方がこの作品を秀逸にしている一番の要因なのに、作品紹介でネタバレ(幸い私は作品紹介を飛ばして読み始めたからよかったものの)…ダメでしょ。即刻文面を編集し直してほしいです。主人公と先生の気持ちを考えると辛すぎて…。ホント、やるせない気持ちになりました。でもとてもよくできた作品。 続きを読む▼
  • (5.0) 涙が止まりません
    Patoさん 投稿日:2018/5/23
    学生の頃この作品と出会い、まさに題名の通りずーっと泣きじゃくりながら読んだのを覚えています。文字通り、号泣です。。懐かしくなって今また読んでみても号泣。こんなに涙が出る漫画中々ないかもしれません……。切ないとかじゃなく そんなもの通りこして 、苦しくて…苦しくて、胸が張り裂けそうになります。私だったらこんな苦しいの、きっと耐えきれません…。自分が『この人の立場だったら』と自然と感情移入しながら読んでしまう…というか、読ませる、凄いズドーンと心に残るストーリーです。 もっとみる▼
  • (5.0) 切なくて泣けます
    しろだんごさん 投稿日:2008/5/12
    真柴ひろみさんの作品の中でも、一番と言っていいくらい大好きな作品です 真柴さんが書く作品には、たくさん切ない物語があるけど、この作品は設定が本当に辛い、胸が痛くなるくらい切ない…(;_;)初めて読んだ時は、涙涙で大変でした 主人公が自分 の想いを封印し姉を支えて行こうと考えた事、その姿勢の裏にある深い悲しみを思うと胸が苦しくなります 胸が締め付けられるけど、人を思いやる心と最後には幸せな気分にさせてくれる、そんな作品だと思ってます もっとみる▼
  • (5.0) 切ない名作…懐かしい!
    まなままさん 投稿日:2020/10/29
    読み進めると色々な伏線が回収され、真相が分かってからは切なさいっぱいです。それにしても、30年以上前の作品なのに今読んでも変わらない切なさを感じるとは…。この当時真柴先生の作品大好きで、ほぼ集めてました。その中でも1、2を争う名作だと思いま す。 ただ、作品紹介でネタバレしちゃってる…。美帆の謎の言動は、1巻読み終わるまでわからない方がいいと思うので、変えてもらいたいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 泣ける
    果林さん 投稿日:2022/5/15
    細部まで作り込まれた良い作品だなぁと感心します。少女漫画らしい複雑なコマ割りも、登場人物の心理描写も、拘りをもって描いているのが伝わってくるようです。 序盤で伏線を張りつつ、モノローグで説明するのではなく絵で、表情で表現する。この人物は何 を考えてるのか、と読者に考えさせてくる。だからどんどん話に引き込まれていくのだろうと思います。 とても切ない話で泣いてしまいました。 もっとみる▼

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