このレビューはネタバレを含みます▼
時代だから仕方ないとはいえ、野々目さんとの仲がどうなるのかドキドキしました。そして、その事を相談する相手がお母様ではなくて許嫁である文治様なのが、姫子さんの成長なのですね。年が離れているので、一見、文治様の庇護のもとにあるようにみえる姫子さんですが、ちゃんと文治さんの妻としての自覚がありますね。相手の立場に立って物事を考えることができる姫子さんの姿に、文治様ではありませんが、成長を感じました。また3人が仲良しに戻れてよかったです。
あと、恥ずかしながら7巻で初めて三人官女のお道具の意味を知りました。ありがとうございます。来年からは、並べる時に迷わずに済みます。