フェレ恋～愛しのペットとHしちゃう？不感症のはずなのにクリもナカも開発されちゃいました～

【本作品は同人誌となります】

作品内容
・ペット(擬人化)×飼い主
※痛い描写などはなく、ラブラブ・甘々・しあわせ・羞恥責め系です
※攻め側は敬語で話すため「年下×年上の敬語責め」という感じですが、
「・・・っすね」といった、くだけた感じの体育会系敬語です!


・プレイ内容
年下から年上への敬語責め(※体育会系敬語)
乳首イキ
クンニ・クリフェラ
クリ責め(ク●キャップ、クリ吸引バイブ)
クリイキ
手マン
Gスポット責め
潮噴き
言葉責め
ナカイキ(Gスポット、ポルチオ)


・作品詳細
元カレにはいつも怒鳴られていたり、元カレとのエッチでは痛くて感じなかったり・・・
そんな、男運がなく、なかなか自分に自信が持てない女性、そらさん。

そんなそらさんを、ペットのフェレット(テンくん)と亀(スーさん)は心配しています。
テンくんは、そらさんのことが大好き。
「酷い男じゃなくて、オレを選べばいいのに・・・」と常々思っていましたが、
フェレットのままでは、残念ながらその夢は叶いません。

ある日、そらさんのピンチに際して、
スーさんの不思議な力で、テンくんは、なんと人間になることができました。
ただし・・・

スーさん「僕の魔法は一晩だけ」
テンくん「えっ・・・」

願いが叶ったテンくんは、自分が本当はフェレットであることを隠して、
そらさんに想いを告げ、ひたすら愛し合います。

「たった一晩だけど・・・そらさんを自分だけのものにしたい。
不感症だと思っているそらさんに、ひたすら快感を与えてあげたい」

そんなテンくんの想いが暴走します。

・ク●キャップやクリ吸引バイブを使ってクリ責めH!
・乳首責めからの乳首イカせ
・クリだけでなくナカ(Gスポット、ポルチオ)も開発♪

今まで自分のことを不感症だと思っていたそらさんは、
クリでもナカでもイキっぱなしに・・・

「不感症って言ってたけど、早漏じゃないですか」と、テンくんからの言葉責めも。

そんな2人の結末はどうなるかも含めてお楽しみください!
・作者:Spendam(すぺんだむ)

■総ページ数:77ページ