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青と陽炎 分冊版(10)
10巻配信中

青と陽炎 分冊版(10)

200pt/220円(税込)

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60pt/66円(税込)

作品内容

北斗と付き合ったことを鷲介に伝える真琴。きっと、なんでもないような顔をして「良かったね」と祝福してくれる、そう思っていたが鷲介の反応は真琴の想像していたものと全く違っていて…?部活を引退した彼らの恋心が、徐々にくっきりと輪郭を伴っていくーー。

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作品ラインナップ  10巻まで配信中!

  • 青と陽炎 分冊版(1)

    190pt/209円(税込)

    高校野球部のエースピッチャーである南真琴は、突然彼の前から姿を消した幼なじみ且つ中学時代にバッテリーを組んでいた和谷鷲介のことを忘れられずにいる。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな独りよがりな希望を胸に抱き、野球部主将・白鳥北斗とバッテリーを組んで練習に打ち込む毎日だった。しかし高3の春、突然鷲介が真琴の前に姿を現し、「転校してきた」と告げる。 三者三様の想いを胸に、最後の夏が始まる――。
  • 青と陽炎 分冊版(2)

    190pt/209円(税込)

    野球部のエースピッチャー・真琴は、中学時代にバッテリーを組んでいた鷲介のことが忘れらない。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな希望を胸に今は主将の北斗とバッテリーを組んでいたが、突然鷲介が真琴たちの高校に転校してくる。「また一緒に野球が出来る」と真琴が浮かれたのも束の間、鷲介は「野球はやめた」と言い放ち…?そんな様子のふたりを見ていた北斗も何やら思うことがあるようで…?
    元バッテリーと現バッテリーと共に過ごす、最後の青い夏が始まる―――。
  • 青と陽炎 分冊版(3)

    190pt/209円(税込)

    真琴が再会を待ち望んでいた元バッテリーの幼馴染・鷲介が、主将の北斗に煽られてなんと野球部のマネージャーに就任。チームメンバーに受け入れられながらも、依然真琴とはギクシャクしたままだった。そんな中始まった春季大会で、北斗と真琴の現バッテリーの信頼関係を目の当たりにした鷲介は…?
  • 青と陽炎 分冊版(4)

    190pt/209円(税込)

    春合宿の夜、寝ている真琴の横で「南のことが好きなんだよね」と、鷲介に打ち明けた北斗。ギクシャクしつつも、チームメイトとして仲を深めていく三人は…。再会した幼馴染で元バッテリーの鷲介と、スパダリ気質の現バッテリーの北斗との間で揺れる、もどかしくも煌めく三角関係ラブ!
  • 青と陽炎 分冊版(5)

    190pt/209円(税込)

    春合宿を終えて、微妙な距離感の三人。北斗が真琴を好きだったという事実に動揺した鷲介は、真琴と北斗の仲が良いことを真琴の前で指摘する。そんな鷲介に腹が立って思わず「俺がこういうこと(キス)したいのはお前だ」とキスしてしまった真琴。しかし、鷲介は思わず「真琴は俺にとって幼なじみだ」と返してしまい…?一途に鷲介を想い、恋焦がれてきた真琴。そんな真琴をひそかに想い、支え続ける北斗。そして真琴への気持ちを自覚した鷲介…?いよいよ三人の恋情が動き始めるーーー!!
  • 青と陽炎 分冊版(6)

    150pt/165円(税込)

    高校野球部のエースピッチャーである南真琴は、突然彼の前から姿を消した幼なじみ且つ中学時代にバッテリーを組んでいた和谷鷲介のことを忘れられずにいる。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな独りよがりな希望を胸に抱き、野球部主将・白鳥北斗とバッテリーを組んで練習に打ち込む毎日だった。しかし高3の春、突然鷲介が真琴の前に姿を現し、「転校してきた」と告げる。 三者三様の想いを胸に、最後の夏が始まる――。
  • 青と陽炎 分冊版(7)

    150pt/165円(税込)

    夏の地方大会初戦が迫り、練習に励む真琴。けれども、海で北斗から言われた「お前が野球を続ける理由 俺じゃダメか?」という言葉が気になってしまう。そんななか大会が幕を開けて…「考えんな 投げて 投げて ただひたすら一番いい球を 投げるだけだ」ーーー。
  • 青と陽炎 分冊版(8)

    150pt/165円(税込)

    夏の大会、決勝戦。試合中に自暴自棄になった真琴に鷲介は「お前のキャッチャーは北斗だ」と声をかける。くわえて、北斗の活躍で、真琴の気持ちに変化が起こって…。さらに、あの日の告白の答えを聞こうとする北斗に、真琴が出した結論は―――?
  • 青と陽炎 分冊版(9)

    150pt/165円(税込)

    夏の大会が幕を閉じた―――。北斗の家に行くことになった真琴は、いつもと様子が違う北斗にドギマギしてしまう。一方で、真琴が北斗に告白されたことを知った鷲介は、素直に喜べなくて…。三角関係に新たな動きが!?
  • 青と陽炎 分冊版(10)

    200pt/220円(税込)

    北斗と付き合ったことを鷲介に伝える真琴。きっと、なんでもないような顔をして「良かったね」と祝福してくれる、そう思っていたが鷲介の反応は真琴の想像していたものと全く違っていて…?部活を引退した彼らの恋心が、徐々にくっきりと輪郭を伴っていくーー。

レビュー

青と陽炎 分冊版のレビュー

平均評価:4.9 61件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

本当に感謝しかない
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 10話を今か今かと心待ちにし、6月5日の0時になるとともに購入しました。
早速読もうとして、いや待て9話から続けて読もう…となり、無事に10話を数回読み返し初めてのレビュー投稿に至ります。
最高だ…本当にありがとうございます。
11話も楽しみです…興奮しすぎて今夜寝れないかも…

10話配信からほぼ毎日狂ったように読み返しているのですが、11話配信が迫ってきたので、北斗派の一人として改めて思いの丈を綴ろうと思います。

当初登場人物の名前を見て「これはベガとアルタイルの恋物語なんだろうなあ」と考えていました。離れ離れになった織姫と彦星が再会して結ばれるお話なんだと。
1話の真琴が鷲介を見つけた途端脇目もふらず駆け寄るシーンは本当に印象的ですよね。そしてそれを見つめる北斗の表情も、10話を既に読んだ身としては本当に胸が張り裂けそうな思いです。

ただ私、1話から北斗のことが大好きなんです。自販機前で真琴と鷲介が修羅場った時も、真琴の「ピッチャーを続けてきたのは鷲介のため」が聞こえてきて少なからずショックを受けているだろうに、第一に真琴の心を守るために動いているんですよね。煽る意図が多少あるところも含めて北斗のパーソナリティを感じられる好きなシーンの一つです。
ここだけでなく、北斗は「南に傷ついてほしくない」の気持ちが根本にありそうで。それって凄く愛だなぁ、と思います。だからこそ私は、真琴を大切に想い側に居続け真心を尽くしてきた北斗には、北斗が大切にしている真琴と幸せになってほしいと感じているんでしょうね。

北斗式鼓舞(真琴専用)のシーンでも特徴的ですが、真琴と鷲介が離れていた期間で「真琴も変わっている」んですよね。3年の月日があれば自分も変わるし、同様に他者にも変化があっておかしくないですから。
3話の真琴の「お前頼もしくなったよな」も、(言い方が悪いですが)キャッチャーとして頼もしくない北斗を知っている真琴だからこそ言える台詞ですし、真琴と北斗の2年という時間を感じられて、こういった部分を丁寧に描写してもらえるのが本当にありがたいです。

ただ、鷲介にも幸せになってほしい。まずはイップスの克服からですが、夏輝がどう出てくるか怖くもありつつ進展に期待したいところです。

北斗派としては11話以降の展開が怖すぎますが、3人の幸せを願って見届けます!青と陽炎大好きです!
いいね
13件
2025年6月5日
オラもうどうしたら良いだ…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ あかんて。あかんよ…ちょ…幼馴染バッテリーが、永遠に続くと思ってたバッテリーが、女房が転校によりバッテリー解消して、んで「甲子園で会おう」って約束したのに件の女房が野球辞めちゃったって知った時の……………あの………南の表情、ヤバない??????
現女房の白鳥も中々、Sっぽさを受信してしまった……オラもうだめ、これ3Pエンドにして…オラのBLセンサーが3Pエンドじゃなきゃ嫌だっつってる…でも旧女房の鷲介だけを選んで欲しい気持ちもあり、でも鷲介じゃなくて白鳥を選んで欲しいという気持ちもあり………どうですか折衷案で3Pエンドは…!!(注:白鳥を選んでも受け入れます)

いやもうコレは…どうなっちゃうのってなるタイプのお話だと勝手に予測してんですが……それにしても皆、表情が良い…無の顔や静の顔からの喜怒哀楽の表情が本当に気持ち乗ってて、本当に良い……

ふふ…3PBL(希望)大好きマンとしても要チェック作品になりました。次回、マネージャーとなった鷲介がどう南や白鳥と関わって行くのか、楽しみです!!

4話…なんか辛くて…辛くて3Pで行こう??な??辛い…な?!平和的に解決(?)な3Pで行こうよ?
5話…なんつ〜辛い…かくいう私、塁球でしたがイップス経験者で送球ミスしまくり結果的に似たようなことやったことがあるので無茶苦茶気持ちわかりすぎて辛かったし、北斗良い子すぎて…ちゃんと言って!ちゃんと言わなきゃ!!でも辛い、あかんて、3Pで締まっていこう!
6話…ヒィ…ヒィィイイ〜…(書ける話数が増えたとのこと、祝!なのと少し進展して結末がどっちか解んなくなってきてァァァア〜…と甲子EN球場のサイレンみたいな声しか出ない)
7話…南の最後だから感、これで怪我して時を経て野球が嫌いになった瞬間に後悔するからマジで止めな…
8話…試合、お疲れ様。お好み焼き笑った!そして…北斗ルート、か…??次回も楽しみ!(しかし回を追う毎に展開が読めず読む前は動悸が激しくなるッピ)
9話…益々…鷲介と拗れる気がしてきた…(ざわざわ顔)
10話…俺…鷲介派だったのか…(袖にされて傷付く鷲介見て初めて気づいた…)
いいね
102件
2023年12月5日
感情の降り幅えぐぅうう
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ もうずっと、胸が締め付けられています。3人の気持ちがわかってしまうがために…三角関係、ドキドキワクワクが止まらんです、はい。感情の降り幅激しくてどうしましょ、読者を困らせるのが上手な作者さんですね、キュンキュンされっぱなしで今後どうなるか本当にわからん。私的には今後のナツキくんがどう絡んで出てくるか楽しみではあるけど、(根はいいやつなんでしょ?)シュウスケのイップスを乗り越える鍵となるのか…ナツキも俺様主義の性格癖強だから、登場シーンが少なくて本当のところは優しい子なのかなぁ?とか色々想像出来て面白みが増す。三角関係ではなく3p希望とか汚染された心がだだもれてしまう(笑)純粋アオハルだからそうはならんよね…えー、でもどっちとも結ばれてほしい…シュウスケもホクトも好きだ…どっちの気持ちもわかってしまうんだわ、年の功ですわ。シュウスケのマコに対する想いの自覚が遅くて後戻り出来ない感じとか、昔から知っているだけに後から出てきたスパダリに取られたくない気持ちもわかる!でもこれって恋愛感情なのかなぁ?とか悶々としていて…あーもう本当にどうなるの?3人で結婚でよくない?(笑)マコっち、かわよ。野球との向き合い方も今後どうなっていくのかなぁ、だらだらつづくのは嫌だからトントン拍子で進んでほしい…新刊自動購入初めてした作品。こんないい作家さんがいたなんて感激。
絵柄はいつも見ないような作品なのに、人物の表情描くのが上手なのかストーリーと見事にマッチしていて気がついたら沼ってました。
謎なのが、引っ越してからなぜシュウスケはマコに連絡しなかったのか…が気になりすぎる…その描写も今後あるのかしら?
あとワードチョイスがいいですね。いつまでもあいつの心に居座るな。ぐさっときましたね~ホクトはどうしてもマコを自分のものにしたい必死さがびんびん伝わって切なくなるし、シュウスケの後から気付いて俺のものだったのにどんどん自分の手から離れていく疎外感や心の距離、すれ違いも、わかってしまうんだわぁ、、、切ない!感情が追い付かない!とっても面白い!お勧めの漫画!
いいね
10件
2025年6月5日

最新のレビュー

北斗くん推し
読んでるうちにぐんぐん惹き込まれました!本当にスゴい作品です!
もっと沢山の人に読んでもらいたい作品。アニメ化やドラマ化したら絶対に映えるし話題になること間違いなしかと。
北斗くんと真琴くんの関係の変化にキュンキュン・ワクワクします。この2人めちゃくちゃ可愛い。
捕手に転向して苦労の連続、しかも再会した真琴くんにツンツンされまくってて…それでもめげずに真琴くんを支えて愛情を注いで野球も片想いも頑張ってきた北斗くんを応援したい!
真琴くんの目のキラキラを取り戻したくてずっと尽くしてきたのに、真琴くんの目が鷲介くんに再会した瞬間に輝くのを見て「あっ南の好きな人ってまさか」って察したの気の毒すぎて…。
恋のライバル鷲介くんにも厳しく優しく接してくれる北斗くんマジで良いやつ…。
難しいかもしれないけど北斗×真琴で完結してほしい!
いいね
4件
2025年7月19日

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