ついに失踪事件の重要人物とみられる教頭・古桧山麗子に辿り着いた村沢伊月。
話を聞こうとした矢先、麗子の体内に宿っていた触手によって拘束。
伊月の正体を怪しんだ麗子によって、体の中から触手を使って辱められ尋問を受ける。
「はひぃ!しゅごいっ!!おひりが溶けそう……あぁっ!!」
散々責め苦を受けたものの、麗子が油断した隙をついて、神荘瑠依から授けられていた呪文を発動。
「ひぃぃっ!!熱い!!子●が焼けるっ!!はぁぁあはっ、はがっ!!」
形勢逆転し麗子を触手で捕えることに成功した伊月は、麗子の尋問を開始。
拷問と快楽に耐え切れず、彼女が口にした真相とは――。
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続・悦楽の胤
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