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BLマンガ
獣の王と狼面の番―続―【電子限定おまけ付き】
1巻完結

獣の王と狼面の番―続―【電子限定おまけ付き】

740pt/814円(税込)

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222pt/244円(税込)

作品内容

獣の王で、気高く美しい翼を持つゼンと、人間でありながら彼の番として愛されるシーア。獣の国では異端の身である人間のシーアは、ゼンに愛されるだけでなく彼のパートナーとして認められたいと奮闘していた。そんなある日、シーアが事件に巻き込まれ攫われてしまい……!? ドラマティックな展開で送る番外篇登場!!

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レビュー

獣の王と狼面の番―続―のレビュー

平均評価:4.8 101件のレビューをみる

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高評価レビュー

続編、「獣の王と狼面の番」から是非…!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 以外と、なんて失礼ですが、しっかり世界観が作り上げられてます。BLじゃなくても、きっと面白く深い作品になるのでは?例えば、少年誌とかも…と想像するくらいに。でも、その深さをキリキリする程には描きあげず、あくまでBLとして、面白く読みやすい作品です。獣の王ゼン×オオカミに育てられた人間のシーア。獣の世界と人間界とは断絶されて、獣達にとって人間は複雑な存在。人間は力もない弱い存在でありながら、獣は神性が高まる程、外見が人間に近づいていきます。なので、ゼンのビジュアルはほぼ人間。
続編は、新キャラも出て、結構ハラハラしましたね。BL的には当て馬にもならない当て馬、というポジションの‘’ハイエナの雄‘’だったけれど、それだけでは収まらない、しっかり一人?のキャラとして描かれてました。動物や人外は好む方では無いので、少々グロさも感じたりします。とは言っても、それも奥田先生の画力ゆえ。この作品の前、何冊か奥田先生の作品は好きで読んでましたが、画力に注目した事は無かったのです。特にビジュアルが好きという訳でもなかったし。でも「獣のー」を読んだ時は、こんな絵を描ける先生だったのかと衝撃でした。すみません。ホント、是非、「獣の王と狼面の番」の方から読んでほしいです。ストーリーは、しっかり奥田先生らしく、キャラ達のビジュアル含めた個性も素晴らしいです。脇キャラ達のスピンオフなども見たいし、まだまだ続編ありそう?!
この続編は、元よりハードに感じましたが、ちゃんと甘くおさまりますので、安心です。
いいね
11件
2024年3月2日
圧巻の画力とストーリー構成
同タイトルの続編。このシリーズが、奥田先生作品の中で一番好き。
私の知ってる範囲では、唯一のファンタジーだと思いますが
とんでもねぇ画力でございます。
獣、そして彼らが住む大自然。画面の大きさは同じなのに、何故こんなにも壮大に見えるのか。

そして何といっても、獣たちの王ゼンの迫力。
体が巨大なわけでも、ライオンのような圧倒的な暴力性があるわけでもないのに、
その佇まいと目力で、絶対的なカリスマ性と人知を超える存在感を紙面からビンビン感じる。
どうやったらこんな絵が描けるのですか…。
獣たちが畏怖するのも納得します。

奥田先生の絵はものすごくオリジナリティがあって、誰が見ても「奥田先生!」って分かるのに、
奥田先生の他作品を読んだ直後でも 同じ作家さんが描いたものとは思えない。(私だけ?)
「世界観が違うから」だけじゃ片付かないんですよね。
実写だったら まさに「カメレオン俳優」って言いたくなる感じかな…。

元作品レビューでも書きましたが、受けのシーアがどうしても女性に見えちゃうのが、それだけがほんと…。唯一のケチのつけどころ。
いつも頬を赤らめてるからかな…。

ストーリーは、もちろん文句なしの大満足です。
元作品に引けを取らず、波乱とラブが一冊にぎっしりです。

あと何と言っても、ウルが可愛すぎる!!!!!
ウルが成犬(?)になって、人型になってからのスピンオフとかマジで見たいです。
いいね
3件
2026年4月30日
獣王と人間の番新婚生活続編!番外編あり!
たった半年足らずで大好きな作品の続きが読めるなんて、奥田先生ほんとうにありがとうございます。
無事、番になった獣王のゼンと人間のシーア。もう隠す必要がなくなったのでフルパワーで求愛するゼンと素直でえちえちなシーアは新婚ラブラブ。だけど、獣しかいない世界に人間はただ1人。臣下たちにも自分を認めてもらいたいと奮起するシーアは自分にもできる任務を果たしたいと行動するのですが、、、。もう頑張るシーアが健気でかわいくて尊くて、、、。さらに前回のナイス功労者だったウルが今回も大活躍でうれしかった!
今作は様々な種族の臣下たちに加え、新たな獣も出てきたり、言語についてだったり知れて、さらにゼンたちの暮らしについて世界観が深まり、おもしろかったです。神性によって姿が変わる獣たち、一方人間だから姿が変わらないシーア。この対比の描かれ方が素敵でした。ゼンもシーアもウルもアクロ兄さんも大好きなので、また機会があれば描いていただきたいなぁ〜
本編も素晴らしいのですが、なんといっても番外編。ずっと読みたかった幼い頃のゼンとシーアのエピソードが読めます!!これだけでも買う価値ありありです!
獣王シリーズ3冊をリピしまくる春になりそうです。
いいね
15件
2024年3月1日
苦難を超えつ成長し、愛されるシーアとウル
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 『獣の王と狼面の番』で紆余曲折を経て獣の王•愛するゼンの番となったシーアですが、ゼンと二人きりの時以外は狼の面を付けています。ゼンの為にも他の獣たちにも認められたいと、シーアは獣の世界の平穏を乱すハイエナ達の視察に行くことにします。ところが出発前に郷里の妹が病だというリスの話を聞き、シーアはそちらに薬を届ける方が自分に適任だと判断してウルと一緒に向かいますが、そこにハイエナ達が現れてシーアは拉致られてしまいます。シーアはハイエナのリーダー•ヴァロドがオスであることと、その神性の高さに驚くのでした。高い神性を持ちながら醜い外見に強烈なコンプレックスを持つヴァロドが唯一無二の個性を発揮する今作は、作者さまの本領発揮かと思います。そして今回も可愛い四つ脚•黒柴ワンコそっくりの(本当はオオカミ)ウルが大活躍します。愛するシーアを奪われて激怒するゼンのカッコ良さ、無事に帰還しての仲良し甘々えっち、褒められてニコニコするウルに癒されて下さい。ゼンとシーアの出逢いからの追憶も語られます。デジタル限定おまけでは、成長したウルの将来像が見られました。
いいね
1件
2024年3月7日
続編がもう読める!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作を読んでからまだそんなに日にちが経っていないように感じるのですが、もう続編とは!
ゼン×シーアのラブラブぶりと、シーアが周りに認められる為に試行錯誤するお話、2人の子供の頃のエピソードなどを見ることができます。
シーアが人間であることで神性が低いとされていましたが、見た目で神性がわからないだけで王の隣にいるに相応しいものであることが証明されて、本人たちも嬉しそうで良かったです。
ブチハイエナのヴァロドくんがなかなか辛い過去の持ち主で胸が痛みました。ハイエナは雌優位というのは知っていましたが、あんな自分で慰める方法しかできないのはなかなか可哀想でしたね…
ゼンとシーアの睦言を覗いてひとりで…というシチュ、なかなか無いので驚きました!
見せてくれとお願いするのはなかなか図々しいと思いましたが、それを許した2人はなかなか慈悲深いなぁと。
ゼンの王たる振る舞いも、シーアを好きなただの男のゼンもどちらも見られて面白かったです。
いいね
7件
2024年3月10日

最新のレビュー

ウルが可愛い!
前作でも大活躍だったウルが続編でも沢山出てきて嬉しかったです。シーアと一緒に育ったから、人間の影響を受けているという設定も素敵。優しくて勇敢で、一番の功労賞をあげたいキャラです。もう続きは無いのかもしれないけれど、ゼンとシーアの話をもっと読みたいです。
いいね
0件
2026年5月7日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

違うから寄り添える
営業:カレー王子(シーモアスタッフ)
奥田枠先生の人気作『獣の王と狼面の番』待望の続編です。絶対的獣王ゼンの番として獣達から認められたいと努力するシーア。シーアらしく周りを巻き込んで、明るく一途にゼンの為に動く姿に癒されます。孤独なゼンにとってシーアがどれほど稀有な存在なのかを思い知らされる過去エピに思わず涙が溢れますよ…。

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