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新宿スワン(1)

作品内容

スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!! 日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!

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作品ラインナップ  全38巻完結

  • 新宿スワン(21)

    690pt/759円(税込)

    バースト社長・神(じん)。ミネルバ社長・尊(タケル)。歌舞伎町を生き抜く兄弟。タツヒコ、歌舞伎町抗争のさらなる闇へ!! スカウト会社・バーストに復帰したタツヒコは、社長から新たな使命(ミッション)を受け、ミネルバに潜入。幹部の百塚(ももづか)にも気に入られ、スパイとして順調な滑り出しをみせる!! 一方、歌舞伎町では、美竹組(みたけぐみ)が新興の第三勢力・ハウンドを利用し、新宿を牛耳る紋舞会(もんぶかい)との抗争を画策。その裏には真虎(マコ)の影がちらついていた……。
  • 新宿スワン(22)

    690pt/759円(税込)

    女を抱いたその手から、伝わるのは生命かそれとも……。美竹組(みたけぐみ)をバックに歌舞伎町で勢力をのばしていた第三勢力のハウンドが、歌舞伎町No.1フードル・リカをさらい、抗争のタネにしようとしていた。タツヒコは、リカが監禁されているマンションをつきとめるが、そこで目にしたのは、古巣・バーストの幹部!! 囚われの身になったタツヒコは……。
  • 新宿スワン(23)

    690pt/759円(税込)

    舞台は歌舞伎町から北海道札幌へ!! 戦慄の新章“すすきの監獄編”開幕!!! 突然の山城(やましろ)兄弟の死。真虎(マコ)の真意。深まる謎を胸に、タツヒコ、北の大地に立つ!! 白鳥龍彦(しらとりたつひこ)は社長の山城神(やましろじん)の密命を帯び、ライバル会社・ミネルバに潜入。だが、タツヒコの身の潔白を証明できる唯一の存在の神が死亡した。タツヒコを待ち受けるものはいったい……!?
  • 新宿スワン(24)

    690pt/759円(税込)

    スカウト会社バーストの白鳥龍彦(しらとりタツヒコ)は、北海道すすきのでバーストネオを立ち上げた。森長千里(もりながちさと)や犬飼幸二(いぬかいこうじ)も参加し順風満帆にみえたが、ミネルバ北海道支部から標的にされる。因縁をつけられ、喧嘩となるが、そのときタツヒコはホタルというキャバ嬢の部屋で、高熱により倒れていた。森長と犬飼は突入を決行する――。一方、ウォッチマンの馬頭(メズ)も大きな陰謀の中、暗躍していた!!
  • 新宿スワン(25)

    690pt/759円(税込)

    東京新宿歌舞伎町――。スカウト会社バーストの白鳥龍彦(しらとり・たつひこ)は、森長千里(もりなが・ちさと)らとともに北海道すすきのでバーストネオを立ち上げた。早くもミネルバ北海道支部と抗争となるが、森長が筋を通したことで終息。一方社長のタツヒコにはホタルという彼女ができる!!全てが順調にいっていたところに立ちふさがったのは、すすきのを牛耳る馬頭(メズ)!!彼の強大な力の前にバーストネオは崩壊の危機に瀕する……!!
  • 新宿スワン(26)

    690pt/759円(税込)

    警察と組み、絶大な力を持ってすすきのを牛耳る馬頭(めず)の前に、手も足も出ないタツヒコ。だが、辰己幸四郎(たつみ・こうしろう)の死の真相を追い続けている刑事・桜井(さくらい)の喝を受け、本来の自分自身を取り戻したタツヒコは、馬頭が作り上げた監獄をぶっ壊すべく、一対一(タイマン)で対峙する……!“すすきの監獄編”堂々の完結へ!!雑誌未掲載、単行本だけで読めるBONUSTRACKも収録!
  • 新宿スワン(27)

    690pt/759円(税込)

    東京新宿歌舞伎町--。スカウト会社バ-ストの白鳥龍彦(しらとり・たつひこ)は、札幌・すすきので新会社・バーストネオを立ち上げる。ミネルバ設立メンバー・馬頭(メズ)と対峙し、真虎(マコ)の目的、そして気高く“スワン”のようであった男・辰巳幸四郎(たつみ・こうしろう)の名を知ったタツヒコは、馬頭をも味方にし、ついに歌舞伎町へ帰還。古巣・バーストへ挑戦を始める!!新宿騒乱の新章『バースト奪還編』スタート!!!
  • 新宿スワン(28)

    690pt/759円(税込)

    東京新宿歌舞伎町--。白鳥龍彦(しらとり・たつひこ)はケツモチを持たない新スカウト会社バーストネオを立ち上げ、古巣バーストへ挑戦を始める。一方、バーストのケツモチである美竹(みたけ)組・灰沢(はいざわ)、森長千里(もりなが・ちさと)の幼なじみであるフィラリア・鈴木(すずき)トナミの介入により、歌舞伎町は混乱していく。その最中、タツヒコは仲間を守るためにある「秘策」を打つ!!騒乱の“バースト奪還編”急展開!!
  • 新宿スワン(29)

    690pt/759円(税込)

    バーストを守るため白鳥龍彦(しらとり・たつひこ)が出した切り札(カード)。それは、タツヒコを次期社長に指名するという前社長・山城神(やましろ・じん)の遺言状であった。一方、フィラリア・鈴木(すずき)トナミは森長千里(もりなが・ちさと)を拉致。バーストを揺さぶり続ける。森長を救うため、タツヒコは森長とトナミを繋ぐ唯一の存在、歌姫・千星(ちせ)ミレイの下へ向かう!!--友よ、オレはオマエを許さない!!
  • 新宿スワン(30)

    690pt/759円(税込)

    “歌舞伎町(カブキ)”では誰にだって社長になるチャンスがある。――スカウト会社バーストを崩壊の危機から救った白鳥龍彦(しらとり・たつひこ)。一方で真虎(マコ)は復讐計画を進める。その目標は紋舞(もんぶ)会・天野修善(あまの・しゅうぜん)会長。この最大権力者を真虎が狙う理由がついに明らかとなる“復讐の連鎖編”。そして、タツヒコがバースト社長に就任、真虎との激突必至の“歌舞伎町ピカレスク編”の二編掲載!

レビュー

新宿スワンのレビュー

平均評価:4.1 150件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 刺激的なスカウトの世界
    okaさん 投稿日:2023/12/9
    歌舞伎町を舞台にした漫画、好きで読むのですが、そのきっかけともいえる作品です。ところどころ、制度の改正とかの説明も入ってて、本当にこういう世界があるのかな…?と感じてしまいました。田舎者より。

高評価レビュー

  • (5.0) 面白かった
    Ronさん 投稿日:2022/4/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 東リベを先に読み、以前から気になっていたこちらも読破しました。マイキーと真虎は重なる部分も多いけど、真虎は許さないことを選んだんですね。関は社長が大好きだったけどボコボコにして許し、レオは許せずに真虎を撃った。レオの場合父親も兄も殺されて自分も撃たれてるし、ここで撃たなきゃメンツも立たないだろうし当然と思うんですが、タツヒコがそれを許した上で闇落ちせずアゲハを迎えに行ったのが良かった。朱美は田舎でいつまで暮らすんだろうとか、マオはずっと夜の世界にいるんだろうか?等気になることもありますが、読後感良かったです。 続きを読む▼
  • (5.0) だんだんタっちゃんにハマる不思議
    まあさん 投稿日:2016/12/25
    裏社会漫画の主人公は大抵、えげつない(すがすがしい程の)クズか、 紛れ込んでしまった完全一般人かに分かれるのですが、 この作品の主人公タっちゃんはそのどちらでもない。 良い奴だけど狂気じみてる。どっかイカれてる。でも良い奴。 案 外こんな人いそう、でいなそう。 そんなタっちゃんのキャラもあってか、この漫画に流れる空気感も独特。 裏社会漫画なのにあっさりな口当たりで読める面もあり、 かといって中身がない訳では決してない。 他人様に薦められる裏社会漫画、という新ジャンルかもしれない。 もっとみる▼
  • (5.0) 面白かった!すごく!
    riさん 投稿日:2022/1/30
    リベでハマって和久井先生の過去作品を読んでみました!本当に読んで良かったです!ずっと面白くて夢中で読んでいたら、あっという間に最終巻でした。先生の漫画がスゴく読みやすいのもあると思います。話が進むにつれ新キャラが続々と出てくるので覚えられる かな〜など思うのですが、みんな好きになりました。群像劇の中に切なさを混ぜるのがとてもお上手です…笑ったり泣いたりで楽しく拝読させていただきました。全く飽きの来ない展開と魅力的なキャラクターの数々に、引き出しの多い作家さんなのだなあと改めて感じました。 もっとみる▼
  • (5.0) ハマッター
    mkさん 投稿日:2019/9/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 無料版を読み始めて、気付けば全巻読んでいました。 当初は人物描写がタイプではなかったものの、時代背景やドロドロの人間臭いストーリーに惹かれて読み進めるうちに、人物描写も良くなってきて、ストーリーも伏線が繋がっていく展開に感動して大好きな漫画の1つになってました。 個性的なキャラクターが多いのでスピンオフ作品があったら良かったなと思うものの、潔く完結しているところも好感が持てました。 続きを読む▼
  • (5.0) 泣きました
    りかおさん 投稿日:2015/7/14
    最初の方は、夜のスカウトの世界をハラハラしながら時には笑いありで読んでいましたが、読み進める内に主人公を取り巻くその世界での色々な人間模様に魅せられ、38巻全巻読んでしまいました。夜の世界ですし、残酷で残虐な場面もありますが、最後の方は、涙 なしには見れなかったです。登場する人物一人ひとりが、とても個性的で魅力がありました。 私にとっては、心に残る素晴らしい作品でした。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

すごいリアル。
広報:あずき(シーモアスタッフ)
2007年にテレビドラマ放送、2015年5月に映画が公開予定のこの作品。舞台は新宿歌舞伎町。19歳の白鳥タツヒコはひょんなことからスカウト会社「バースト」幹部の真虎と出会い、見習いとしてスカウトの世界に足を踏み入れていくのですが…作者の和久井健さんは元スカウトマンだそうで、実際に体験した出来事をベースに作品を書いたとのこと。エピソード一つ一つがすごく生々しい。真虎さんがいい味出していて、かっこいい…。それと、主人公のタツヒコがいい奴で、良い意味でピュア(笑)。そんな、いい奴の目線で見る裏の世界やスカウトの仕組み、複雑な人間模様にどんどん引き込まれる。汚れた世界にいながらも自分なりに仁義を通して奮闘するタツヒコから目が離せない!

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