エドガーは機械しか食べられない不思議な少年。ある日、炭酸ジュースの事故でロボットのダンテと出会いタイムマシン型ロボットのミニ・ダンテを飲み込んでしまう!
エドガーは自分の体の時間を操れるようになるが過去に戻りすぎると存在が消滅の危機に…。幼児化し融合して生まれた新形態・ハガネイーターとダンテの冒険が始まる。
ユーモア満載のSFコメディで友情と謎が交錯する物語!
作者は、場面緘黙症とアッシャー症候群(弱視ろう、網膜色素変性症)であり明るい色が多いと眩しさを感じるため暗い色を多用した作品となっている。
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