身分差に終わった恋を、今さらですが。 第1話(渡鍋ぽんず  STUDIO ZOON )の注意事項

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漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性マンガSTUDIO ZOONSTUDIO ZOON身分差に終わった恋を、今さらですが。身分差に終わった恋を、今さらですが。 第1話
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作品内容

【隔週連載】「かつての恋は、今の愛になりますか?」政略結婚で隣国に嫁いだものの王子の浮気で孤立を深めていた王女・オリヴィアは、隣国から逃れ平民として人知れず生きていくことを誓う。しかし、そんな彼女の前に現れたのは行方不明の王女を追う騎士団長・ギルベルト。かつてのオリヴィアの護衛であり、かすかな恋心を寄せていた相手でもあった彼の登場で、オリヴィアの運命と胸中は激しくかき乱されていくーー二度目の初恋に心ときめくロマンティックコメディ開幕!

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第1話

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第2話

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第3話

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    9/30まで

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第4話

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第5話

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第6話

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第7話

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第8話

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第9話

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第10話

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    【隔週連載】「かつての恋は、今の愛になりますか?」政略結婚で隣国に嫁いだものの王子の浮気で孤立を深めていた王女・オリヴィアは、隣国から逃れ平民として人知れず生きていくことを誓う。しかし、そんな彼女の前に現れたのは行方不明の王女を追う騎士団長・ギルベルト。かつてのオリヴィアの護衛であり、かすかな恋心を寄せていた相手でもあった彼の登場で、オリヴィアの運命と胸中は激しくかき乱されていくーー二度目の初恋に心ときめくロマンティックコメディ開幕!

レビュー

身分差に終わった恋を、今さらですが。のレビュー

平均評価: 4.8 1,669件のレビューをみる

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高評価レビュー

切なさと笑いの加味具合が絶妙!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 隣国に政略結婚で嫁いだ王女「オリヴィア」は、最低で最悪なゲスの王太子に初めから愛想を尽かしていた
離縁する為出来るかぎりの抵抗でアレコレ模索するも空振りで、気付けば10年の歳月が流れていた
(9話で、どうやら白い結婚の模様)
王女と護衛騎士の二人のエピソードが回想で幾つか(階段の手すりをドレスでちゅる〜っと滑ったり、ベランダからカーテンかシーツを結んで繋げて脱走したり等々)表現されていますが、王女が結婚するまで多くの時間を共に過ごした二人は、秘する想いもハッキリとはしないまま、言葉もなく見つめ合うのだけれど…
そして、自分の運命に逆らえるはずもなく離ればなれになってしまう
・・と、悲哀の様相が漂う中、作画の大胆なデフォルメと王女のぶっ飛んだ発言などで、コマは終始笑いがこぼれる感じの展開です。王女にあるまじき言動や、作れる料理は〝ゆで卵〟とか
劇画タッチの内容とギャグ要素満載の展開に読み手は翻弄されてしまいます(^^)

王女だった頃、昼寝用のハンモック・ブランコ・一年中咲く花等々の郊外に立つ小さな家に憧れていたオリィは、連れてこられた騎士団長の家がその夢の世界だった事を知り、騎士の想いに少しづつ気づいていくのです
幼かった王女より騎士さまの想いの強さが推しはかられます
『準男爵』という叙爵を受けたのも、彼のかすかな望みが故だったとの事
事故で亡くなった事になっているオリィの後釜を狙う従姉妹の登場で物語は混沌とした様相
6話の結びの言葉は更に意味深…
【追記】
7話;白黒の本編の中、回想場面で薔薇の花だけが赤い…カラーではないだけに強烈な印象。
赤い薔薇一本の花言葉は届かないまま母女王に握り潰されます
そして現在、花祭りの準備の中ギルが贈った一本のガーベラの花言葉は…(あなたが私の運命の人です)

8話、9話の〝ひき〟がギャーッと叫びたくなるような終わり方で続きが気になって気になって・・・
普段はどんなに単話を追っていても単行本2巻分くらいまでで、その後は単行本版へ(待つのは確かに辛いのですが)移行するようにしています、が、本作はホントに気持ちを揺さぶられます!
10話でのゲス旦那の捨てゼリフはどう展開するのか⁉︎
オリィがどんなに戻らないと決意していても、母国の水源を止められてしまってはいくら気丈な彼女でもその状況を見過ごせるはずは無いだろう事は目に見えていて・・・
いいね
638件
2026年5月18日
かつて届かなかった密かな想いに心震える
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 定期的に広告に登場しては目にとまり、タップして無料2話だけ読むを繰り返すこと数日。これは読めというお告げなのか?と試しに3話だけと…そしたら次回への引きがもの凄〜くて!!毎話訪れるピークにえっ?次は?ってなるから、結局最新刊まっしぐらでした。

何と言ってもギルが寡黙・一途・激重愛という大好物三大属性!!護衛という立場を嫌ってほど叩き込まれた為、オリヴィアの前では常に鉄仮面。
ただオリヴィアのピンチが絡むと隠された素顔が徐々に見えてくるので、楽しみもより広がります!

隣国へ嫁いでいったオリヴィアとそれを見送った元護衛のギルが主軸となってくるストーリーなんですが、旦那となるルシウスが超ウルトラスーパードクズ!加え屈折した愛情がチラチラ…
政略結婚とは言え男運に恵まれなかった分、オリヴィアの悪運の強さで逆境をチャンスに変える転身振りといい、そのバイタリティ分けて欲しい!!
王女の肩書を捨て、兼ねてから望んでいた自由を手に入れたオリヴィア。酒場仕事は身バレ率高いんじゃないの?と心配していたら、騎士団長となったギルに見つかっちゃった…バレずに逃げたい!と身の安全を確保したい!の双方の噛み合わないやりとりがシュール。平民になりきるオリヴィアをあえて自分の手元に置き、彼女の性格と望むモノを熟知しているからこそ、あえて外堀から埋めていく作戦。表情筋固定のギルに代わって顔芸豊かなオリヴィアの対比も笑えてジレにジレて悶える!彼のポーカーフェイスが窮地を救う場面もあるんだけど、基本黙っていられないオリヴィアの行動力にはビックリするわー!と同時にかなりスカッ⭐︎
オリヴィアが嫁ぐまで過ごした日々や月夜のダンスは今まで口にしてこなかった想いを通わせる秘密のやりとりの様。身分差から諦めて手放したあの時と後に知る必死なギルのあの表情から、既に護衛以上の感情だと確信!←たまらーん!
特に愛おしく大切に包み込む様な抱きしめ方!!!口にしない分、態度に出ちゃうんだな…
今まででダントツに引っぱる9巻!2人の純粋な想いを土足で踏み散らかすルシウス!私からもやめてくれ!!砕かれた一本の赤い薔薇からガーベラに変わったギルの胸の内、どう考えても不利なギルの想いが報われて欲しい!不穏な空気が漂い始めてますが、再び王女として連れ戻されたとしても2人の望む未来を信じて待ち続けます!10巻の何あれ…泣けちゃう…
いいね
198件
2026年7月3日
モノクロームの世界で
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 紛争や戦争、災害などが起きると物理的に世界は色を失い、単色になります。それは心象風景となり、逆にモノクロの世界は冷たく、厳しいものであることを伝えたりします。

オリヴィアは身分とその責務を理解し、その身の辛さを王女の仮面と笑顔に隠しつつも個人としての幸福の全てを諦めているように見えます。さらに刺されて吹き出すその血の「赤」がそれまで彼女が夢も希望もないモノクロの世界に生きていたことを強調し、痛いほどの空しさがよく伝わる表現となっています。
またその「赤」とリンクして女王が握り潰す花が私にはギルベルトの心臓に見えました。それは王女を愛した騎士の儚い最後を想起させ、絶対的権力と身分の壁、王族の一存でどうとでもなる庶民の命の軽さを知らしめ、身分制度のなんたるかを教えてくれます。一方、オリィからの贈り物だけが彩られているところでは、そこだけ温かな空気を纏い、大切な「心」が秘されていることがよく伝わって、まるで仏の白黒映画のような巧みな表現に驚くばかりです。

そんな贈り物さえ許されない厳しい身分制度を前に、終わったはずのギルの恋は…
終わっていなかった。
むしろ深い愛と騎士の忠誠となって、彼女の夢、望み、大好きだったものを影膳のように捧げ続け、そうした贈ることのできなかった贈り物が溢れた結果があの小さな家なのでしょう。
そして、ようやく、かつてオリィが望んだ「祭の花」を彼の心と共に捧げています。あまりにも切ない…。
(バラは古くから王権や高貴さの象徴とされ、ガーベラは「親しみ」の花言葉もあるように庶民的なイメージがあり、オリィの立場に合わせた花を贈っているようで心憎い。)

その後オリィは自由を守ろうとしますが、そうやって逃げ続けていてはギルは文字通り「命にかえて」彼女を守ることになるでしょう。課された責務とどう向き合い、どう生きて、彩りのある幸福な人生とするか。「ただ楽しく生きる」それだけのことがこんなにも難しい灰色の社会で義務や責任から逃れられない私たちも考えねばならないことであり、それだけに多くの人がオリィに深い共感を寄せるのかもしれません。
作者の繊細で達者な心理描写と乙女心が悶える豊かな表現力(天才かも)がシリアスな悲恋を笑いのオブラートに包んで、意外にも普遍的なテーマをどんな風に紡いでいくのか、最後まで見守っていきたいと思います。

頑張って、オリヴィア。
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36件
2026年9月6日
こんな漫画を待っていた
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 元気なお姫様オリヴィアと、彼女を慕うクールでハンサムな騎士ギルベルトの10年越しの恋物語。切なさと明るさの絶妙なバランスが素晴らしく、巧みなストーリー展開に感心します

予想を上回るスピード感と緊迫感、二人の思い出や小物を使ったシーンに、作者の力量を感じます。コマの大きさが感情の強さや威圧感を表し、小さな効果音でさえ意味がある。大きな声は強烈な想いを感じさせ、側で見ているような臨場感があります。そして特に注目したいのが手の描写です。言葉にできない想いを豊かに代弁し、権力者の傲慢さを象徴するなど、非常に効果的に使われています。また赤い色の使い方も上手い

二人のキャラが本当に魅力的。嫁ぎ先で不誠実な夫にうんざりしていたオリヴィアが、自由になり生き生きとしている姿は、クスっと笑いたくなるようなコミカルさがあります。お転婆姫の本領発揮ですね。また彼女がギルベルトを守る姿はスカッとします

ギルベルトの恋心を描写する場面は秀逸で、心を打たれます。オリヴィアに届かなかった彼の手と想い。その時の切なさ無力感を、彼は10年抱き続けます。オリヴィアの理想の家を用意しちゃうなんてよっぽどですよ。オリヴィアに子がないので、いつか離縁され国に戻るかもしれないと期待したのでしょうか。そこに「オリヴィア事故」の報が届きます。必死に探すも見つけられなかった彼の絶望感はいかばかりか。ところが彼女は生きていて、手の届くところにいた。彼はもうためらいません。大切な宝物のように彼女を抱きしめ、守ります。それがもうカッコよくて心臓わしづかみにされました

その他の登場人物として興味深いのが夫陛下です。彼は女癖が悪く、オリヴィアにとても執着しているように見えます。ギルベルトのところに直接来るあたり、感が良く手強い相手に見えます。あと女王陛下も気になります。女王という立場ゆえにかつて二人の障壁になりましたが、娘を愛する母でもある。今回彼女はどう決断するのでしょう

とにかくピンチは続きます。夫陛下をどう撃退し一巻最初の告白場面にたどり着くのでしょう。いつオリヴィアは自ら手をギルベルトに差し出し、彼女のただ一人の男として彼がその手を取るのでしょう。知りたいことだらけです。今後作者様は、私たち読者の心を激しく揺さぶるエピソードをお話に盛りこんでくるはず。こんな漫画を待っていました。次のお話が本当に楽しみです
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151件
2026年6月29日
ドラマチックで切ない恋物語!【追記有り】
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ お転婆王女(オリィ)は王族らしからぬ内心のツッコミ(かつ変顔)で、思わず笑ってしまうコミカルさ。終始、軽快で楽しい!一方で自由に生きられぬしがらみの重さもありで物語に深みがあります。

オリィには少女の頃から仕えてくれた護衛騎士(ギル)がいました。淡い恋心を抱きますが、身分差の上に、国の為に政略結婚に身を捧げねばなりません。自ら恋心を断ち隣国の王太子に嫁ぎます。

ただこの王太子、女癖が悪く、見境なしに身近な侍女複数人と関係して平気な人物(浮気するにしても身近な人材はヤメロ)。オリィは直ちに見切りをつけますが、王太子妃として立派に公務を果たすのがエライ。

そうして10年の月日が経ち、逆恨みの凶行の犠牲になり、刺された上、運河に落ち流されます。生死不明になりますが、実は生きており、母国に戻り平民に成りすまします。

酒場に王女似の女がいると噂を聞きつけた騎士団団長(ギル)が、他人の空似と言い張るオリィを保護して、その先行きがドラマなのです♡

オリィの淡い恋心に比べて、ギルのそれはずっと重い。オリィの本心の夢を、本人に知らせる宛もなく実現し、縁談も断り続け独身を貫く。それは届きようもない愛情…しかし運命のいたずらで、想い人を匿う事に!

ここで恋を成就させるのかと思いきや違います。オリィを匿った事、バレれば死罪も。命掛けのリスクを背負ってでも彼女を保護します。

不穏なのはギルが自分が側にいなくなった仮定の話しをすること(11,12話)。

オリィはギルの犠牲の上に幸せを築けると思えません。それならむしろ「滅びる時は共に」と言ってくれた方が幸せかと。

10年間に夫の王太子は国王になっています。オリィ母女王も健在で12話時点で非公式にオリィの生存が双方に知れており、先の展開にハラハラします。

母女王は厳格で、夫国王も何故だかオリィに執心。オリィの身分は隣国王妃のままだし、不穏さがずっと付きまといます。ギルの情熱は熱く激しく深い。だけどどこか悟っているようで…。切ない恋が成就して欲しい!甘々が見たいのです♡

【9,10話】くぅしびれる!ぜひ読んで下さい。
【13話】切ない恋物語はオリィ達だけではなかったのですね〜。エピソードが細かいところで繋がっており上手いです。物語は“ラスボス登場”と言わんばかりの迫力。母女王の判断は?運命の分かれ道になりそう!次回早く〜!
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830件
2026年5月20日

最新のレビュー

面白すぎてしかもちょっと泣ける
無料から結局ここまで購入。。。。買って損はなかった。むしろ続きみたいですー😭ずっといい感じに気にさせて終わる!!!どうせなら単話じゃなく単行本を待とう思ったのに待てなかった
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2件
2026年9月10日