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津軽青春山河1 Vol.1

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本作品は諸般の事情により「2021年7月31日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

柔道の青森県下No.1の熊田、100M走の県下No.1・瀬古、そして佐伯が入ってくるまで野球部エースだった松本陽平。小さい頃から一緒だった三人が、打倒佐伯、甲子園出場を目指して立ち上がる。いつもすぐ諦めてしまう根性なしの陽平は、中学エースの座も、マドンナの優子も、佐伯に奪われていた。佐伯は野球の名門・東奥学院へ、陽平たちはエリート進学校の一高に入る。4人しかいなかった一高野球部を立て直そうと頑張るうち、3年の“翔んでる女”小沢遼子がマネージャーに入り、監督の長谷川も心機一転して部の面倒を見る決意をする。部員も9人となり、遼子の1勝すればくちびるにキス、甲子園に行けばストリップを見せてあげるの言葉を励みに、みんな頑張るのだった。

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作品ラインナップ 

  • 津軽青春山河1 Vol.1

    津軽青春山河1 Vol.1

    【販売終了】
    柔道の青森県下No.1の熊田、100M走の県下No.1・瀬古、そして佐伯が入ってくるまで野球部エースだった松本陽平。小さい頃から一緒だった三人が、打倒佐伯、甲子園出場を目指して立ち上がる。いつもすぐ諦めてしまう根性なしの陽平は、中学エースの座も、マドンナの優子も、佐伯に奪われていた。佐伯は野球の名門・東奥学院へ、陽平たちはエリート進学校の一高に入る。4人しかいなかった一高野球部を立て直そうと頑張るうち、3年の“翔んでる女”小沢遼子がマネージャーに入り、監督の長谷川も心機一転して部の面倒を見る決意をする。部員も9人となり、遼子の1勝すればくちびるにキス、甲子園に行けばストリップを見せてあげるの言葉を励みに、みんな頑張るのだった。
  • 津軽青春山河2 Vol.1

    津軽青春山河2 Vol.1

    【販売終了】
    初練習試合は、東奥学院の野球部2軍。ぼろ負けしたが、コールド寸前に5点を取り、1軍の佐伯を引っ張り出したのが収穫だった。みんなが遼子を好きになっていたので、ナインは不可侵協定を結び、勝手にアタックしないと決める。朝のジョギングを遼子と一緒にやっていた陽平は悩むが、遼子のほうからジョギングをやめると連絡があり、ちょっとがっかり。土手町で聖泉テニス部の女子たち4人をナンパした野球部員は、意外にも意気投合、1年生5人分の女生徒も加えて合宿ハイキングに行くことになった。しかし陽平は遼子のことが気になって、パートナーを作れない。弥生の告白にも、色よい返事は出来なかった。大会前の合宿は、一人の落伍者もなく無事終える。
  • 津軽青春山河3 Vol.1

    津軽青春山河3 Vol.1

    【販売終了】
    高校野球地区予選青森大会が始まった。1回戦で、9回までに6点取られてしまう陽平。その裏に二死満塁のチャンスがくるが、バッターボックスの陽平は応援席の遼子が倒れるのを見てしまい、三振に終わる。一高ナインは、気を取り直して秋季大会目指して練習に入るが、遼子が癌に侵されていることが判った。遼子は弥生を次の野球部マネージャーに指名する。ナインは弥生にも遼子の命が後僅かだと教え、残された時間を亮平に託した。秋季大会、危篤状態の遼子を残して試合に臨んだ一高野球部は、遂に第1回戦勝利を飾る。勝利の報告を受けた遼子は、全員にお祝いのキスをした後、弥生に今後を頼み、静かに逝った。自信が無かった弥生だが、マネージャーとしての才能を発揮し始める。
  • 津軽青春山河4 Vol.1

    津軽青春山河4 Vol.1

    【販売終了】
    楽しんで野球をやる。その結果が甲子園だったら最高だ。それが一高野球部のポリシーだった。だが東奥高に進んだ中学の同級生は、佐伯以外レギュラーを取れずに負け犬扱いされ野球部を辞めていた。仲間を見下す佐伯に、高校時代のうちに必ず勝つと宣言する陽平。東奥のエースだった弥生の兄に、冬の間のトレーニング法を教えてもらい、難点だったコントロールを身につけていった。陽平の母が入院し、世話に来た弥生と自然にキスをかわす陽平。選抜大会でベスト4まで進んだ佐伯と付き合いながらも、なぜか寂しげな優子は、佐伯と喧嘩して陽平に助けてとすがってきた。
  • 津軽青春山河5 Vol.1

    津軽青春山河5 Vol.1

    【販売終了】
    最終巻。秋季大会。めきめき実力をつけてきた一高は、史上初の準決勝進出を果たした。その応援席に、なぜか優子が姿を見せる。準決勝は東奥と対戦である。試合は9回まで0対0.9回表に一高が1点を取るが、その裏2死1、2塁のピンチとなった。打席の佐伯をライトフライに打ち取る陽平だったが、風で押し戻されて不運なテキサスヒット。惜しくも一高は破れた。夏に向けての練習のさなか、陽平は母が色仕掛けで保険外交をしていると言われて喧嘩し、手の骨にひびが入ってしまう。相手は誤解が判って詫びを入れたが、夏の大会まであと1ヶ月とちょっと。それでも復活した陽平は、予選を勝ち進み、決勝で優子の妊娠に動揺する佐伯を下して甲子園出場を果たした。

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津軽青春山河のレビュー

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