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ましろのおと(1)
少年マンガ
ましろのおと(1)
31巻完結

ましろのおと(1)

500pt/550円(税込)

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作品内容

津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全31巻完結

  • ましろのおと(31)

    520pt/572円(税込)

    「大勢の人に聴いてほしい」

    STCメンバーとの演奏に満足感を得られずにいた雪。
    その中、彼の前に母・梅子が訪れたことにより自分の音を
    「大勢に聴いてほしい」という気持ちが芽生え始める!?
    一方、アメリカではプロデューサー・エルにより゛澤村兄弟
    共演”の舞台が進展していき…!?


    物語に幕を閉じる最終31巻!!

レビュー

ましろのおとのレビュー

平均評価:4.4 247件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) サナギから蝶になるのはいつか
    狗神ぽちさん 投稿日:2023/9/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 3巻まで無料だったので、読んでみました。 三味線の名手でありながら弟子も取らずただ己の道だけを突き詰めていた祖父。主人公澤村雪はそんな親代わりであり三味線の師匠でもあった祖父から「自分の真似なら弾くな」という言葉を残し他界したことにより道標がなくなり、元々誰かと競う事に意味を見出だせなかったこともあり同じ三味線弾きの兄やライバル視する少女がいる青森から離れたくて無計画のまま東京へ進出。偶然出会った芸能人を目指す女性の部屋に転がり込んだり、たかりのバンドマン彼氏のライブに飛び入り参加したり、三味線に向き合う事が出来ず日々迷走していたが、ある日思い出したかのように放任の母親に突如拉致され勝手に高校に入学させられる。学校生活の中で生前の祖父に縁があった女子高生の願いで演奏を披露したり、三味線大会優勝者のライブを見に行ったかと思えば茶々を入れられたり、三味線同好会に強制入部させられたり、母親の暴走から開催される大会に出場することになったり、未だ祖父の世界に囚われている澤村雪がいつ羽化をするのかワクワクする三味線スクールライフストーリー。以上3巻まで。 偉大な先達がいると大変よな〜と同情。音楽の世界って確かにピアノとか大々的な技巧を競う大会はあるけど、基礎プラスいかに作曲家の世界を表現するかとか感性が大事でもあるから、他人との評価は気にせず自分の世界に没頭するのも当たり前だと思ったりするのです。だから、作中で怪我が元でサッカー辞めた海人が才能の無駄遣いだと憤慨するのは競うのが普通のスポーツと音楽は違うだろと言いたいわけで。青森の地元で兄を唸らせたライバルが大会に出てきたり、澤村雪のこれからを左右する人たちがぞろぞろ出てきたので、続きが気になりました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 三味線がアツイ
    らきおさん 投稿日:2011/12/25
    TVで面白いと紹介されていただけあるなと思いました かなり今自分の中でハマっている漫画です子供の頃に気付いたらすでに三味線を弾いていた主人公の雪(セツ)。師匠の祖父を亡くしてから自分の音がわからなくなって、勢いで東京へ。新しく出会う人達 と関わっていくうちに、雪は自分の目指す音がだんだんと見つかっていくというストーリーですね 主人公の雪のキャラがいい 三味線の腕はかなりのものなのに、それを自慢にしない。 かっこいいのに三味線以外は興味がない。でもまわりが彼の音を聞くとほぼみんなが彼に興味を持って、近づいて彼を振り回すのも面白い周りのキャラもかなり個性的です 三味線のライバルも後に続々と現れてきて流れはスポーツ漫画と似てはいるけれど、三味線という独特な世界観だからか静かな流れの中にもアツイものがあったりして、物語にどんどん引き込まれていきます 漫画なのに三味線の音が本当に聞こえてきそうな絵のレベルの高さにも脱帽してしまいます より話に入りこみたいので、実際に津軽三味線のCDを買ってしまった自分… 所々に入る軽いギャグも自分のツボで、より話を面白くしていると思います 難しいイメージの三味線の説明もわかりやすい感じに書かれているので、きっと男女年齢問わず読んでいただけると思いますよ もっとみる▼
  • (5.0) おすすめです
    くろしろさん 投稿日:2023/1/28
    津軽三味線という、あまり馴染みのない楽器を使った音楽ものかつ、主人公の成長ものです。 感情や想い、言わばその人そのものを、奏でる音であらわす、というのは、音楽ものならではの表現技法ではありますが、そこに津軽三味線をチョイスしてくる羅川先生 の演出力に脱帽です。 人間としての成長が、奏でる音にも厚みと説得力を加えていく。ましろのおとを表現するのに、他の弦楽器ではイメージ的に軽すぎてしまう気がするのです。 哀切で情念のこもった、しかし美しい音色。そんなましろのおとを、ぜひこの作品を通して、心で聞き取って下さい。おすすめです。 もっとみる▼
  • (5.0) 新鮮でよかったです!
    anさん 投稿日:2022/1/14
    三味線ものでなかなか見ないお話、新鮮でよかったです。絵からもすごさが滲み出ててすごかったのですが、やっぱり音楽もの。アニメの方がよかったです。ここはこんな音だったのかとか知れて楽しかったです。アニメ、全編してくれたらいいのですが、1クールで 終わってしまっています。短い。続編はでないのでしょうか?アニメの三味線の音がかっこよくて、まったく三味線に興味がなかったのに大好きになってしまいました。神木清流がかっこいい。みんな好きなんですが、特に神木清流の音楽がもっともっと聴きたいです! もっとみる▼
  • (5.0) 音が聞こえる!
    ぴゆぽよさん 投稿日:2013/5/5
    主人公は、初め自分(音)を見失っていたが、紆余曲折で集まった仲間や周辺との関わりで、自分を取り戻し・・誰をもが興味を抱く、不思議な内包するものを持っている人です。 主人公の心や気持ちの変化のさまが、音の表現に表れています。またライバルとな る人々のひとざまも音が表現、絵から音がほとばしっています。 ・・気持ちが音になるのは、楽器演奏が趣味の私はよくわかります。 主人公がどう成長するのか、関わる女性や周囲とどう向き合うか・・今後の展開が楽しみです。 もっとみる▼
  • (5.0) 羅川買い
    anさん 投稿日:2019/6/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 昔から作者さんが好きです。初めはえ?!月マガ?と思ったけど、今は少年誌のがハマってる気がします。 この方は感情の昂まりを描くのがとても上手いので、気づくと感情移入しちゃってます。 コミカルなキャラ達と、シリアスな熱量の塩梅が気持ち良いです。 私の推しキャラだった若菜ちゃん…こんな化け方するなんて思いもよらなかった。梅子プロデュース凄い。 アニメ化希望だが、ピアノの森と同じくらい難しいだろうな…(ピアノ〜の出来には納得できない) 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

三味線男子
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
ストーリー作りに定評のある羅川先生。高校生と津軽三味線という組み合わせはちょっと違和感があるように感じますが、そこは羅川先生。話の流れも自然で各キャラも魅力的。想像力を掻き立てる演奏シーンにドキドキします。なにより津軽弁が可愛い!!

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アニメ化

「ましろのおと」

【声の出演】

澤村雪:島﨑信長 / 澤村若菜:細谷佳正 / 澤村梅子:本田貴子 / 澤村松吾郎:麻生智久 / 前田朱利:宮本侑芽 / 山里結:近藤玲奈 / 矢口海人:岡本信彦 / 永森雷:鈴木達央 / 神木清流:梅原裕一郎 / 田沼総一:畠中祐 / 田沼舞:三上枝織 / 梶貴臣:梶裕貴 / 荒川潮:落合福嗣 / 山野桜:谷口夢奈 / 小薮啓子:高柳知葉 / 大俵ヒロシ:木村匡也 / 立樹ユナ:逢田梨香子 / タケト:柿原徹也

【あらすじ】

伝説的な腕を持つ、津軽三味線の奏者・澤村松吾郎。彼を祖父に持つ少年・澤村 雪は、祖父の死をきっかけに、三味線を弾けなくなった......。“好きな音”を失い、アテもなく上京する雪。キャバクラで働く女性「立樹ユナ」に助けられた雪は、ライブの前座として津軽三味線の演奏を披露することになる。雪は、様々な出会いを、想いを三味線の音色にのせて弾く。自分の音を、自分の想いを探しつづけて――

【制作会社】

シンエイ動画

【スタッフ情報】

原作:羅川真里茂(「月刊少年マガジン」講談社刊)

監督:赤城博昭

シリーズ構成:加藤還一 / キャラクターデザイン:真島ジロウ / 美術監督:杉本智美 / 色彩設計:蝦名佳代子 / 撮影監督:浜尾繁光 / CG監督:内山正文 / 編集:肥田文 / 音響監督:小沼則義 / 音楽:関根佑樹、半田彬倫 / 津軽三味線監修:吉田兄弟

【音楽】

OP:BURNOUT SYNDROMES「BLIZZARD」「銀世界」 / ED:加藤ミリヤ「この夢が醒めるまで feat.吉田兄弟」

【関連リンク】

公式サイト「ましろのおと」

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