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青年マンガ
舞姫~ディーヴァ~ 1
5巻完結

舞姫~ディーヴァ~ 1

630pt/693円(税込)

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作品内容

父の築いたキャバクラグループが、ヒルズ族に乗っ取られた! 悶死した父に代わって復讐を誓う女子高生・柊舞が、自らショーガールとなってキャバクラの女帝を目指す──現代版シンデレラストーリー、開演!!

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • 舞姫~ディーヴァ~ 1

    630pt/693円(税込)

    父の築いたキャバクラグループが、ヒルズ族に乗っ取られた! 悶死した父に代わって復讐を誓う女子高生・柊舞が、自らショーガールとなってキャバクラの女帝を目指す──現代版シンデレラストーリー、開演!!
  • 舞姫~ディーヴァ~ 2

    630pt/693円(税込)

    自分を助けてくれた川島の猛アプローチを受け、初めてアフターに付き合うこととなった舞。川島がヤクザであることから、身の危険を心配する舞だが、彼が連れて行った場所はバッティングセンターだった。元高校球児だったという川島の指導を受けながら、楽しい時間を過ごす舞。そんな彼女に対し、川島は自分がなぜヤクザの道に進んだのかを語り始める…。
  • 舞姫~ディーヴァ~ 3

    630pt/693円(税込)

    ついにディーヴァでの舞の初舞台が始まった。発熱で万全とは言えない体調ながら、なんとか踊り始めた舞だったが、観月一派の妨害によりいきなり転倒してしまう。どんな手を使っても舞を潰そうとする観月たちに囲まれた過酷な状況のまま、観月と舞、2人だけのスローバラードというハイライトに突入するが…。
  • 舞姫~ディーヴァ~ 4

    630pt/693円(税込)

    銀座での“DIVA”2号店オープンへ向け、新しく“チーム舞”のメンバーとなるキャバ嬢のスカウトに乗り出した舞。「若くて踊れること」という条件を満たすために、彼女や梨乃たちが訪れたのは、以前自らがストリートダンスをしていた駒沢公園だった。まずはダンサーたちの目を引くため、かつてこの地で伝説とまで言われたダンスを披露することに…。
  • 舞姫~ディーヴァ~ 5

    630pt/693円(税込)

    舞たち“DIVA”の芸能界デビューを潰そうと動く観月に唆され、“DIVA”のスキャンダル捏造を企む週刊誌編集長・立川。だが、旧知のヤクザのつてを使った門馬は、観月との癒着の件で逆に立川へ釘を差し、捏造を未然に防ぐことに成功する。これで晴れてデビューが決定した舞だが…? 衝撃の完結巻!!

レビュー

舞姫~ディーヴァ~のレビュー

平均評価:2.9 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) ダンサーを描けない作画家さん
    侘助さん 投稿日:2020/3/23
    「なぜ舞姫なのにディーヴァなの?何か意味があるの?」 ・・・ありませんでした。 タイトルといい、ダンサーを描けない作画家さんの起用といい、倉科作品の中では出版社が最初から力を入れないグループに属する、傍系の駄作です。 ダンスに限らず全 ての動きが固いため、人形劇か不出来な紙芝居のように見え、全く感情移入できませんでした。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) おもしろい
    ちぇりーさん 投稿日:2015/11/22
    つづきよみたくなる!おんなのせかいはこわいけどまいちゃんまけないで!やくざさんいいひとぽくていい
  • (3.0) 面白かった
    CHERRYteaさん 投稿日:2017/9/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初に描いた形の復讐より足早で、諸事情により感はありましたが、きっちり纏まっていて、大団円で読みやすかったです。 が、主人公がお嬢様っていうのを際立たせるためなんだろうなぁとは思いますが、お客さんや友人の話に夜の世界やキャバ嬢を下に見たり非難するような描写が所々。そう簡単に行くわけないなぁというトントン拍子な展開と相まって、私は夜の世界をリスペクトした表現の倉科さんの作品が好きなんで、なんかもやもや。 あと、他にもコメントありますが、一番の盛り場のダンスやショーの描写がイマイチすぎでした。 ケータイで見開きが変に分割される弊害も多々。 続きを読む▼
  • (3.0) 引き込まれる
    rilakkさん 投稿日:2015/11/22
    主人公が様々な経験をしてキャバ嬢として成長していく姿がとてもリアルな気がしてどんどんと引き込まれていきます。
  • (3.0)
    一条雅さん 投稿日:2019/9/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 キャバ嬢の大変さが伝わります。 もっともっと多くのキャバ嬢物語があるといいですね! 続きを読む▼
  • (2.0) 時代に合わない
    はな江さん 投稿日:2018/8/16
    倉科先生原作の漫画はどれもこれもびっくりするくらい同じで新しさは全くない。 こんな幼い絵柄の漫画家にまでシャワーシーンいれさせますか(苦笑)抜擢したのは編集の方かもしれませんが…

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

復讐を誓う女子高生がキャバクラの女帝へ
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
柊舞(ひいらぎまい)は、キャバクラの帝王を父に持つ18歳の女子高生。ある日、父の会社がIT企業の社長・溝江則章(みぞえのりあき)に乗っ取られてしまい、心労がたたった父は急死します。舞は父の無念を晴らすため、キャバクラの女帝になると誓うのでした。父子家庭で育った舞は父親を深く愛しており、父を追い詰めた溝江を深く憎みます。大切に育てられたお嬢様だった舞が夜の世界に飛び込み、さまざまな経験を積みながら魅力いっぱいのキャバ嬢に成長していく様子に見入ってしまうでしょう。舞は復讐を遂げられるのか?キャバクラの女帝として君臨できるのか?結末まで一気に読みたくなる作品です。キャバクラの世界や裏事情を知りたい方にもおすすめ。原作・倉科遼先生、作画・大石知征先生による本作は、小学館「ビッグコミックスペリオール」に連載された青年漫画。2022年には舞台化されて話題になりました。華やかな夜の世界の濃厚な人間ドラマを楽しめる作品です!

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