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作品内容

司法浪人生、とはいうものの実質的にはニートの佐伯健太郎は、駆け出しライターの姉・慶子の補助という“アルバイト”の依頼を受け、つい最近までその存在さえ知らなかった“本当の祖父”宮部久蔵について調べることになる。終戦数日前に特攻で死んだという「その人」の像を結ぶための旅は驚きと感動に満ちたものだった――。

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • 永遠の0 1巻

    600pt/660円(税込)

    司法浪人生、とはいうものの実質的にはニートの佐伯健太郎は、駆け出しライターの姉・慶子の補助という“アルバイト”の依頼を受け、つい最近までその存在さえ知らなかった“本当の祖父”宮部久蔵について調べることになる。終戦数日前に特攻で死んだという「その人」の像を結ぶための旅は驚きと感動に満ちたものだった――。
  • 永遠の0 2巻

    600pt/660円(税込)

    佐伯健太郎は、駆け出しライターの姉・慶子の依頼を受け、つい最近までその存在さえ知らなかった“本当の 祖父”宮部久蔵について調べていた。終戦数日前に特攻で死んだという「その人」の像を結ぶための驚きと感動に満ちた旅――。この巻では真珠湾開戦の快進撃 から一転ミッドウェーでの悲惨な敗走が語られる。漫画ならではの迫力、小説版とは違う演出、展開に注目!
  • 永遠の0 3巻

    600pt/660円(税込)

    佐伯健太郎は、駆け出しライターの姉・慶子の依頼を受け、つい最近までその存在さえ知らなかった“本当の祖父”宮部久蔵について調べていた。終戦数日前に特攻で死んだという「その人」の像を結ぶための驚きと感動に満ちた旅――。この巻で、宮部らは「搭乗員の墓場」として知られるガダルカナルでの限界を超えた戦いへと赴く。
  • 永遠の0 4巻

    600pt/660円(税込)

    佐伯健太郎は、駆け出しライターの姉・慶子の依頼を受け、つい最近までその存在さえ知らなかった“本当の祖父”宮部久蔵について調べていた。終戦数日前に特攻で死んだという「その人」の像を結ぶための驚きと感動に満ちた旅――。この巻では、健太郎にとって大きなテーマ「特攻とはテロなのか」について深く考察、ある答えを見い出す。
  • 永遠の0 5巻

    600pt/660円(税込)

    佐伯健太郎は、駆け出しライターの姉・慶子の依頼を受け、つい最近までその存在さえ知らなかった“本当の祖父”宮部久蔵について調べていた。終戦数日前に特攻で死んだという「その人」の像を結ぶための驚きと感動に満ちた旅――。たどった糸の先にあったのは健太郎にとって意外すぎる事実だった。感涙必至の最終巻。

レビュー

永遠の0のレビュー

平均評価:4.5 51件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) もう一度見直しい作品
    ほしこさん 投稿日:2022/12/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 映画から入りました。 漫画の方が丁寧に描いており、全巻見終わってからもう一度読んでこそ作品の真価が分かるのでは…と思い読み返しました。 途中で出てこなくなったけど、戦争体験を語り続けたいという子にこそ、共感します。 語り部…いて欲しいです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) もの凄い
    さわはるりあさん 投稿日:2020/7/23
    はじめに出ていたテロリストと当時の日本の戦争は大きく違うと思います。少なくともあの頃は!最後5巻試し読みだけですが、あの仕掛けてきたあいつこそテロリストだと思います。誰が戦争というものを始めたのかわからないですが、今でもありますよね。小学生 のころ戦争のことを聞くという宿題が出ました。そのことを思い出しました。じいちゃんは、シナ事変で戦ったと。後の戦場は思い出せませんが、じいちゃんは太ももに弾が入ったままで、手の甲は摘出したとくっきり跡が残っているところを見せて話してくれました。じいちゃんが逝き、ばあちゃんが亡くなってから知ったのですが、じいちゃんの帽子と手帳・水筒大切に保管されてました。小説読んでみようと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) それぞれの歩み…
    司同さん 投稿日:2012/11/12
    小説でも、ご存知の方、既に読まれた方、多くいらっしゃると思います。自分がレビューするの、おこがましいかなって、思うほど感動しました。 簡単に感想が纏められない。 一人をクローズアップすることで、それぞれの歩みが見えたり、また、クロー ズアップされた一人の壮絶な、覚悟をもった生き方に、言葉が見つからないほど感慨深いものがありました。 私の拙いレビューより、たくさんの人のレビューで、作品の良さを伝えて頂きたいデス… もっとみる▼
  • (5.0) 読んでおくべき
    シンタ1さん 投稿日:2013/2/16
    内容(第二次世界大戦)の是非は、各々あると思うからそれは抜きにして、自分たちが生きている現在は、その時代に生きた人の上に成り立っているから日本人ならば知っておくべきだと思う しかもそんなに遠くない過去の日本にこういう事があったと現代人は 学んでおくといいと思う 絵も上手いし、自分は引き込まれた 小説もいいと思うけど所々で聞いた事がない物の名前が出るのだけれど実物を見た事がない自分には想像し易い漫画の方が良かった もっとみる▼
  • (5.0) 内容を思い出すたびに涙が…
    おだっちょさん 投稿日:2019/8/19
    聞いたことのあるタイトルだった上に、レビューの評価が大きかったので全巻購入してみました。 正直言って、半分くらいまでは買ったのは失敗だったかなと思っていましたが、読み進めると話が繋がってきて、いつのまにか読み終えていました。 これ、映画にも なってましたよね。 もし内容を知らずに映画館で見てたら、声をあげて号泣してたと思います。 このレビュー書きながらも、内容が頭から離れず涙が止まりません。 もっとみる▼
  • (5.0) とにもかくにも
    コーラックさん 投稿日:2014/3/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 凄い!戦争を知らない自分がもし、いま戦争が起こってしまい自分も戦争に駆り出されたとしたら・・・ 取り敢えず逃げ出してしまうと思う。 逃げ出すことが叶わないのなら、戦争を引き起こした愚か者を最期の一瞬まで恨むだろう。 この本は特攻隊の本音が垣間見ることができるのじゃないのかな? 戦時中の狂信的な国家の中でも命の尊さを大事にしてる人がいた。 それを信じたい。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

知ることに意味がある
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
百田尚樹先生原作、須本壮一先生作画で、映画化、ドラマ化もされている有名作品です。ただ戦争や宮部久蔵という人物について語られているのではなく、それを現代人の佐伯健太郎が調べている構成であるため、佐伯が抱く多くの疑問や感情に、つい共感してしまいます。戦争モノが苦手な方にこそ読んで欲しい1冊。

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