湯町先生のドS男子の大ファンです。もー 彼らは クセになる。そして、ちっこくて オドオドした女の子たちも クセになる。なんでだろうね、男子たち、もー 歯痒いくなるくらい、猛獣なのに、子猫なんだもの。で、いつも 彼らのオフィスには なぜだか
暗い部屋があって、そこで やっちゃってくれるんだよねー、もう 待てなーいって。この作品集、私は 最後のページの言葉が好きです。ずしーんと響く。どんなに 彼が彼女を好きなのか、そして、彼女が 彼のとりこになっていくのか、たった1,2行の言葉で とても 上手く まとまってます。でね、束縛、は、最後、良いんだよー。彼がね、もう 彼女にメロメロにされるのよー。一番最後の最後の彼の言葉、お願いします。あー 可愛い、萌えちゃうわ。そして、最後の作品は 湯町先生にしては あんまり エロくない。ほー 寸止めじゃないかー、珍しいってね。でも ドSではありますよ、彼。
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