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青年マンガ
図書館の主 1巻
15巻完結

図書館の主 1巻

650pt/715円(税込)

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作品内容

「タチアオイ児童図書館」の名物司書・御子柴は、ぶっきらぼうな地味眼鏡。しかし、仕事は一流だ。今日も、人々が救いの一冊を求め、彼のもとへ…。図書館を舞台に「児童書のソムリエ」御子柴が活躍する癒やしの物語。

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作品ラインナップ  全15巻完結

  • 図書館の主 15巻

    650pt/715円(税込)

    タチアオイ児童図書館が閉館の危機!? 御子柴たちがオーナーの友人から突然告げられたのは、驚くべき言葉だった。迫られる大きな決断に彼らが選んだ道は…!? 「図書館のソムリエ」御子柴が活躍する癒やしの物語、堂々の完結!!
  • 図書館の主【紙・電子共通おまけ付き】 14巻

    650pt/715円(税込)

    オーナー・小手川の入院により、タチアオイ児童図書館の御子柴たちは少し元気がない。そんな中、宮本の古い友人だという女性が図書館を訪れて…!?宮本の過去やクリスの願いが語られる第14巻!!
  • 図書館の主 13巻

    650pt/715円(税込)

    絵本の出版を目指し頑張る伊崎くんに弟子希望の女子高生が現れて!?さらに、オーナーからタチアオイ児童図書館の始まりが語られる。出会ったばかりの御子柴たちが鮮やかに描かれる第13巻!!
  • 図書館の主 12巻

    650pt/715円(税込)

    「学校司書」を知ってますか? 翔太たちの通う小学校に新しく「学校司書」の海老原がやってきた。優しくて頑張り屋の彼女に児童たちは好感を抱くが…!? かたくなに閉ざされていた心の扉をそっと開けてくれる第12巻!!
  • 図書館の主 11巻

    650pt/715円(税込)

    「タチアオイ児童図書館」の常連・翔太の様子が最近おかしい。どうやらクラスメイトに言われた言葉が原因らしいのだが!? 大人になること、兄となること…おのおのの成長の悩みと喜びが描かれる第11巻!!
  • 図書館の主 10巻

    650pt/715円(税込)

    「タチアオイ児童図書館」の名物司書・御子柴から出た「友達」という言葉。驚く面々に彼が語るのは!?宮本とその悪友たち、御子柴の学生時代の友、女子高の先輩後輩…様々な関係が綴られる第10巻。
  • 図書館の主 9巻

    650pt/715円(税込)

    「タチアオイ児童図書館」を訪れた一人の女性。公共図書館の司書だという彼女が口にしたのは驚くべき…!?クリスの母親、宮本の悪友たちの物語も紡がれる待望の第9巻!!
  • 図書館の主 8巻

    650pt/715円(税込)

    「本を与えたのは失敗だった」妹から聞いた父の言葉に御子柴は過去へと思いを馳せる。そして、そこにあったのは…!?少年・タケシ、伊崎に恋する理沙ちゃんに、編集者、各々の物語があふれる第8巻。
  • 図書館の主 7巻

    650pt/715円(税込)

    「タチアオイ児童図書館」のキノコ頭の司書・御子柴は今日も大人気。中学生男子に女子高生、自衛官の青年、そして、神田さんのお姉さんにまで!?それぞれが自分だけの物語を抱えて訪れます。そして、御子柴の物語も…。
  • 図書館の主 6巻

    650pt/715円(税込)

    「タチアオイ児童図書館」の名物司書・御子柴のもとに現れた一人の青年。突然「裏切り者」と責める彼に御子柴は!? 料理が苦手な小学生、やさぐれ編集、頑張る女子高生。心が求める何かを探すため、図書館を訪れる人々を描く癒やしの物語。

レビュー

図書館の主のレビュー

平均評価:4.4 25件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 児童書が読みたいな
    富士さん 投稿日:2024/2/29
    本当にある児童書がストーリーとからめてあって作中の児童書が読みたくなる。 本って良いな。なぜかずっと図書館で働くのに憧れがある。

高評価レビュー

  • (5.0) 不思議な魅力と力を持った作品
    me*さん 投稿日:2023/3/2
    本がズラッと並んだ表紙のイラストに惹かれて読んでみたら、記憶がおぼろげになりつつある子供の頃に読んだ児童書たちがテーマとして次々に登場して、懐かしさが込み上げてきました。 この作品では、児童書を通していろいろな出会いやさまざまな人間の 人生模様が描かれていて、深く考えさせられます。でも決して説教臭いわけではなく、ちょっと人生に立ち止まっている人にさりげなくヒントを与えそっと背中を押してくれるような、不思議な魅力と力を持った作品です。 素敵な世界観・空気感の作品なので、本が好きな人、 そしてちょっと人生に悩んでいる人も、ぜひ読んでみてください! もっとみる▼
  • (5.0) 児童書好きにはお勧め
    こばちゃんさん 投稿日:2020/10/4
    1巻を無料で読んではまり、少しずつ15巻まで揃えました。私設の児童図書館で働く人たちや、図書館に通う子供や大人の人生模様に、名作児童書のストーリーがうまく絡んで、1話1話面白く読めました。最終巻は、「図書館の主」の本当の意味がわかります。ま た、大好きだった佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」が取り上げられていて、そのストーリーがタチアオイ図書館の存続問題や図書館の常連さんとなった宮本さんの話と重なってとてもよかったです。あとがきに佐藤先生とのエピソードがあって、じーんときました。もっと篠原さんの作品が読みたいと思いました。 もっとみる▼
  • (5.0) 前向き
    たぴあんさん 投稿日:2017/2/27
    老若男女が、それぞれの人生で 悩み、戸惑い、立ち止まっているときに、司書の御子柴さんはその人に応じた児童書を渡し、本について一言アドバイスをする。その本を通して、かたくなな心が解けたり、忘れていた何か思い出したり、ふと周りを見たときに優しい 人たちに気づき前向きに歩き出す。 単に児童書の案内に終わらず深い。温かい気持ちになります。御子柴さんのアドバイスを思い出しながら、もう一度児童書を読んでみたくなります。 もっとみる▼
  • (5.0) こどもの頃本好きだった人におすすめ。
    もちさん 投稿日:2017/10/27
    1巻無料の時に読んで、まんまと全巻買わされました(笑) ただの児童書紹介漫画ではなく、こどもの成長、親としての成長、そこにうまく児童書のテーマを絡めているので、以前読んだことがある本でもそういう意図があったんだーと再発見ができます。 こ どもの時は本が大好きだったのに、最近は全然本を読まなくなっちゃった、という大人にこそ読んで欲しいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 素敵な時間でした
    闇鍋さん 投稿日:2021/9/25
    芳文社のフェアで50%オフだったので気になった1冊を読んでみたのですが、結局一気に全部購入して読みました。子供の頃に読んだワクワク感と懐かしい気持ちで一杯になるのと共に色々現実で頑張っている登場人物達への共感でしみじみする素敵な時間でした。 本好きな人、図書館に行った思い出のある人に是非読んで欲しいです。 もっとみる▼

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