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作品内容

英国諜報部は大戦末期に莫大な偽札を隠匿した元ナチの親衛隊長を消すためにゴルゴを雇った。要塞化した城で待っていたものは!? 表題作『ビッグ・セイフ作戦』他、3話(『デロスの咆哮』 『バラと狼の倒錯』 『色あせた紋章』)を収録。

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作品ラインナップ  212巻まで配信中!

  • ゴルゴ13 21

    486pt/534円(税込)

    ケネディ狙撃事件実行に関与した石油会社会長を狙って、ダラスに潜入したゴルゴ。待ち伏せされ、囚われて激しい拷問を受ける……!! 表題作『統計解析射撃ダラスの疑惑』他、2話(『海へ向かうエバ』 『国家秩序維持省』)を収録。
  • ゴルゴ13 22

    486pt/534円(税込)

    標的の新任総督を狙い、モザンビークへ潜入したゴルゴ。警戒する植民地軍大佐は、ゴルゴを要注意人物とみなし執拗にマークする!! 表題作『地獄への回廊』他、2話(『スエズの東』 『黒い肌の狙撃者』)を収録。
  • ゴルゴ13 23

    486pt/534円(税込)

    行方不明だった大財閥の後継者を発見したのは、逃走中の超過激派集団の参謀だった。参謀抹殺と後継者救出を依頼されたゴルゴは!! 表題作『呪術の島』他、2話(『折れた矢』 『潜入者の素顔』)を収録。
  • ゴルゴ13 24

    486pt/534円(税込)

    米国へ麻薬を密輸する中東のシンジケート。その正体不明の麻薬精製技術者を追い、マルセイユに潜入したゴルゴを待っていたのは!! 表題作『ヒドラ』他、2話(『曲線の男』 『プルトニウム239』)を収録。
  • ゴルゴ13 25

    486pt/534円(税込)

    政府御用企業の社長が妻の始末をゴルゴに依頼した。東側諜報員との密通が理由だった。しかし待ち受けていたのは特殊部隊だった! 表題作『カリフォルニア軍団』他、2話(『夜は消えず』 『レディ・ビッチ』)を収録。
  • ゴルゴ13 26

    486pt/534円(税込)

    両親を殺された修道尼テレシタは偶然、神父になりすました犯人を発見しゴルゴに依頼する。追い詰めたその男の意外な正体とは…… 表題作『聖者からの依頼』他、2話(『破局点』 『ハロウィンニューヨーク』)を収録。
  • ゴルゴ13 27

    486pt/534円(税込)

    昭和21年に起きた芹沢家殺人事件が時効を迎えた後、元担当官・安井は自分を狙撃させることでゴルゴの正体を明かそうとするが……!! 表題作『芹沢家殺人事件』他、1話(『60日間の空白への再会』)を収録。
  • ゴルゴ13 28

    486pt/534円(税込)

    スペイン国粋同志党の要人が、毒針で次々に暗殺された。依頼を受けたゴルゴは正体不明の犯人を捜そうと罠を仕掛けるが……!? 表題作『死者の唄』他、2話(『ゲート・イン』 『ザ・スーパースター』)を収録。
  • ゴルゴ13 29

    486pt/534円(税込)

    ロンドンでゴルゴは身に覚えのないスパイ容疑で拘束される。MI5に潜入した二重スパイの陰謀だった。その逃走を阻止できるか!? 表題作『女王陛下の憂鬱』他、2話(『行方不明のH氏』 『スキャンダルの未払い金』)を収録。
  • ゴルゴ13 30

    486pt/534円(税込)

    陸軍参謀長の暗殺に失敗を重ねる暗殺教団は、ゴルゴに狙撃を依頼し、失敗の原因を探ろうとするがゴルゴは見られるのを拒否する!! 表題作『アサシン暗殺教団』他、2話(『氷結海峡』 『配役〈キャスティング〉』)を収録。

レビュー

ゴルゴ13のレビュー

平均評価:4.5 71件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) たった一人の殺し屋
    万帖のマサさん 投稿日:2007/11/24
    世界をまたにかけた、たった一人の殺し屋物語である。一度契約をすればその契約者を裏切ることは無い。金とゴルゴ13との間での正義なのだ。また各巻に繰り広げられる殺戮もパターンは似ているものの、味わいへの工夫は脱帽せざる得ない。ただゴルゴ13の顔 や姿もじょじょに歳をとったかと思うのは、長年の愛読からくるものであろう。ともあれ人には「性善説」や「性悪説」なるものがあろうが、自己保存の本能の充実を幸福とするならば、そのために邪魔になる者は排除の対象となろう。即ち「性悪説」である。その今の世相が反映されているところに、ゴルゴ13がガス抜きの役目を担ってくれている。しかし、利益率アップと採算性向上のための技術力の進歩によって、不幸になっていく人間達。この者達の増加はますますゴルゴ13の仕事を増やしていくのかもしれない。更に、今の刑法は、責任能力が無ければ極刑はない。加害者の責任能力の有無によって、被害者の周囲の者達の復讐心が薄められることはないのである。ゴルゴ13の仕事が増えないように被害者の立場にたった法改正も必要だろう。 もっとみる▼
  • (5.0) 完璧なマシーン
    はるひこさん 投稿日:2009/12/1
    劇画の王道!真骨頂! 実写映画化もされ、アニメ化もされ、関連本や解説本、関連商品は数限りない。 それほどこの「全く人間味に欠けるように見える」主人公には魅力がある。 物語に潜む、政治・経済・学術・文化・技術・感情・思想・歴史等も牽引力 の一つだろう。 また、十数話に一度あるかないかのゴルゴの微妙な人間くさい感情の揺れや、時折または一話まるごと語られるゴルゴ本人の秘密を探すのも醍醐味となるだろう。 また、大都会からジャングル、宇宙空間に至る、『そんなもん無理』的スナイプにもみせられる。 一話がいくつかに分割されている為、パック買いがオススメです。絵に抵抗がないなら もっとみる▼
  • (5.0) 最高のスナイパー
    カーディナルさん 投稿日:2007/11/26
    クライアントからの依頼は必ず遂行する…それがゴルゴ13の絶対の真理。 常に自身を第三者の視点で見られる客観性、決して利き腕を預ける真似はしない、依頼人に嘘は許さない、といった一貫した精神に基づいた行動は正にプロフェッショナル。 FBI、MI 6、KGBといった世界の大組織の超難度ミッションや、時には貧しき国や民の闘争にも力を添える…世界を駆け抜ける最強のヒットマンに酔いしれること間違いなし。 もっとみる▼
  • (5.0) 怪物漫画をケータイで
    ふっじーさん 投稿日:2007/11/29
    生きるのに必要なことはすべて幼稚園の砂場で学んだ、というようなタイトルの本が昔あった。そのフレーズを借りれば、国際情勢のトピックスはすべてゴルゴ13で学んだ、といえるかもしれない。40年(!)も続くお化け漫画をケータイでも読める幸せ。 「 利き腕を相手に預ける習慣はない・・・」「人に背中を向けるほどオレは自信家ではない・・・」。ゴルゴ13の名セリフをみんなで楽しみましょう。 もっとみる▼
  • (5.0) 読みごたえ十分
    まんばけんさん 投稿日:2007/11/19
    ゴルゴ13は僕にとっては漫画を読むというより読書に近いです。それぐらい読み応え十分。 政治の裏までいったいどうやって調べてるんだろうと思うし、武器やドラッグの話なんかも手抜いてない、ほんとに良く調べてあるなと関心してしまう。 そして何よりも ゴルゴのテクニック。こんなピンチどうするんんだろう?ていつもドキドキするけどこんな手があったんだ!!て最後は驚嘆させられます。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

謎に包まれた狙撃手
営業:カレー王子(シーモアスタッフ)
言わずと知れた、日本を代表するハードボイルド作品です!ゴルゴ13はアーマライトM16の変形銃を使う狙撃の名手。それ以外は謎に包まれている彼が手にかけた事件は国際問題に発展するものばかりで、世界の外交政策を乱しつつあります…。社会の裏側で蠢く闇の中、超一流のスナイパーとして活躍するゴルゴ13を描いた劇画作品です。多くのファンに愛されているロングセラーコミック!一度読めば、ゴルゴのハードボイルドな世界にハマること間違いなしです!劇画界の代表的人物でもある、さいとう・たかを先生の作品は他に「仕掛人藤枝梅安」などがあります。

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アニメ化

「ゴルゴ13」

【声の出演】

ゴルゴ13:舘ひろし

【あらすじ】

デューク東郷。又の名をゴルゴ13。孤高の超A級スナイパー。FBIによって逮捕されていたゴルゴ。そこへCIAが現れ釈放される。それは狙撃を依頼するためだった。ターゲットはボーイング737をハイジャックした軍事機密売買人のクエード。クエードの乗った旅客機は現在燃料補給のためエル・パソ国際航空に着陸中。しかし、旅客機の位置は普通の人では狙撃不可能な場所に・・・。

【制作会社】

アンサー・スタジオ

【スタッフ情報】

原作:さいとう・たかを(さいとう・プロ)リイド社SPコミックス小学館ビッグコミック40th連載 / 原作脚本協力:K・元美津、横溝邦彦、竹内亨、早里哲夫、氷室勲、浜家幸雄、小池一雄、宮崎惇、工藤かずや、外浦吾郎、熊坂俊太郎、国分康一、北鏡太、牧戸次郎、安達謙太郎、夏緑、新井たかし、大滝良平、森幸太郎、犬丸らん、ながいみちのり、平良隆久、きただたくみ、木村睡蓮 / 原案協力:西村直純

企画:加藤俊三、沢辺伸政 / スーパーバイザー:齋藤人志、倉品雅一郎、大村信 / シナリオコーディネーター:飯岡順一 / キャラクターデザイン:竹内一義 / 美術監督:水谷利春 / 撮影監督:高橋健太郎 / デジタルプロダクションディレクター:羽山泰功 / CGIディレクター:畑田裕之 / カラーデザイン:甲斐けいこ、篠原愛子 / 音響監督:小山悟 / 音楽監督:鈴木清司 / 編集:瀬山武司 / アソシエイトプロデューサー:大槻育宏、岡本順哉 / アニメーションプロデューサー:福丸教幸 / プロデューサー:青木俊志 / チーフディレクター:大賀俊二

【音楽】

OP:PINC INC「So faraway」 / ED:北原愛子「その笑顔よ 永遠に」

映画化

「ゴルゴ13 劇場版」

【公開日】

1983年5月28日

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