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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPTL(ティーンズラブ)・レディコミマンガTL(ティーンズラブ)コミック双葉社恋愛宣言愛と欲望の螺旋 <新装版>愛と欲望の螺旋 01 月の章<新装版>
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愛と欲望の螺旋  01 月の章<新装版>

愛と欲望の螺旋 01 月の章<新装版>

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本作品は諸般の事情により「2021年9月30日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

母親の再婚をきっかけに美形で双子の兄弟、泰我と龍我と暮らすことになった、まあや。新しい家族に憧れていたまあやだったが、美しく謎めいた義兄・泰我にいきなりその身体を凌辱される。その日から、まあやの甘く激しい欲望という名の恋の海を彷徨う日々が始まった…。 ※本新装版は「愛と欲望の螺旋1 溺れる月」~「愛と欲望の螺旋8 プリズム」、及び「番外編 白い月の女神 上・下巻」を再編集したものであり、掲載内容は全て同一のものとなります。 あらかじめ、ご了承ください。【内容】欲望の海/あまい果実/溺れる月/嵐が丘/やさしい眩暈/蛇性の淫/花戦

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作品ラインナップ 

  • 愛と欲望の螺旋  01 月の章<新装版>
    母親の再婚をきっかけに美形で双子の兄弟、泰我と龍我と暮らすことになった、まあや。新しい家族に憧れていたまあやだったが、美しく謎めいた義兄・泰我にいきなりその身体を凌辱される。その日から、まあやの甘く激しい欲望という名の恋の海を彷徨う日々が始まった…。 ※本新装版は「愛と欲望の螺旋1 溺れる月」~「愛と欲望の螺旋8 プリズム」、及び「番外編 白い月の女神 上・下巻」を再編集したものであり、掲載内容は全て同一のものとなります。 あらかじめ、ご了承ください。【内容】欲望の海/あまい果実/溺れる月/嵐が丘/やさしい眩暈/蛇性の淫/花戦
  • 愛と欲望の螺旋 02 闇の章<新装版>
    母親の再婚をきっかけに美形で双子の兄弟、泰我と龍我と暮らすことになった、まあや。新しい家族に憧れていたまあやだったが、美しく謎めいた義兄・泰我にいきなりその身体を凌辱される。その日から、まあやの甘く激しい欲望という名の恋の海を彷徨う日々が始まった…。 ※本新装版は「愛と欲望の螺旋1 溺れる月」~「愛と欲望の螺旋8 プリズム」、及び「番外編 白い月の女神 上・下巻」を再編集したものであり、掲載内容は全て同一のものとなります。 あらかじめ、ご了承ください。【内容】堕天の遺伝子/天使の蜜/暗闇の楽園/パイロープ・ガーネット/蛇眼の鏡/犠牲/パンドラの箱
  • 愛と欲望の螺旋 03 断章<新装版>
    母親の再婚をきっかけに美形で双子の兄弟、泰我と龍我と暮らすことになった、まあや。新しい家族に憧れていたまあやだったが、美しく謎めいた義兄・泰我にいきなりその身体を凌辱される。その日から、まあやの甘く激しい欲望という名の恋の海を彷徨う日々が始まった…。 ※本新装版は「愛と欲望の螺旋1 溺れる月」~「愛と欲望の螺旋8 プリズム」、及び「番外編 白い月の女神 上・下巻」を再編集したものであり、掲載内容は全て同一のものとなります。 あらかじめ、ご了承ください。【内容】白い月の女神
  • 愛と欲望の螺旋 04 花の章<新装版>
    母親の再婚をきっかけに美形で双子の兄弟、泰我と龍我と暮らすことになった、まあや。新しい家族に憧れていたまあやだったが、美しく謎めいた義兄・泰我にいきなりその身体を凌辱される。その日から、まあやの甘く激しい欲望という名の恋の海を彷徨う日々が始まった…。 ※本新装版は「愛と欲望の螺旋1 溺れる月」~「愛と欲望の螺旋8 プリズム」、及び「番外編 白い月の女神 上・下巻」を再編集したものであり、掲載内容は全て同一のものとなります。 あらかじめ、ご了承ください。【内容】祈り朝/柔らかな殻/満たされた海/運命の輪/カインの印/桜の墓標/メタモルフォシス/ベター・ハーフ
  • 愛と欲望の螺旋 05 光の章<新装版>
    母親の再婚をきっかけに美形で双子の兄弟、泰我と龍我と暮らすことになった、まあや。新しい家族に憧れていたまあやだったが、美しく謎めいた義兄・泰我にいきなりその身体を凌辱される。その日から、まあやの甘く激しい欲望という名の恋の海を彷徨う日々が始まった…。 ※本新装版は「愛と欲望の螺旋1 溺れる月」~「愛と欲望の螺旋8 プリズム」、及び「番外編 白い月の女神 上・下巻」を再編集したものであり、掲載内容は全て同一のものとなります。 あらかじめ、ご了承ください。【内容】 魔女の血脈/散る花の守護者/媚薬の泉/慟哭の夜/冷たい夜を越えて/アレキサンドライト/決別の朝/プリズム

レビュー

愛と欲望の螺旋 <新装版>のレビュー

平均評価:4.3 111件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 重いです。
    t.msmさん 投稿日:2021/9/7
    良くある双子と義妹のラブかと思っていたら、誰もが闇深 。中学生と高校生の毎日がやるせない。 4巻まで読み終えて、仕事に逃げ、妻と子どもに向き合わない父親が最後どうなるのか気になる。 読み終えて、結末が未来あるものになっていて本当によ かった。ぐっと最後まで読めました。 自分にされたことを許すことが、相手から自由になる方法、解決策。双子のお互いを思う気持ちと、この間で揺れながらも1人を思うまあやの姿がよかった。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 美しくも哀しい昼ドラのような世界観
    aineさん 投稿日:2015/1/12
    安かったので興味本意で読み始めたら、あまりの話の重厚さに止まらなくなりました。 続きが気になって仕方なく、睡眠を削っていっきに購読してしまいました。 最初はいきなり義理の兄にレ○プされてしまい、よくある薄っぺらいTLかなと思ったんですが 全てにしっかりと理由があり、ちゃんと明かされていくので、話がしっかりしてる分安心して続きを購入できました。 ただ、あまりにも嫌な予想が当たってしまうドロドロな内容に、胸が苦しくてたまらなかったです。 だけど苦しいながらも読まされてしまう、これだけ感情移入させられて登場人物の幸せを祈ってしまうようなシナリオは本当にすごいですね。 安っぽい薄っぺらいTL買うくらいなら絶対こちらをオススメしたいです。 ただ、可愛らしい軽く楽しめるような内容を求める方にはオススメできませんね。 苦しみの底から彼を救う事なんてできるのか…中盤主人公と共にカウンセラーのような気持ちになっていました。 でも後味悪いラストではなく、彼らの成長がうかがえて未来の見れるものだったので良かったです。 重いシナリオだったけど、彼の気持ちの救われていくような描写が丁寧で、納得のできるものに仕上がってるのがこの作者さんすごいなーと思わされました。 体を繋ぎあわせることが互いの精神バランスを保つ手段だったり、愛情表現だったりしたので Hシーンの描写も細かく丁寧で、一話一話に必ずと言っていいほど入ってくるのでそちらも濃厚です。 ただ、3巻目がまるっと回想に使われてしまうほどシナリオ重視の人間ドラマだと読んでて思いました。 一人一人考え方が違うせいで、誰が悪いわけでもないのに分かり合えずすれ違ってしまう思いや 人間の醜い部分、嫉妬心や劣等感…それのせいで肝心なものが見えなくなってしまったりなど 考えさせられることの多い深い作品だと思いました。読んで損はないと思います。私は読んで良かったです。 桜が散るのを美しいと感じるように、苦しみで壊れそうな彼を美しいと感じてしまう、そんな作品でした。 もっとみる▼
  • (5.0) 名作!忘れられない作品。全巻買いました。
    ☆まるる☆さん 投稿日:2013/9/19
    何がきっかけか忘れてしまったのですが、 初めて、ケータイコミックにはまるキッカケになったのが、この作品でした。 とにかく、ストーリーに引き込まれて・・・。 それまで少女マンガ程度(エロ表現的に)しか読んでこなかったので、 初めて TL作品を読んでびっくり。という意味でも衝撃だったのですが、それ以上に、キャラクターたちの強さや儚さに、惹かれて。 結果、確か2晩かけてポイント課金しながら全話読み切って、どっぷり世界にはまり込んでしまったのでした。読み切った時は達成感も(^_^;) その上、当時1年間の期限付きだったので、読めなくなってしまった頃に、この新装刊文庫が出たので、全部購入して手元にあるという・・・。 最初、絵柄が気になる方もいるかもしれません。が、まずは1巻目読んでみて欲しいなぁ。オススメです!! もっとみる▼
  • (5.0) 色褪せない
    amefuriさん 投稿日:2019/8/19
    もう20年近く前の作品。少女漫画のありきたりな王道ストーリーにいい加減辟易していた20代後半に出会い、ある意味衝撃を受けました。当時まだTLというジャンルがさほど確立されていなくて、この作品の激しい性描写はセンセーショナルでしたが、それも含 めて圧倒的な物語性に引き込まれました。本来のTLはこうだったんですよね。年齢やタブーをあっけなく乗り越えてしまうほどの、飢えて傷つけあって苦しんでもなお燃えさかる愛は、体を繋げるという行為でしか確認しあえない。だから性描写を避けられない。今は性描写そのものが目的になっている作品が多いですが、当時の冬森さんの、物語のためには怖いもの無し、と開き直って真正面から愛と性を描いたこの作品は、未だに全く色褪せません。折に触れ何度も読み直しています。 もっとみる▼
  • (5.0) 辛くて重くて悲しい
    akesawさん 投稿日:2020/10/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 期間限定読み放題にて一気読みしました。 わりとほの暗いお話が得意な作者さんです。絵は正直あまり表情がうまいと思えなくて好みではないのですが、昼ドラよりドロドロな愛憎劇に引き込まれます。 双子兄弟の弟が一番の被害者ではあるものの、メインキャラそれぞれの心情や葛藤や苦しみを思うと、倫理観さえ壊れてしまった母だけを責められなくて複雑です。 穏やかに見えて追い込んだ父のほうが無自覚なだけに質が悪いかも。 多感な思春期にこんなことがあったら精神崩壊するのは当たり前。 よく生きていく決心をしてくれたなぁ、と。救いのあるエンドでホッとしました。 がっつり重いお話に浸りたいときにぴったりな作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 作者さん買いです。
    華はなさん 投稿日:2019/7/11
    冬森先生の作品は ほんとに 内容が 濃くって 引き込まれて 大好きです。この作品は 悲しくって、切なくって、近親そうかんの犠牲者の心が折れて、病んで、そこから 全てが 始まるのですが、一気 読みしてしまいました。止まることが出来なかっのです 。双子の兄弟と義理妹の未来がどうなるのか、見届けなければいけないと思いました。ただ、冬森先生の作品は 中は ドロドロでも 登場人物が 泥沼から しっかり這い上がってくるくらいには心が強いので、最後は なんらかの形で 平穏がくるだろうとは 期待はしてました。だから どんなにシンドイ内容でも、目を背けたくなる事実が浮き彫りになっても、最後まで 読めました。 もっとみる▼

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