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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ講談社月刊少年マガジン修羅の門 第弐門修羅の門 第弐門(1)
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作品内容

ヴァーリー・トゥード決勝を戦い終えた陸奥九十九(むつ・つくも)は、ジャングルへと姿を消した。ケンシン・マエダと戦うために――。そして2年を超える刻(とき)が過ぎ、雷(いかずち)に似た技を使うマスクマンがリングに上がる。彼の男は帰ってきた陸奥九十九なのか……?

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全18巻完結

  • 修羅の門 第弐門(18)

    500pt/550円(税込)

    THE APEX決勝に勝利した陸奥九十九(むつ・つくも)の次戦……相手は海堂晃(かいどう・あきら)。片山右京(かたやま・うきょう)との仕合に勝利した海堂が、挑戦者に名乗りを上げる。羽生(はにゅう)家の別荘で、観衆無しで始められた戦いは、意外にも組技で展開していく。それは海堂の「証明」……「証拠提出」、陸奥九十九に関節技でも対応できるという……。その証明が終わった今、海堂の「瞬(またたき)の空手」が顕になる!
  • 修羅の門 第弐門(17)

    500pt/550円(税込)

    ケンシン・マエダとの戦いの記憶を取り戻した陸奥九十九(むつ・つくも)は、再び「四門」を開き、四神「青龍」によって姜子牙(きょう・しが)を倒した――。THE APEX優勝、覚醒した「修羅」を満足させられる者は、この世には存在しないのか? そう問いかける羽生(はにゅう)つばさに対し、山田(やまだ)は二人の候補者を挙げる。海堂晃(かいどう・あきら)、そして片山右京(かたやま・うきょう)……九十九に敗れ再戦を待ち望む二人……そのどちらが挑戦者なのか!?
  • 修羅の門 第弐門(16)

    500pt/550円(税込)

    THE APEX決勝戦。発勁の連打を浴びた陸奥九十九(むつ・つくも)の…記憶の門が開く。南米…ジャングルの奥地…ケンシン・マエダとの死闘。頭を岩に打ちつけられ、失われる意識の中で九十九は気付く。「負けること」が怖いんだ…と。その恐怖が四門を開き、四神「白虎」でケンシンを倒した。そして現在…目覚めた修羅は、姜子牙(ジャン・ズ・ヤ)を圧倒する。だが、呂家の伝説もまた…暗器を手に暗殺集団本来の戦いを見せようとしていた!
  • 修羅の門 第弐門(15)

    500pt/550円(税込)

    THE APEX決勝戦。姜子牙(ジャン・ズ・ヤ)の発勁が、陸奥九十九(むつ・つくも)の記憶の門を開く。南米のジャングルで繰り広げられたケンシン・マエダとの死合。そこにあったのは圧倒的な「恐怖」……現在と過去、二つの死闘はいかなる結末を迎えるのか!?
  • 修羅の門 第弐門(14)

    500pt/550円(税込)

    THE APEX決勝戦。「絶対王者」ファン・デル・ボルト、TSFの「切り札」ジム・ライアン…強豪相手にEXRまで戦いながら勝ち上がってきた陸奥九十九(むつ・つくも)。ニック・ギャレット、飛田高明(ひだ・たかあき)に対し笑みすら浮かべながら勝利した姜子牙(ジャン・ズ・ヤ)。異なる道筋で決勝のリングに進んだ、二人のモンスター…遂に激突す!
  • 修羅の門 第弐門(13)

    500pt/550円(税込)

    TSF最後の砦、ジム・ライアンを雷(いかずち)の一撃で破壊! THE APEX準決勝第一試合は、陸奥九十九(むつ・つくも)が勝利した。第二試合は、飛田高明(ひだ・たかあき)vs.姜子牙(ジャン・ズ・ヤ)。初戦で古傷の膝を痛め、ダメージも残る飛田。対する姜子牙は、全くの無傷。戦前の予想では、姜子牙の圧倒的優位だが――勝利を諦めない飛田は、極限の一手に打って出る!?
  • 修羅の門 第弐門(12)

    500pt/550円(税込)

    THE APEX準決勝第一試合。TSFの秘密兵器ジム・ライアンは、一回戦のダメージを微塵も感じさせずリングに上がる。打撃を通さぬ「硬さ」と高速の投げ……陣雷戦と同じような戦法で、陸奥九十九を攻めるライアン。その狙いはやはり、累積カウントによる勝利なのか? 平然と立ち続ける怪物を、攻略する道はあるのか!?
  • 修羅の門 第弐門(11)

    500pt/550円(税込)

    THE APEX一回戦。団体の王者同士の戦いは、ボルトに「虎砲」を叩きこんだ陸奥九十九(むつ・つくも)の勝利に終わった。ジャン・ズ・ヤ、飛田高明(ひだ・たかあき)、陸奥九十九――「兵(つわもの)」サイドの三連勝にも、TSFサイドは余裕の表情を崩さない。その理由は、第四試合に出てくる謎の選手、ジム・ライアンにあるのか? 対する「兵」は、神武館日本王者・陣雷浩一(じんらい・こういち)が初戦を迎える!!
  • 修羅の門 第弐門(10)

    500pt/550円(税込)

    圓明流(えんめいりゅう)と呂家(ルゥジァ)の戦い……それはアメリカの格闘技団体TSFも巻き込み、ドリームトーナメント、ジ・エイペックスが開催される事になった。一回戦第一試合、注目の姜子牙(ジャンズヤ)が「発勁」の一撃で勝利。第二試合……飛田高明(ひだ・たかあき)はリミッターを外し、ペトロフを絞め落とす。そして第三試合、両団体の王者が激突! ボルトは、稲妻の如きコンビネーションを見せる。だが九十九(つくも)はカウンターで迎撃、ダウンを奪う。激戦必至のビッグマッチの行方は!?
  • 修羅の門 第弐門(9)

    500pt/550円(税込)

    兵vs.TSF、それぞれ4人の選手を送り出して行われるドリーム・トーナメント――THE APEX。1回戦第1試合は、呂家(りょか)の切り札ジャン・ズ・ヤが、TSFのニック・ギャレットに触れさせること無く試合を運び、発勁の一撃で快勝。そして第二試合、男が上がる。膝の怪我を理由に一度は引退した初代兵王者・飛田高明(ひだ・たかあき)が、還ってきた。対するはTSF前王者、「サンボの帝王」ニコライ・ペトロフ。一度は流れたカードが実現!

レビュー

修羅の門 第弐門のレビュー

平均評価:4.4 11件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) もう一つの修羅の門
    るん太さん 投稿日:2023/10/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 前作「第四部」から続編があるとは想像つかなかったです。作者さんがあの時点ですべて描き切ったと仰ってたので。あの時点では確かに海堂さんとの再戦はまだでしたが、読者からのファンレターで自身の意図が全く伝わってなかったと発覚して落胆もされてましたからね。そして始まった第弍門冒頭で海堂さんと片山さんの戦いはあったという"噂"ってなんだそりゃと。勝敗は?みたいな。同じく物語冒頭の謎の男が九十九ではないかと噂されてて。からの本物の九十九登場は胸熱でしたが、実は九十九の父親が(継承者じゃない)「不破」ってアンタ。宗家ではない人間だから一子相伝のはずの圓明流を毅波に教えたのかと思うとそんなだから「陸奥」に勝てないんだと。そう言えば幻斎も北斗も世に不破圓明流を広めようとしてましたね。まあ、その陰で真玄と現で作ろうとした究極の圓明流(九十九)は成功だったと言えるのでしょう。如何せん絵柄が変わりすぎてて私が好きだった前作までの海堂さんはそれじゃない感が凄まじかったです。それ言ったら舞子なんかはもっと変わりすぎですが。その他のキャラはなんとなく分かるのですが、個人的にあの頃の絵柄が私は好みだったのです。数十年もの刻を経ての修羅の門でしたが、絵柄の好み等を差し置いてもやっぱり私はこの(修羅)シリーズが本当に好きなんだなと実感しました。何はともあれ、武神・龍造寺徹心のご冥福をお祈りします。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) これも傑作!
    g10さん 投稿日:2017/3/10
    このシリーズは第壱門(?)から見ていますが、ハマってしまいました。第壱門の最終話では続編があるなと感じられたのですが、第弐問を最終話まで読み終えてみると、続編があるの?と思ってしまいます。どうなるのでしょうか?
  • (5.0) やっぱり!
    ぷっちょさん 投稿日:2020/5/2
    久しぶりに修羅の門見させてもらいました。 やっぱりこのドキドキ感がたまりません。 第弌門、修羅の刻、海皇記等、川原先生の作品は どれもすごくわくわくさせられます。
  • (5.0) 感動
    tausan01さん 投稿日:2016/1/24
    2〜3巻ずつ購入し、内容をかみ締めながら読み進めています。最終的には九十九が頂点に着くのに、周囲の3癖ある対戦相手とどんな形で終わるのか、楽しんでいます。
  • (5.0) 待望の続編!!
    カザミハヤトさん 投稿日:2015/9/20
    やっぱり修羅の門は最高! 驚きの相手との再戦など、感動モノ! 見ないと損!!
  • (5.0) 強い
    kimさん 投稿日:2021/4/29
    実際にありそうな技がところどころの出てきます。読んでいてワクワク感があります。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

最強伝説・陸奥九十九が再び動き出す!
制作:焙煎男(シーモアスタッフ)
「あいつが日本に帰って来た⁈」。街角の大きなスクリーンに映し出されたマスクマン。総合格闘技大会「兵・八陣」で対戦相手を豪快に投げ飛ばした男に舞子の淡い期待が膨らんだ。千年不敗の陸奥圓明流の伝承者・陸奥九十九は様々な格闘技で頂点を極めた。そんな九十九が1人ジャングルでコンデ・コマの業を継ぐケンシン・マエダとの死闘を演じたのが3年前だった。血まみれで戻ってきた九十九だがその闘いの記憶は失われ、そして体は回復したと同時に忽然と姿を消してしまったのだ。「兵・八陣」のVTRを観て様々な人が憶測する中、ついに「兵・九陣」にそのマスクマンがエントリー!九十九の失踪の原因とは?!そして、再び最強の古武道はどうなるのか?川原正敏先生の渾身の格闘漫画「修羅の門」の続編。

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