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少年マンガ
修羅の門 第弐門(1)
18巻完結

修羅の門 第弐門(1)

500pt/550円(税込)

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作品内容

ヴァーリー・トゥード決勝を戦い終えた陸奥九十九(むつ・つくも)は、ジャングルへと姿を消した。ケンシン・マエダと戦うために――。そして2年を超える刻(とき)が過ぎ、雷(いかずち)に似た技を使うマスクマンがリングに上がる。彼の男は帰ってきた陸奥九十九なのか……?

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レビュー

修羅の門 第弐門のレビュー

平均評価:4.4 11件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) もう一つの修羅の門
    るん太さん 投稿日:2023/10/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 前作「第四部」から続編があるとは想像つかなかったです。作者さんがあの時点ですべて描き切ったと仰ってたので。あの時点では確かに海堂さんとの再戦はまだでしたが、読者からのファンレターで自身の意図が全く伝わってなかったと発覚して落胆もされてましたからね。そして始まった第弍門冒頭で海堂さんと片山さんの戦いはあったという"噂"ってなんだそりゃと。勝敗は?みたいな。同じく物語冒頭の謎の男が九十九ではないかと噂されてて。からの本物の九十九登場は胸熱でしたが、実は九十九の父親が(継承者じゃない)「不破」ってアンタ。宗家ではない人間だから一子相伝のはずの圓明流を毅波に教えたのかと思うとそんなだから「陸奥」に勝てないんだと。そう言えば幻斎も北斗も世に不破圓明流を広めようとしてましたね。まあ、その陰で真玄と現で作ろうとした究極の圓明流(九十九)は成功だったと言えるのでしょう。如何せん絵柄が変わりすぎてて私が好きだった前作までの海堂さんはそれじゃない感が凄まじかったです。それ言ったら舞子なんかはもっと変わりすぎですが。その他のキャラはなんとなく分かるのですが、個人的にあの頃の絵柄が私は好みだったのです。数十年もの刻を経ての修羅の門でしたが、絵柄の好み等を差し置いてもやっぱり私はこの(修羅)シリーズが本当に好きなんだなと実感しました。何はともあれ、武神・龍造寺徹心のご冥福をお祈りします。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) これも傑作!
    g10さん 投稿日:2017/3/10
    このシリーズは第壱門(?)から見ていますが、ハマってしまいました。第壱門の最終話では続編があるなと感じられたのですが、第弐問を最終話まで読み終えてみると、続編があるの?と思ってしまいます。どうなるのでしょうか?
  • (5.0) やっぱり!
    ぷっちょさん 投稿日:2020/5/2
    久しぶりに修羅の門見させてもらいました。 やっぱりこのドキドキ感がたまりません。 第弌門、修羅の刻、海皇記等、川原先生の作品は どれもすごくわくわくさせられます。
  • (5.0) 感動
    tausan01さん 投稿日:2016/1/24
    2〜3巻ずつ購入し、内容をかみ締めながら読み進めています。最終的には九十九が頂点に着くのに、周囲の3癖ある対戦相手とどんな形で終わるのか、楽しんでいます。
  • (5.0) 待望の続編!!
    カザミハヤトさん 投稿日:2015/9/20
    やっぱり修羅の門は最高! 驚きの相手との再戦など、感動モノ! 見ないと損!!
  • (5.0) 強い
    kimさん 投稿日:2021/4/29
    実際にありそうな技がところどころの出てきます。読んでいてワクワク感があります。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

最強伝説・陸奥九十九が再び動き出す!
制作:焙煎男(シーモアスタッフ)
「あいつが日本に帰って来た⁈」。街角の大きなスクリーンに映し出されたマスクマン。総合格闘技大会「兵・八陣」で対戦相手を豪快に投げ飛ばした男に舞子の淡い期待が膨らんだ。千年不敗の陸奥圓明流の伝承者・陸奥九十九は様々な格闘技で頂点を極めた。そんな九十九が1人ジャングルでコンデ・コマの業を継ぐケンシン・マエダとの死闘を演じたのが3年前だった。血まみれで戻ってきた九十九だがその闘いの記憶は失われ、そして体は回復したと同時に忽然と姿を消してしまったのだ。「兵・八陣」のVTRを観て様々な人が憶測する中、ついに「兵・九陣」にそのマスクマンがエントリー!九十九の失踪の原因とは?!そして、再び最強の古武道はどうなるのか?川原正敏先生の渾身の格闘漫画「修羅の門」の続編。

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