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In These Words<特別版>

作品内容

精神分析医の浅野克哉は、悪夢に悩まされていた。――それは顔の見えない男に監禁され、犯され、「愛している」と囁かれつづける夢。夢と現実との接点を持つ、連続殺人犯が現れたときその夢は現実との境を越える――。連続殺人犯に魅入られた精神分析医の運命とは!? アメリカ・アジアを中心にアメコミで活躍する咎井 淳(Jo Chen)が官能BLに挑む!! BL界の話題を独占した革新作に単行本未収録作「がんばれ柴田君!」を加え、かつ単行本で修正された表現を、できる限り原画に近づけて電子書籍化しました。

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作品ラインナップ  4巻まで配信中!

  • In These Words<特別版>

    714pt/785円(税込)

    精神分析医の浅野克哉は、悪夢に悩まされていた。――それは顔の見えない男に監禁され、犯され、「愛している」と囁かれつづける夢。夢と現実との接点を持つ、連続殺人犯が現れたときその夢は現実との境を越える――。連続殺人犯に魅入られた精神分析医の運命とは!? アメリカ・アジアを中心にアメコミで活躍する咎井 淳(Jo Chen)が官能BLに挑む!! BL界の話題を独占した革新作に単行本未収録作「がんばれ柴田君!」を加え、かつ単行本で修正された表現を、できる限り原画に近づけて電子書籍化しました。
  • In These Words 2【初回限定小冊子付版】

    832pt/915円(税込)

    精神科医・浅野克哉への警察からの極秘要請。それは、3年で12人を殺害した殺人鬼・篠原のプロファイリング。しかもその任務は、殺人鬼からの逆指名だった。任務の日から、浅野は悪夢にとりつかれる。夢の中、浅野は顔の見えない男に監禁され、犯されつづける。交差する夢と現実。そしてある夜、ついに殺人鬼は牙を剥く――! 衝撃の官能BL第2巻! 単行本で修正された表現を、できる限り原画に近づけて電子書籍化しました。

    【初回限定小冊子付版】…克哉の7年前の恋の物語を描いた「NEW YORK MINUTE」を完全収録! ※こちらは【初回限定小冊子付版】です。小冊子収録のない【通常版】は、2014年11月配信予定です。
  • In These Words 3【初回限定小冊子付版】電子おまけ付

    832pt/915円(税込)

    日本のBL界を揺るがせた、アメコミの大人気作家による血と官能に満ちた衝撃作、待望の続刊が登場!! 初回限定版小冊子付き!
  • In These Words 4【初回限定小冊子&電子限定かきおろしマンガ付版】

    832pt/915円(税込)

    アメコミ超大手マーベル、ダークホース、DCコミックの大人気作家・咎井淳(Jo Chen)による大ヒット作、待望の続編!
    連続殺人犯に魅入られた精神科医・克哉は、監禁され、犯され、体を切り裂かれる!! 死を覚悟した克哉だったが、瀕死の状態で逃げ出して…!?
    このコミックスのラストが1巻冒頭に繋がる! そして新たな展開が…!!

    初回限定小冊子は、マンガ「Little by Little」(26P)を収録。
    さらに電子限定で描き下ろしミニマンガ(2P)も収録!
    ※「Little by Little」は、同タイトルの同人誌(2015年刊行)より一部再録したものです。

レビュー

In These Wordsのレビュー

平均評価:4.5 481件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 残酷系苦手でも読む価値は十分
    ききさん 投稿日:2024/1/18
    2年程前にこちらの無料のお試し小冊子を読んで、画力はものすごいしめちゃ好み!だけども!暴力、拷問、サイコパス大の苦手なので、購入は控えていました。今回、pixiv漁りをしていたところ、どちゃくそ好みなイラストだらけな咎井淳(この本の作者)さ んを発見。どの絵も素敵過ぎて、購入に踏み切りました。4巻まで一読してのレビューです。結論から申しますと、クーポン無しで購入しても悔いはないクオリティだと私は感じました。画力、ストーリー共に一級品なのは間違いないと思います。ただ、暴力、拷問、サイコパス感はまあまああります。そーでもなかった!とレビューにかけるといいなーと思いつつ読みましたが、まあまあある4巻までを10とするならそういうシーンは3ぐらいの印象。あくまで私の主観です。アメリカドラマのクリミナルマインドを彷彿とさせる感じ?4巻の時点でまだまだ続きそうですし、時間もかかりそうですが、追いかける価値のある画力と内容でした。この方の他のコミックも是非是非日本語版出して欲しい!絶対買います! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) まだ未完。卓越したストーリーと画力!
    lvivさん 投稿日:2018/3/25
    現在3巻、すべて表題作(ページ数とオマケは下記)。 本作のスピンオフ小説、FATHERFIGURE(若かりし浅野先生登場)を読んで久々に再読。 ガチの連載物です。 つまりBLによくある、1冊読みきり形式の続編追加ではなく、全巻 読んで意味のある話。 まだ途中ですが骨太な読み応えで、はまると非常にひきこまれます。 まず絵がすごい! 油絵か? と思うほどトーンが絵筆で書いたような濃淡で、それが立体感のある筋骨ラインを生みギリシャ彫刻かと思うほど体のラインが美しい。 そしてキャラ。 浅野先生が一癖ある性格でありながら男性独特の色気がはんぱない(笑)。 女々しい話が苦手な方、大人の男性同士の話が好きな方には、この時点で超オススメ! 先生に振り回せれるたれ目篠原の地が楽しい(笑)。 下っば柴田くんも可愛いです! さらにストーリー構成。 よくある短縮BLにはない、本格ミステリ並みのストーリーと伏線。 1巻だけではわけがわからないけど、読み進めるごとに謎が深まりつつ、また違う視点での話も見えてくる。 早く続きが読みたくて、ドキドキワクワク! 恋愛抜きにして背景の話自体に深みと面白みがあります。 さらっと読みたい方にはおすすめしない。 元は英語・中国語での作品のようで、日本語翻訳はあとから。 続刊配信がすごく遅いです。 1巻の日本語での掲載が2011年だから、それ以上。 けれど待って読むだけの価値はあります! 原作&作画家さん2人のコンビ作品です。 スピンオフ小説も暴行と犯罪がらみの話でしたが、お2人はこういう暴行ミステリなお話が好きなようですね。 個人的にはお2人の国籍が気になりました。 英語・中国語が先だけど(日本が舞台だし)、読んでて翻訳された違和感が少ないし、 もしかするとお1人は日本人なのかな? とか想像しました。 次巻がいつになるかわからないけど、すごく楽しみです。 作品数が少ないようですが、ほかの話も読んでみたい。 〈ページ数とオマケ〉 1巻244ページ(プロローグ小説10p+電子限定がんばれ柴田くん6p付)。 2巻242ページ(小冊子NEW YORK MINUTE浅野先生NY時代26p+同人誌WRAPPED AROUND YOUR FINGERラぶホでのその後20p付)。 3巻257ページ(小冊子First,Do No Harm浅野先生NY時代約30p)。 もっとみる▼
  • (5.0) 中毒になるような作品。BL界もここまで来た
    イキイキ乳酸菌さん 投稿日:2014/8/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 最っ高です!BL業界もここまで来たかという作品でしたね…! 読んでいてこんなに最高に鳥肌の立ったBL作品は初めてです!! 今まで感動したりハマったBL作品にはたくさん出逢ってきましたが、、、 こんなにゾクゾクした快楽を巡るような作品は初めてです。 今までのBL作品とはまた新しい作品、クオリティも全然違います。 ドキドキするあの深すぎる世界観に飲み込まれます。 過去とも色々な深い重い繋がりがあって、その謎めいた過去が紐解かれていく展開も見応えがあります。 主人公(=先生)のあの封印していた記憶も、少しずつ、、、。 まぁ、2巻を読み終えた時点でさらにさらに謎が深まって複雑さが増した気もしますが、それもまた最高に興奮する展開でおもしろくなってきてましたね。続きが読みたい…!! あの展開でまさかの、、、え…???!、となるような展開でドキドキしてしまいました。 主人公の、、、ちょっぴり総受けで逆ハーレム状態の先生からも目が離せませんね。 攻め男性陣目線からだと、先生(主人公)は可愛いと思ったらセクシーで、冷たいかと思ったら落とせる…??と思いきや、男性陣を手のひらで転がしているのか、、、とにかく先生が素敵すぎます。 心理学系の記事より、男性は恋愛に関しても追いかけたくなる生き物のようですね。 正に先生は追いかけられることがとても上手な方なんだと思います。 攻め男性陣からしてみれば、なかなか落とせないと思いきや手に落ちた…!と思わせといて心は落とせてないという、、、 なかなかしとめられない、極上の獲物。 男性も心を奪われますよね。 かと思えば、逆に手の上で転がされているときの先生は余裕が無くて怯えてる姿は最高にエロ可愛いですし、 そんな先生のギャップが本当に可愛いですw その容姿、頭脳明晰、プライドの高さといい、なかなか落とせない、、、かと思いきやギャップもあって、男性陣が夢中になるのも分かります。 ストーリーは、少し怖いミステリーで複雑で謎めいた現在と深い過去も、これからどんどん紐解かれていく展開になっていくと思います。 BL作品ということを忘れてしまいそうなくらいクオリティの高い作品です。 恋愛要素も最高です。 性行為シーンもかなり濃いです。描写や擬音も戯も結構エロくて最高に興奮します。縛られてるシーンとかもヤバいです。 ストーリーといい恋愛要素といい、端から端まで全てがクオリティの高い作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) メビウスの輪
    もんじゅさん 投稿日:2022/7/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 読み始めたら止まらない。4巻目でやっと伏線が回収されるのだが、その設定の面白さと立体的な美しい絵に釘付けになってしまった。 主人公の精神科医浅野克哉は、頭脳明晰で美貌の持ち主。彼の周りの誰をも虜にする魅力的な人物だ。そんな彼が、警察の依頼を受け連続殺人犯のプロファイリングを担当することになったのだが、奇しくもその犯人のベクトルも彼に向いてしまう。そしてあろうことか拉致されてしまうのだ。 しかし抗なうことの出来ない悲劇的な状況下でも決して諦めず、生への執着を捨てなかった克哉は、生還を果たし犯人と対峙する事を決心する。その手法は、彼の徹底的なプロ意識からの自己犠牲を伴う過酷な内容だった。 一方で克哉を拉致した犯人は、克哉とは真逆の人間に思えた。同じように裕福な家庭で育ちながら愛と憎しみの狭間で狂気の世界をさ迷っている刹那的な人間なのだ。残虐な行為でしか自分を表現出来ない歪な犯人にこれからどう向き合っていくのだろうか。 最後にもう一人無くてはならない人物がいる。篠原刑事だ。彼が、浅野克哉にプロファイリングを依頼した張本人だが、ミイラ取りがミイラに…。克哉は、仕事上では、冷静沈着な判断をする一方プライベートではナルシストぶりを発揮し大胆で、情熱的な態度に変貌する。特に篠原刑事に対して無茶振りをしては彼を翻弄するのだが、それでもいじらしいほど克哉に一途な篠原刑事が、かわいいと思ってしまった。2巻では、その篠原刑事がストーリーの要となっていたが、その衝撃的な展開に思わず「ええ〜っ]」と声を上げてしまった。そして4巻を読了後もまたあれやこれやの疑問を解消したくて最初から読んでしまう。まるでメビウスの輪のように。 この作品は、迫力満点のクライムサスペンスであると同時に素晴らしいBL作品だ。 絶望と希望、諦観と探求、愛情と憎しみ、暴力と救済、読んでいくうちにいろいろな言葉が頭を過った。はたしてIN THEASE WORDSにはどんな意味が含まれているのだろう。興味は尽きない。次巻が楽しみだ。 続きを読む▼
  • (5.0) そういうことか!
    まるころさん 投稿日:2022/2/13
    物語構成が面白い!時間軸が遡っていって謎解きされる構成なのですが、サスペンスでドキドキハラハラしながら読みました。 4巻まで出た状態で読めてよかったです、1巻しか出ていない状態で待て、だったら先が気になりすぎてしんどかったと思います(笑) ちなみに4巻でも完結はしていないので、待て、ですが、一旦『そういうことか!』の目処は立っているので落ち着いていられます。 間違いなくBLですし、カップリングで言えば刑事・篠原精神科医・浅野なんですが、単純に攻め受けがどうのというお話じゃないです。あくまでも主はサスペンス。 連続殺人事件の犯人を追うことになった警視庁が心理学の面から犯人をプロファイリングすべく、精神科医の浅野に仕事を依頼するところからお話が展開していきます。 殺人事件が絡んでいるのでややグロい描写がありますが一般的なレベルかなと思います。(私は特別グロに耐性があるわけでありません。清水玲子先生の作品くらいのグロさ) ただ刃物や流血が苦手な人は注意が必要かもしれません。 若干、登場人物の心理描写が物足りない感はあるのですが(あ、好きだったんだね?的な)、薄いわけではなくて表現方法の違いというか、、日本で執筆されているわけではなさそうなので、文化の差なのかなーと。そんなことは瑣末な問題に感じる程、ストーリーがよく出来ています。 浅野先生が結構大変な状況になるのですが、篠原刑事の愛が大きくて好きです。 個人的に絵も好きです。画力が高いのは言うに及ばずですが、不自然に線の細いBLはちょっと、、なので、しっかり男性が描かれていて素晴らしい。お尻がちゃんと男性で感心しました(笑) 続きが気になりますが、ゆっくり楽しみに待ちたいと思います。 読み応えのあるお話が好きな方、あるあるなBLにちょっと飽きてきた方、ボーイズというか、大人の男性のラブを見たい方、おススメですよ。 もっとみる▼
  • (5.0) 必ずまた始めから読み返したくなる!!
    M2さん 投稿日:2022/3/11
    既刊4巻、まだ続いています。ネタバレに触れないために、2巻以降の試し読みはやめた方がいいです。 値段がお高めでヒヨっていました。ふと思い立って読んだらノンストップ。4巻まで読み進めた後に、間髪入れずに1巻に戻り2巡目入りました。言葉の 意味、表情…全ての景色が違って見えます! シナリオがとにかく素晴らしい! デイヴィッド・フィンチャー監督で映画化いかがでしょう笑。原書は英語版なのでしょうか。そちらも読みたくなりました。美麗な絵に太めな筆致がハマるハマる!体の描き方に狂いがなく、骨格や筋肉のつき方(体だけでなく表情筋に至るまで)を知り尽くした感があります。エロもまさに男同士のそれを感じさせ、なおかつ美しい(痛み・苦しみもありますが)。容易に靡かない頭脳明晰な精神科医、夜は乱れる克哉がエロい!いそうでいない力強い瞳の美人で、大変にケシカランです。 サイコサスペンスは、肉体的な痛みの描写が苦手ですが、私は好みのジャンルです。ともすると専門的になりがちですが、素人にも分かりやすく、読んでいて苦になりません。苦手な方は要注意ですが、重厚で読み応えがあるので、是非おすすめしたい。 本体のストーリーがしっかりして面白いのですが、何より私は男同士の深い愛にやられました。ここまでとは思わず、込み上げるものがありました。妥協なしの覚悟。お互いにその道のプロフェッショナルとして、やり遂げようとするそのブレなさに、ものすごく「男」の世界を感じてしまいました。だからこそ尊いBLが成立しているんだと思います。 完結は何年後でしょうか。5巻、待ってます。 修正は、1・2巻はほぼ見えない構図とトーン。3・4巻は掲載誌が変わって?白抜き。勿体ないこと山の如し(ToT) もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

圧倒的な画力
制作:八福神(シーモアスタッフ)
著者はなんと、アメリカ、アジアを中心に活躍するアメコミ作家、咎井淳(Jo Chen)。BL界の話題をさらったのも記憶に新しいこの作品。主人公の精神分析医、浅野克哉は顔の見えない男に監禁され、犯され、「愛している」と囁かれつづける夢に悩まされているのですが、ある日警察への捜査協力のため接見した、連続殺人犯の男。彼はまさに夢の中で夜な夜な自分を犯す男だった…という、エロスと謎に満ちた始まりです。この二人の関係は…BLでもあり、サイコミステリーでもあり、ストーリーに引き込まれます。また、特筆すべきはこの圧倒的な画力!質感を感じる緻密な描写は作品のハードで謎めいた雰囲気にピッタリです。特に浅野の硬質な雰囲気がたまりません。流石はアメコミで活躍中の作家さんだなという感じです。

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