マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガコアミックス月刊コミックゼノンゼノンコミックスちるらん 新撰組鎮魂歌ちるらん 新撰組鎮魂歌 1巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ちるらん 新撰組鎮魂歌 1巻
青年マンガ
ちるらん 新撰組鎮魂歌 1巻
36巻完結

ちるらん 新撰組鎮魂歌 1巻

562pt/618円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

己の強さを求め、ただ闇雲に道場破りを繰り返す、若き日の土方歳三。そんな時、天然理心流・試衛館の近藤勇に挑み、敗北を喫す。土方は雪辱を誓い、試衛館の門を叩いた。最も強く、最も熱い新撰組が今始まる!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全36巻完結

  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 21巻

    562pt/618円(税込)

    日本を二分する大戦「鳥羽伏見の戦い」勃発。土方たちも旧幕府軍側として参戦を決める中、新撰組に激震が走る。近藤勇と沖田総司の離脱。新撰組を近藤から託され、局長代理となった土方は“錦の御旗”を掲げる新政府軍との闘いに突入していく。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 22巻

    562pt/618円(税込)

    「鳥羽伏見の戦い」を幕開けに、激化していく戦争。進軍してくる薩長軍から大坂城を守るため、新選組、見廻組、別撰組が集結し、幕府軍最強戦力の部隊を結成する。しかし―――「淀藩謀反」。岩倉具視に仕掛けられたこの策謀により、戦争の形勢は一転、新撰組は窮地に陥ってしまう。絶体絶命の中、仲間の命を守るため、敵軍の前に一人の漢が立ちはだかる。漢の名は井上源三郎。新撰組六番隊組長・井上源三郎最期の戦いが始まる。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 23巻

    562pt/618円(税込)

    江戸へ向かう船中、死刑囚で構成された大英帝国からの刺客「亡霊の騎士団」の襲撃を受ける土方たち。彼らの強さの根源―――それは大英帝国に対する「復讐の誓い」であった。「土方歳三VSスコットランド騎士」、「斉藤一VS無痛の怪物」「佐川官兵衛」VS「カラリパヤットの達人」など、最強の武士「新撰組」と最凶の死刑囚「亡霊の騎士団」が船上で激突―――!
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 24巻

    562pt/618円(税込)

    新撰組VS亡霊の騎士団。「最強」対「最凶」のタイマン戦争もいよいよ大詰め。船上で繰り広げられる死闘。散りゆく漢たち。そんな中、瀕死の重傷を負いながら、なおも敵の前に立ち続ける漢がいた。漢の名は山崎烝。土方歳三と交わした『六文銭の誓い』が漢を突き動かす。新撰組一信用できない男・山崎烝が果たす最期の約束―――。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 25巻

    562pt/618円(税込)

    新政府軍の先鋒が江戸に到達。ついに江戸城の無血開城が決まる。復讐に燃えたぎる新政府軍の怒りの矛先は、多くの志士達を殺戮した旧幕府軍の象徴、新撰組へと向かっていた。近藤勇は仲間の命を救うため、新撰組局長として最後の命令を下す。それは『新撰組解散』であった―――。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 26巻

    562pt/618円(税込)

    新撰組局長近藤勇、斬首。新撰組一番隊組長沖田総司、病死。幕末の時代を駆け抜けたふたりの漢の死により時代はさらに加速していく。残された土方は近藤から託された夢のため、新たな道へと歩み始める―――。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 27巻

    562pt/618円(税込)

    大鳥軍の参謀として 新政府軍を次々に撃破していく土方は、北関東における重要拠点・宇都宮城を一日で落城させ、完全勝利を収める。しかし、天才指揮官としての名声を得る一方、危険な漢たちをも招き寄せることになる。井上源三郎の仇、薩摩藩砲兵隊長 大山弥助。散った家族の弔いのため死地へ向かう。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 28巻

    562pt/618円(税込)

    熾烈を極める宇都宮城攻防戦。闘いの最中、土方の前に薩摩の怪物 野津七次が立ちはだかる。東の最強『天然理心流』VS西の最強『薬丸自顕流』。幕末を席巻した二つの最強が相対す――。一方、新政府軍の追手を一人で食い止め、瀕死の重傷を負った原田左之助は、小太郎たち姉弟に命を救われる。傷を癒すまでの一瞬の平穏、だが運命が死神を戦地へと誘う。新撰組十番隊組長 原田左之助。姉弟との約束を果たすため、最期の戦場 上野へ向かう。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 29巻

    562pt/618円(税込)

    重傷を負いながらも会津に合流した土方だったが、戦場で受けた怪我が元で到着後数日、意識を失ってしまう。そして、追い討ちをかけるように会津への侵攻を開始する新政府軍。そんな絶望的状況にひとりの漢が立ち上がる。新撰組三番隊組長、斉藤一。一匹狼と呼ばれてきた漢が新撰組の未来を背負い、戦場へと出撃する。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 30巻

    562pt/618円(税込)

    緒戦を勝利し、勢いづく土方たち旧幕府勢力だったが、新政府軍の天才軍師・大村益次郎の策謀により長岡城が急襲される。
    新政府軍の大軍に包囲され、城を枕に討ち死にする覚悟を決める牧野父子。
    主君の窮地を救うため、死地へと赴く河井継之助のガトリングの咆哮が火を吹く。

レビュー

ちるらん 新撰組鎮魂歌のレビュー

平均評価:4.3 75件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 新撰組が好きな人は読むべき!
    JINさん 投稿日:2023/12/19
    歴史にほぼ沿って進んでいるっぽいのでいい勉強にもなります!絵がとてもきれいです!完結してるので一気読みできるのもいいところだと思います!

高評価レビュー

  • (5.0) 面白い(●´∀`●)
    *愛華*さん 投稿日:2014/2/2
    幕末…しかも新撰組に弱い私は 即買いしましたッ!!!! 実は本屋でも買おうか悩んだ作品なのです。 なのですぐ巻でポイント追加してまで 購入しました(∩´∀`∩) 一言で言えば現代風な絵の新撰組の お話ですね(●´∀`●) 新撰組の話は色々見ましたが コレは男性にウケそうな男っぽくカッコいいです。 絵も綺麗ではなくリアルに筋肉たっぷりの イカつい感じです! 私的には嫌いな絵でもないし話も好みなので 買って良かったと思います!!!! 綺麗な二次元新撰組の方々に恋してる方は (;´・ω・)ウーン・・・ 嫌かもしれないですね(;´Д`) この作品アクションもたっぷりあり 見ごたえがあるのでアニメでも見たいです!! 私的にはコミックも買いたい位、気に入ったので評価 ★5にしました!!!! 続きが楽しみです!!!!(●´ω`●) もっとみる▼
  • (5.0) 初めての新撰組
    ぴぴさん 投稿日:2018/2/4
    歴史的な漫画や小説は好きですが、もっぱら戦国時代や古代エジプトやオリエントばかりで、新撰組のお話しは初めて読みました。 レビューには、史実とは違うや、絵が荒いという言葉もありましたが、『新撰組』や『池田屋事件』.『土方歳三』など、言葉や人物 名は知ってるけど、内容はさっぱり〜〜!!だった私には、とても分かり易く、一気にのめり込んで全巻大人買いしてしまいました(o^^o) おかげで史実の方も読んでみたいと興味をそそられました! 絵も主要人物は現代風のアレンジで、誰か判別しやすく、幕末ビギナーとしてはとっても面白い作品です! もっとみる▼
  • (5.0) 面白いです!
    stone さん 投稿日:2015/10/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 新選組漫画としてはピスメくらい面白い。絵も上手いしキャラも個性豊かだし生い立ちも一人一人ドラマがあって楽しめます。キャラと言えば容保様のアレ!衝撃的でした(笑)しかも風貌だけでなく性格も発言もぶっ飛んでるし!いいんですかコレ!?最初ちょっと引きました(´`:)こんな容保様初めて……まぁでも許せる範囲かな。他のキャラもだいぶイメージと違うし気にせず楽しむことにしました。ここまでで評価出来るのは試衛館〜浪士組〜新選組に至るまでを描いてくれたこと。特に芹沢鴨という男をこんなに格好良く描いてくれて感動しました。 続きを読む▼
  • (5.0) 引きずるほど面白い!
    ロペさんさん 投稿日:2023/4/4
    新撰組をモチーフにした作品には全く興味が無かったのですが、終末のワルキューレの近藤と沖田が気になっていたところに、大量試し読み!13巻まで一気に読ませてもらいました。なんだコレ!ヤバい!面白すぎる!命懸けで闘う漢たち、マジでかっこいい!読ん だ後数日引きずってしまいました。史実に沿って話が進んで行くならばここから更なる歴史の動乱に巻き込まれ隊士の何人かは退場する訳で。続きが読みたい!でも怖くて読めない!と葛藤中です。 コミックゼノンでの連載も次回が最終回ですし、もっと早く出会いたかったー! もっとみる▼
  • (5.0) 感情移入しまくる画力!
    やーのさん 投稿日:2019/6/1
    綺麗な絵を書く方で、どんどん絵が綺麗になって、登場人物の気持ちにスッと感情移入出来ます! 何よりみんなカッコいい! 口悪くて不器用だけど仲間思いで、芯があってめちゃめちゃ良い男達!粋な野郎ばかりです! 時代劇ヤンキー漫画ですが、敵味方 全てが己の信念に真っ直ぐな登場人物で熱くさせられます。 史実とは違うところが多いので、こういう漫画だと割り切って読んだ方が良いです。 切なくなる描写もあり、色んな気持ちにさせてくれる漫画です! もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

新撰組の土方が主役
制作:焙煎男(シーモアスタッフ)
ストーリーのはじまりは1912年(明治45年)からはじまります。表紙やオープニングのカラーイラストが魅力的な感じでほれぼれするぐらいにステキです。ですが、女性受けだけではなく、男性受けもしそうなのがこの作品のもっとステキなところでしょう。しかも、なんといってもこの漫画の主人公はあの新撰組の土方歳三ですから、また最高にオススメなところだと思います。新撰組ということはバトルシーンも満載なわけでテンポよく読んでいけるのではないでしょうか。「学園兵器ミツマル」の橋本エイジ先生とタッグを組んだ梅村真也先生の作品、歴史マニアにもそうでない人でも楽しめますよ。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
アニメ化

「ちるらん にぶんの壱」

【声の出演】

土方歳三:鈴木達央 / 永倉新八:梅原裕一郎 / 斎藤一:木村良平 / 沖田総司:代永翼 / 原田左之助:蒼井翔太 / 近藤勇:高木渉 / 藤堂平助:古川慎 / 山南敬助:森久保祥太郎 / 島田魁:落合福嗣 / 芹沢鴨:小西克幸

【制作会社】

ランドック・スタジオ

【スタッフ情報】

原作:橋本エイジ、梅村真也「ちるらん にぶんの壱」(「月刊コミックゼノン」ノーススターピクチャーズ刊)

監督:室井ふみえ

キャラクターデザイン:村田睦明 / 美術監督:市原美恵子 / 色彩設計:村上智美 / 撮影監督:神田智隆 / 編集:木村佳史子

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ