恥ずかしい巻でした…。もう…本当に。何度も読む手が止まって悶えました…。「チンタラすんな…」も久しぶりに聞きました。(それもエチ中
)
前作「そして続きがあるのなら」→今作「帰らなくてもいいのだけれど」…。相も変わらない先輩のフェロモン
に、やられっぱなしの藤代先生。はぁーーーーー、先輩のエプロン姿が眩しかったです… 今回のお話で1番ジーンと胸に来たのが、「オレも…」と言って先輩が引き返したシーンでした。 多分、先輩がただのキツイ性格だったらこの作品、読めなかったと思います。このシーンもそうでしたが、たまにサラッと見せる…先輩の温かい男気のある所が凄く素敵です…。この続きがあるのが嬉しいです。(まだ2人を見ていられる…。)
短編「アナログ」…これは…筋肉がダメ…以上に、よりもっとかなぁ…。「毛」が…笑。でも受け…。(汚なさはないですよ…。)作者さまの萌えポイントがやっと分かってきた様なお話でした。良かったです。
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