マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ集英社ジャンプSQ.ジャンプコミックスDIGITALこの音とまれ!この音とまれ! 1
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
この音とまれ! 1
少年マンガ
この音とまれ! 1
30巻配信中

この音とまれ! 1

456pt/501円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

先輩が卒業して箏曲部ただ一人の部員になってしまった武蔵。四月になり新入部員の勧誘に励むのだが、部の存在自体を知らない人も居る状態。そんな彼の前に現れた、見るからに不良で箏とは縁の無さそうな新入生が入部したいと言い出して!?

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  30巻まで配信中!

  • この音とまれ! 1

    456pt/501円(税込)

    先輩が卒業して箏曲部ただ一人の部員になってしまった武蔵。四月になり新入部員の勧誘に励むのだが、部の存在自体を知らない人も居る状態。そんな彼の前に現れた、見るからに不良で箏とは縁の無さそうな新入生が入部したいと言い出して!?
  • この音とまれ! 2

    456pt/501円(税込)

    一か月後の全校生徒の前での演奏に向け、始動した新生筝曲部。弾く曲の候補があると言う、さとわが皆を連れて行ったのは、邦楽のイベントだった。鳳月会の小学生の演奏に圧倒される愛達…。しかし愛は友人達の練習用にある物を用意して…!?
  • この音とまれ! 3

    456pt/501円(税込)

    遂に筝曲部の存続が懸かった演奏の日を迎えた愛達。全く興味の無い様子の生徒達も演奏が始まると、その迫力に飲み込まれてゆく。亡き祖父の事を思いながら演奏する愛、そして部の存続を願う皆の調べは、全校生徒の心を掴めるのか──!?
  • この音とまれ! 4

    456pt/501円(税込)

    さとわの秘密を知った妃呂は、部員達に暴露しようとする。それに対してさとわは…!? 一方、部員達も窮地に立たされる。定期テストで三つ以上の赤点があると、高校生関東邦楽祭へ出場出来ないと告げられ、皆で勉強会をするのだが…!?
  • この音とまれ! 5

    456pt/501円(税込)

    関東の強豪校である姫坂女学院と明陵高校の合同勉強会を見学する事になった愛たち。姫坂の完璧にそろった演奏に実力の差を見せつけられる。さらに受験の失敗を思い出し、マイナス思考になった武蔵は心配してくれる愛と衝突してしまい!?
  • この音とまれ! 6

    456pt/501円(税込)

    合宿中に突然、姿を消した光太。なかなか上達せず、怒られてばかりなのに嫌気が差して逃げ出してしまったのか…。懸命の捜索の末、愛が見つけた光太は──!?
  • この音とまれ! 7

    456pt/501円(税込)

    明陵高校の演奏に圧倒されてしまった愛達だが、全国一位となるには、その上を行かねばならないのだと気持ちを奮い立たせた。その後も姫坂女学院をはじめレベルの高い演奏が続く中、彼等は重圧と戦い続ける。そしていよいよ出番は目前に!
  • この音とまれ! 8

    456pt/501円(税込)

    右手の負傷で思うように弾けない愛に引きずられ、時瀬高の演奏はバラバラなものとなってしまう。しかし、お互いを信じる気持ちで持ち直し、聴く人の心を揺さぶった彼らの演奏の結果は!? そして大会後は学園祭に向けて動き出す愛達だが!?
  • この音とまれ! 9

    456pt/501円(税込)

    今のメンバーで全国に行くには、今年が最初で最後の機会。決意を新たにした愛達は、自主的に朝練へ集まっていた。そんな彼らに滝浪が曲を決めたと告げる。その曲は、過去にさとわが母へ自分の気持ちを伝えようとして弾いたもので…。さらに、時瀬高筝曲部に外部指導者が来る事になり!?
  • この音とまれ! 10

    456pt/501円(税込)

    技術の底上げのため、箏曲部の指導を任された堂島晶。無償での指導という事もあり、何か裏があるのではと勘繰る部員達…。だが彼女の実力は本物で、さとわが破門される原因になった大会で一位を取る程のもの。しかし彼女は、その大会でさとわの演奏を聴いて以来、心に深い闇を抱えていて!?

レビュー

この音とまれ!のレビュー

平均評価:4.9 1,198件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 泣ける!!
    さむさん 投稿日:2024/3/14
    チカも周りの子もみんな可愛くて真直ぐで不器用で一生懸命で、ほんと好き。中でも哲生が最強にカッコいい!!チカ叔母と哲パパも好きだー!

高評価レビュー

  • (5.0) 名作です。
    Johnさん 投稿日:2021/7/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初の方は辛い展開が続くんだけど、ヒロが入って更生してきたあたりから、段々面白くなっていって、本当に「友情って、青春っていいなあ」と思わされる作品になります。みんなそれぞれに辛い過去があって、でも筝曲部に入って皆で助け合うことで乗り越えて、後から関わってくる人たち(大人も含めて)をどんどん良い方に変えていく。13巻の天泣の演奏の場面は本当に美しくて、皆の表情が本当に良くて、読んでいるだけで泣いてしまいます。何度も読み返しましたが、読むたびに泣けます。この曲を通してさとわとお母さんも和解できたし、晶ももう一度琴と向き合えて兄とも仲直りできて、話ができすぎといえばそうなのですが、登場人物たちの言葉が本当に心にしみいるし、彼らの表情もすごくよく描かれているので、嘘くささやでき過ぎ感が全然なく、素直に感動します。新入生として入ってきた百谷と母が骨折をして家庭の事情からピンチになるミッツのやりとりも(まさかこの二人の絡みになるとは)もう本当に胸が熱くなりました。不器用で人と距離を置きたがる百谷がこんなにまで一生懸命しゃべってミッツのことを考えるとは。泣けます。全国大会直前の大山場で、宇月というメンヘラ男が出てきて愛を陥れようとしていますが(正確には愛が好き過ぎて、愛が他の仲間と幸せそうにしているのが気に食わないので、すべてを壊すことで愛を孤独にし愛を独り占めしようとしている)、筝曲部の皆で一丸となって闘い、宇月のことも更生してほしい!明陵だから時瀬筝曲部には入れないけど(笑)。絵がとても丁寧できれいで、しかも表情のかき分けがすごくうまいので、登場人物の細かな心情の違いが手に取るようにわかります。とにかく多くの人に読んでほしい作品。少年漫画カテゴリーですが、恋愛要素もいっぱいあるので、少女漫画好きにもおすすめです。個人的には、武蔵とヒロの仲が気になって夜も眠れないくらいです(笑)。武蔵は真面目なメガネとか言われているのに、発言がかっこよすぎてイケメン過ぎるし(いつも欲しい言葉をくれる!)、ヒロは登場時はあんなだったのに(過去のトラウマが原因とはいえ、何の関係もない筝曲部を壊しにくるとか人が悪すぎる)部活にも仲間にも熱い頑張り屋のお姉さんになってしまい、しかも武蔵の前では可愛すぎて「悟られないようにする」とか言ってるのに毎度気持ちが駄々洩れで、一刻も早く付き合ってほしい二人です(笑)。 続きを読む▼
  • (5.0) 感動しすぎて、ボロボロ泣いてます
    弥生さん 投稿日:2019/10/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 以前から作品を読ませていただいていましたが、21巻が感動しすぎて衝動的にレビューを書いています笑 ミッツ巻と言っても過言ではない21巻でした!ミッツにのしかかる色々な状況、心の葛藤、もどかしさ、悩み…、すごく心が痛かったです。 ミッツの状況を中心に、周りのメンバーたちも様々な思いを抱えて、悩んで、どうすればいいか考えていて、人と人が関わり合って何かを成すってこういう過程が絶対必要なんだよなぁと心打たれました。 「1人の問題をみんなの問題」として捉えて自分たちにできる選択をしていく大切さを学びました。 あと百谷くんって苦手に思う人がいると思うけど、すごくリアリティのある人だなって思います。 私自身初めは苦手意識持ってたけど、なんで苦手なのかなって思った時に「どう考えてるのかが分かりずらい + 物事の線引きがハッキリしてる」からなんだなって気づきました。こういうタイプの人はどんな場面なら心が動くのか、1歩ふみだせるのかっていうのはずっと気になっていて読んでいました。 そんな中、今回、百谷くんがどう考えてそんな発言をしたのかということをしっかり伝える場面があって、「あぁ、成長したなぁ」って親みたいに思ってしまいました笑 きっと時瀬高校箏曲部は困難があっても一つ一つ乗り越えていけるなと思います。 また次巻も楽しみにしています。 * *最新23巻を読ませていただきました。 言葉では言い表せないくらい大感動でした。。 やっぱり百谷くんの成長がすごくすごく心打たれます。周りにただ合わせるだけじゃなくて周りを生かすことの出来る「個性」がちゃんとあって、すごく輝いていました 自分の本音を言っても受け入れてくれる仲間、フォローしてくれる仲間がちゃんといることは本当に救われることだと思います。作品を通して学ぶことがたくさんありますね!いつも心打たれる作品をありがとうございます。* *素晴らしい話が続きすぎでは!?というくらい感動した、26巻でした。(毎回一瞬で読み終わっちゃうし涙腺がゆるいし…)愛が自分から幸せになる道を選べるようになったのは成長以外の何物でもないですね。みんな愛おしいです。次巻は「色気」のある演奏が描写されるのかな…?また楽しみにしています! 続きを読む▼
  • (5.0) 熱くなる 高揚感がある和の芸術系部活物
    romance2さん 投稿日:2021/6/26
    土曜朝(記載日26日)に音楽TV番組でお箏の演奏聴いて、居ても立っても居られなくなり直行。そうしたら7月13日まで既刊のかなり(17巻分)が無料と知って想定外の喜び。急いで期間内に無料部分は読んでしまおうと。 未完結物は読みたがらない私だ が、以前ウインドウショッピング的に軽く手に取った、たった数巻の試し読みで心を掴まれ、以降忘れたことはない。しかし少年向け漫画は長編化すると手に負えない。高くついて延々と終わりが見えないと挫折感が。だから手を出しにくかった。 ずっと読みたい気持ちを胸の奥に押し殺してきた。音楽物好きな(音楽を絵で表現しようという事にそもそも素晴らしい絵描き根性を感じる)私には辛かった。 熱くて面白いのだ。前も数巻で期待は膨れ上がっていた。最初から引き込みかたがうまい。 再び第1巻から読み始めても一向に面倒さがない。かじっただけだったのに味わえたその時の感動が、また甦ってくる。もう止まらない。忘れないうちに今書き留めて置きたくなった。 後日改めて感想を書き足そうと思っているが。 本日(6/28)現在ここで読める最新刊24巻迄読了。拍手喝采。続刊を急く気分で雑誌行っちゃおうかと思う位。楽曲のYouTubeは取り敢えず速攻で。アニメも探す。ここまで、長編に有りがちなダレが無く、見苦しい継ぎ接ぎ展開感も無い。流れ違和感無し。持っていき方巧み!但し大ゴマ化少々目につき過ぎ。たまになら効果的だが、頻繁なのはストーリーの間(ま)を持たせてると勘ぐる事になるので、メリハリつけて欲しい。 絵は女性の手による作風のようで、私の苦手な不自然な男性向けお色気や筋肉ムッチリボディでなくてよい。展開も女性陣の感情に男性都合の媚びが感じ取れなくて読みやすい。 2021/07/02追記-アニメ第2クール迄全26話(最新)視聴。25話の天泣の演奏、YouTubeで全挿入曲既に聞いたはずだったが盛り上がった。ダイジェスト版といった趣も無くは無いアニメよりも、漫画の方が広がりも奥行きも感じられるが、音が入ると演奏シーンに聴覚が直に説得力を与えられて、それも良かった。 次巻を心待ちにする気分が強くなった。 もっとみる▼
  • (5.0) 「ちゃんと」
    でかさん 投稿日:2020/5/20
    この作品を初めて読んだ時はBL系?の絵柄で正直苦手でした。 今でも、どれが主人公か判らなくなる時があります。 特に髪型変えられるともうわかりません 話変わって内容について、この作品には「ちゃんと」と言うセリフがたくさん出てきます。( 様々なキャラクターが言ってますね) これは作者が意図した物なのか、単に語彙力が足らないからなのかわかりませんが、鼻につく時があります。 まあ、ストーリーは面白いし、今まで馴染みが無かった琴の世界を垣間見るいい機会になりました。 短編に比べると多少線が整理されていて慣れれば見やすいですね(苦手ですが) 総じて、これだけ長く続いているのに、絵やストーリーに手抜き感が全く見られない凄い作者さんだと思います。(1巻から最新刊まで白黒のバランスが一定ですし読み返す度に新たな発見がある) 応援してます、これからも頑張ってください。 【追記】キャラクターについて 何度も読み返し絵柄になれてくると各キャラクターが細かく描かれている事に気づきます。晶ちゃん兄弟のアップのコマでは「ああ兄弟だけあって同じ目で描かれているな」と、ちょっと感動しました。 アミュー先生は各キャラクターの目の形状、輪郭からの目の位置で描き分けられていますね。 最初似た様に見えたのは、鼻のカタチ、唇の厚さ、大きさが同じだった為だと思います。 つまり初読では書き分けがわかりにくい絵柄なのかな。 もっとみる▼
  • (5.0) 箏を知らなくても伝わる音の表現がすごい
    ニモさん 投稿日:2023/6/24
    廃部寸前の部を立て直して仲間を増やし、全国一位をめざす!と少年漫画には王道のストーリーですが、部活は箏曲部で、最初に入ってきたのは警察沙汰の事件を起こしたと噂の不良(しかも物理的に、飛び蹴りで)。ワケありの家元のお嬢様や全く音楽を知らないヤ ンチャ仲間やギャル、彼らに胃を痛めるメガネ部長と、最初はバラバラだった面子がスポーツもののようにどんどん高みをめざしていくのがザ・青春!で涙なしには読めません。 あらゆる登場人物一人ひとりの背景が時に家族も含めて丁寧に描かれていて、それぞれの傷や鬱屈や後悔が、「つなぐ楽器」、箏を通じて浄化されていく。 綺麗な絵で、圧巻は「音」の表現。クラシックとかポピュラーなジャンルなら曲名である程度雰囲気がわかるけど、箏の音色って?? ですが、どんな曲かどんな演奏か、見事に伝わってきます!天才の異次元の演奏から、下手だったり失敗してしまった時の音、練習で合奏がハマった時の爽快感、ライバルの他校が何に重きをおいた演奏をしているのかまで(個人的には7巻、永大附属の超高速・阿吽の呼吸の演奏表現がツボ(笑)。最新刊28巻にも登場してます、ガンバレ) 作者ご自身経験者で、プロの演奏家であるお母様やお姉様が作中のオリジナル曲を現実に作曲、手や柱(じ)の位置まで忠実に描写されていると知って納得です(アニメやCD、公式HPで曲を聴くとさらに感動します) 恋愛面もキュンキュンするので、ぜひ。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

筝曲の青春部活動
制作:コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
琴の部活動=筝曲部が舞台の青春漫画です。線の細い繊細なイラストと心情を丁寧に描いた、男性にも女性にもおススメの作品です。主人公武蔵はたった一人の筝曲部員。この春新入生が入部しないと筝曲部は潰れてしまいます。潰れかけの部とたった一人の大人しい男性部員に目を付けた不良たちに、部室は占領され始めています。そんな筝曲部に入部希望を出したのは有名な不良、久遠。暴力的で不器用な性格のため、なかなか武蔵にも受け入れられませんが、久遠の琴への思い入れも大変深いもので、譲りません。ここから二人の男性部員による筝曲部の物語が始まります!不良に邪魔されたりと前途多難ですが、大切な思いのため各々が頑張っていきます!作者はこれがデビュー作のアミュー。多くの人にとって縁遠い琴が身近に感じられる漫画です!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
アニメ化

「この音とまれ! 第2クール」

【声の出演】

久遠愛:内田雄馬 / 倉田武蔵:榎木淳弥 / 鳳月さとわ:種﨑敦美 / 高岡哲生:細谷佳正 / 足立実康:石谷春貴 / 堺通孝:古川慎 / 水原光太:井口祐一 / 来栖妃呂:松本沙羅 / 滝浪涼香:浪川大輔 / 久遠源:金尾哲夫 / 倉田武流:花江夏樹 / 真白:朝井彩加 / 久遠衣咲:水樹奈々 / 凰かずさ:佐倉綾音 / 花村史:安済知佳 / 桐生桜介:寺島惇太 / 宮千太朗:保志総一朗 / 春日井晴:山谷祥生 / 神崎澪:蒼井翔太

【あらすじ】

廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―

【制作会社】

プラチナビジョン

【スタッフ情報】

原作:アミュー(「ジャンプSQ.」集英社刊)

監督:水野竜馬

シリーズ構成・脚本:久尾歩 / キャラクターデザイン:山中純子 / サブキャラクターデザイン:小林利充 / 総作画監督:山中純子 小林利充 / ディレクションアドバイザー:大庭秀昭 / 音響監督:髙桑 一 / 音楽:羽岡佳 / 製作:この音とまれ!製作委員会

【音楽】

OP:蒼井翔太「Harmony」 / ED:内田雄馬

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ