見多ほむろ先生の作品が好きで、レビューを拝見してこの番外編を知りました。感謝です。
「好みじゃなかと」の幸典さんは、自分が読んできたBL作品の中でも猫(受)レベルがかなり上位なお方…。人外、ファンタジー系を除いたら、1、2位を争う
レベルなんじゃ?と。
普段は2代目として控えめな幸典さんが槇さんと出会う以前まで、どんな私生活を東京で送ってきたんだろ…と思ってしまいます。それくらい日常生活からは想像できない色気が、プライベートの幸典さんにはあるんですね
この4ページの中でも、槇さんに囁く一言の手前あたりからその色香が出ている様な気がしてしまって…槇さんのその後の様子に笑ってしまいました。
今回番外編を読めて、短編でも良いから続きが出てくれたらなと思いました。光くんのその後も気になります
例え数ページでも好きな作品をまた読めて、嬉しかったです
もっとみる▼