マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性マンガ双葉社KoiYui(恋結)暗黒女子暗黒女子 上
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

作品内容

4月1日映画公開! 清水富美加 飯豊まりえW主演! 選りすぐりの令嬢たちが通う「聖母女子高等学院」で、一番美しく一番カリスマ性のある<白石いつみ>が死んだ。その一週間後の放課後、彼女を殺したと噂される6人の女子高生がそれぞれしたためた小説を手に集まった。小説のテーマは「白石いつみの死」。AはBを犯人だと書きつづり、BはCが犯人だと断言する。一見ほがらかで穢れを知らない女子高生たちの食い違う証言、そして、憎しみ罵り蔑む黒い本性。小説は次第に彼女たちの深い闇を浮き彫りにしていく――。何が真実なのか、誰が犯人なのか……。最後には想像を絶する漆黒の結末が待ち受ける!

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全2巻完結

  • 暗黒女子 上

    600pt/660円(税込)

    4月1日映画公開! 清水富美加 飯豊まりえW主演! 選りすぐりの令嬢たちが通う「聖母女子高等学院」で、一番美しく一番カリスマ性のある<白石いつみ>が死んだ。その一週間後の放課後、彼女を殺したと噂される6人の女子高生がそれぞれしたためた小説を手に集まった。小説のテーマは「白石いつみの死」。AはBを犯人だと書きつづり、BはCが犯人だと断言する。一見ほがらかで穢れを知らない女子高生たちの食い違う証言、そして、憎しみ罵り蔑む黒い本性。小説は次第に彼女たちの深い闇を浮き彫りにしていく――。何が真実なのか、誰が犯人なのか……。最後には想像を絶する漆黒の結末が待ち受ける!
  • 暗黒女子 下

    600pt/660円(税込)

    4月1日映画公開! 清水富美加 飯豊まりえW主演! 選りすぐりの令嬢たちが通う「聖母女子高等学院」で、一番美しく一番カリスマ性のある<白石いつみ>が死んだ。その一週間後の放課後、彼女を殺したと噂される6人の女子高生がそれぞれしたためた小説を手に集まった。小説のテーマは「白石いつみの死」。AはBを犯人だと書きつづり、BはCが犯人だと断言する。一見ほがらかで穢れを知らない女子高生たちの食い違う証言、そして、憎しみ罵り蔑む黒い本性。小説は次第に彼女たちの深い闇を浮き彫りにしていく――。何が真実なのか、誰が犯人なのか……。最後には想像を絶する漆黒の結末が待ち受ける!

レビュー

暗黒女子のレビュー

平均評価:3.5 11件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 面白い
    藍谷さん 投稿日:2023/9/30
    白石いつみと部員の関係や他の部員をそれぞれがどのように見ていたのかがそれぞれ違うのが面白い。続きが気になる。

高評価レビュー

  • (5.0) 面白すぎです!!
    わかにゃんさん 投稿日:2017/4/3
    一人一人の朗読を聞く上で、矛盾した点がいっぱいありすぎて本当の真実を早く知りたい!!という気持ちに掻き立てられました。最終章で誰がいつみを殺したのか発覚しても私の胸の中のモヤモヤは消えませんでした笑でもとっても面白くて読み応えのある作品だと 思います(≧∀≦) もっとみる▼
  • (5.0) 大どんでん返し
    まぅさん 投稿日:2015/3/3
    今までの兄崎さんの漫画には全く無かった物で楽しく読まさせて頂きました。2転3転する物語についつい引き込まれて購入しちゃいました。 いつもの感じも凄く好きですが、これもこれですっこく面白かったです。
  • (4.0) みんなが嘘をついている
    あきこ♪さん 投稿日:2020/8/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 自作小説の朗読会という形で、亡くなった女子生徒にまつわるエピソードを発表していくのだが、6人の生徒の発表する内容が少しずつ食い違っている。誰もが嘘をついているのか。。どこまでが真実なのか、どこからが嘘なのか。最後のエピソードを読むと背筋が凍る。真実だとすればとても恐ろしい結末。 続きを読む▼
  • (4.0) 今までにないマンガ
    さかなさん 投稿日:2017/9/14
    朗読しながら友人の死の真相について語り合う…誰が嘘を言っているのか、矛盾などを感じつつ、亡くなった彼女の本当の姿は一体…?独特な雰囲気でつい引き込まれてしまう作品ですね。
  • (4.0) 衝撃的!
    たーるたんさん 投稿日:2017/12/12
    誰が犯人か誰が嘘をついてて本当のことを言ってるのかがわからない、そして最後のどんでん返し!

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

少女たちの闇
設計:人参次郎(シーモアスタッフ)
いつみは、死んだ…殺されたの、同じ女子高生に…。積極的で、物事全てに白黒つけないと気が済まない、白石いつみは、学園の経営者の娘で、文学サークルの会長でした。幼馴染で、大親友の澄川小百合(すみかわさゆり)が、いつみのあとをついて会長になり、文化サークルの定例会を行います。真夜中の集会は、ラベンダー色の絨毯と壁紙、シェルフには選び抜かれた図書、完璧なサロンで月明かりだけで行われる闇鍋です。闇鍋を囲んで朗読する小説のテーマは、白石いつみの死…なぜいつみは殺されたのか?誰が殺したのか?誰が嘘をついているのか?女子高生の心の闇に迫る作品です。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ