白虎学園の2年生・剣大介は、女にもてたい一心で剣道を習い始めた。ライバルは北星高校の岡田。容姿でも成績でも剣道でも勝てない。主将の堂本に誘われて剣道部に入り、打倒北星を目指すことに。一方、学園には後藤田が率いるワルの集まり『白虎連合』が怖れられていた。その下っ端にマドンナの小夜子がからまれ、岡田が助ける。また大介達が放火犯を捕まえようとしたときにも手柄を岡田に横取りされて、どうにも大介には分が悪かった。スキー場で子供を助けた大介は、ケガのため岡田の父の病院に入院。そこの看護婦・悦子に、採尿ついでにフェラチオされる。堂本が卒業し、大介が剣道部主将をまかされる。実力不足を補うために凄腕の後藤田に剣の指南をうけることに……。