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太陽が見ている(かもしれないから) 1
女性マンガ
太陽が見ている(かもしれないから) 1
8巻完結

太陽が見ている(かもしれないから) 1

398pt/437円(税込)

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作品内容

友達とどこか違うと感じている岬。クラスで浮いている楡。中3の2人は席替えがきっかけで、急速に仲良くなっていく。春、同じ高校に進学した岬と楡は、フラットハウスに一緒に住むことに。そんな2人の前に、楡の幼なじみ・日帆が現れて…。3人の関係が動き始める!! 【同時収録】いくえみさんちの白い犬 番外編

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作品ラインナップ  全8巻完結

  • 太陽が見ている(かもしれないから) 1

    398pt/437円(税込)

    友達とどこか違うと感じている岬。クラスで浮いている楡。中3の2人は席替えがきっかけで、急速に仲良くなっていく。春、同じ高校に進学した岬と楡は、フラットハウスに一緒に住むことに。そんな2人の前に、楡の幼なじみ・日帆が現れて…。3人の関係が動き始める!! 【同時収録】いくえみさんちの白い犬 番外編
  • 太陽が見ている(かもしれないから) 2

    398pt/437円(税込)

    岬と楡が共同生活を始めて、初の夏休み。父親と揉め、自宅に閉じ込められた楡。楡を助けにいった岬と日帆の間で、友情が深まっていく。一方で、岬の楡への想いも強くなり…。日帆の楡への気持ちも、また!? 微妙な三角関係が動き出す!! 【同時収録】きなこさん
  • 太陽が見ている(かもしれないから) 3

    398pt/437円(税込)

    順調にいっていた楡と岬の共同生活。だが、岬が楡に勢いでキスをしたことで、気まずくなってしまう。一方、楡を好き、という同じ想いを持つ日帆とは、より強い絆が生まれていく岬。けれど、日帆の本当の気持ちは…!? 衝撃の告白で、3人の関係も変化していく!! 【同時収録】〆切その後エッセイ
  • 太陽が見ている(かもしれないから) 4

    398pt/437円(税込)

    岬がフラットハウスを出て数ヶ月。クリスマスの夜、楡がバイトをしている店に一人で遊びに行く岬。一方、同じ日の夜、日帆は、楡の家を一人で訪ね…!? そして、3人の関係が大きく変わる事件が大みそかの夜に起こる!! 【同時収録】〆切その後エッセイ
  • 太陽が見ている(かもしれないから) 5

    398pt/437円(税込)

    高校を卒業して数年。岬は20歳を迎えた。カフェで働く岬と大学に通う飯島。同じ大学に通う楡と日帆。一見、幸せそうに見える2組のカップル。けれど、それぞれの本当の気持ちは…!? 【同時収録】〆切その後エッセイ/おまけまんが
  • 太陽が見ている(かもしれないから) 6

    398pt/437円(税込)

    幸せに過ごしているように見えた岬と飯島のカップル。だが、まだ楡に想いが残っている岬は、自分の本当の心と向き合い、飯島との別れを決心する。楡と日帆は、そんな岬を心配するが…!? 【同時収録】潔く柔く 特別番外編/〆切その後エッセイ
  • 太陽が見ている(かもしれないから) 7

    398pt/437円(税込)

    岬の楡への想いが気になって、不安でいっぱいの日帆。楡はそんな日帆に「俺はお前のなんだ?」と自分の気持ちを投げかける。一方、岬は楡からの言葉を噛みしめて…!! 3人の関係が大きく変化する第7巻!! 【同時収録】辛口が合うんじゃない?/〆切その後エッセイ
  • 太陽が見ている(かもしれないから) 8

    418pt/459円(税込)

    楡との別れを受けいれた日帆は、家に引きこもってしまう。そんな日帆を思いやり、楡に「ばいばい」と告げる岬。それを聞いた楡が、ついに動き出す…!? 岬、楡、日帆、それぞれが向かう道は!? ついに完結巻!! 【同時収録】〆切その後エッセイ

レビュー

太陽が見ている(かもしれないから)のレビュー

平均評価:4.4 202件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 楡と岬こそが「エモい」に相応しい
    こあらのまーちさん 投稿日:2024/3/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 出逢うべくして出逢った二人。 登場人物それぞれの太陽。 ずっと心に残り続ける物語です。 楡と父親が意外と健全な関係で安心しました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 何回も読んでしまう
    comoさん 投稿日:2018/7/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 ハッピーエンドで終わる作品は沢山あれど、こんなに何回も登場人物の心情を想像して読む作品はなかなか無いです。楡の気持ちが作品の中であまり語られてないからですかね。 最終巻は、楡の安心した表情が印象的でした。岬の前ならお父さんの話も普通に何でもできるし、気を使う事なく本当の自分を出して幸せに生きていけますね。 日帆には、全く触らせなかったフラットハウスに岬にはすぐ一緒に暮らしたいと言った所が特別感があって本当に良かったです。 日帆は、岬がいないのを分かって何度も楡の家に行ったり、岬からのプレゼントと知りながら楡の意見を聞かずに捨てようとしたり、フリマの時も楡は日帆の家にいるってわざわざ岬に話したり、別れてからも楡と岬がやっと気持ちが通じたかと思ったら、タイミングよく岬を呼び出したり(これは偶然だけど)…。どうしてもあざとく感じて、好きになれませんでした。 岬がフラットハウスの窓を割ってしまった時に、それまで抑えていた岬と楡の色々な気持ちが出てきたように思います。割って良かった。でも4年は長い月日ですね。 二人の幸せな姿にホッとしましたが、もっともっと、楡と岬を見たかった。 最後の表紙も楡と岬の二人が良かったな〜。3人も素敵ですけど、せめて真ん中に岬か楡を〜。 でも、楡と岬endなので良しとします。 そして飯島弟、サイコーでした。 続きを読む▼
  • (5.0) 深い、、、
    マッシュさん 投稿日:2020/8/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 こんなに何回もも読み返した漫画は初めてです。最初は続きが気になるからどんどん読み進めていった感じですが、読み終わってもう一度読むとあーあの時こうだったのかぁという発見が読み直す度にでてきて、本当にすごいとしかいいようがなかったです。 読んでいる最中は楡の気持ちがわからなくて、逆に女子二人の気持ちがわかりすぎて、ただもう苦しくて、重たくて、切なくて、辛かったけど、最後ハッピーエンドになって本当に良かったです! 8巻で楡が岬とキスをしたあと抱き合っているときの幸せそうな顔が本当に印象的で。いつも辛そうな顔をしていた楡が心から幸せになってよかったなぁと。 結局、楡のぬけがらと付き合っていたのは日穂のほうだったんじゃないかなぁ。どうしても手にいれたい気持ちも本当にわかる。でも好きになってもらっての恋愛なんてうまくいかない。 日穂のことキライだったけど、いいところもちゃんとあって。 結局この三人は親の影響で不安で閉塞感のある思春期を過ごすことになったけど、成人して自分たちの足で自分たちの居場所を見つけて生きていく。そのための周り道だったのかな。なんでそうなる?て1人突っ込みも何度したことか。 三人に感情移入しまくりで読んでいたので、正直重かったけど、小説を呼んだ気分になり、読みごたえありでした。オススメです! 続きを読む▼
  • (5.0) とにかく良かった。ホッとした。
    アデリンさん 投稿日:2018/9/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 ずーっと辛かったので、最後に幸せになってくれて心の底からホッとした。 日帆を好きにはなれないけれど、最初に彼女を受け入れたのは楡と岬。それに日帆がいなくても楡はいつまでも岬を選べなかったはず。だから絶対に必要な遠回りだったんだと思う。 怪我をしたのは日帆のせいではないし、日帆と付き合うことで日帆の叔父夫婦と過ごせた日々は楡にとって幸せだったと思う。岬の側にもずっと飯島弟が寄り添っていた。 楡には、自分の親に対する恨みを自分が引き受けなくていいんだ、とわかることが何より必要だった。日帆には飯島兄がいたことがわかり、飯島兄に許されたことで救われたんだと思う。 ただ、岬が離れて自分が真っ暗闇に取り残されたことでようやく岬を追いかけたのに上からなのには、オイオイ、と思ったけどね。 あと、レバサンを通して岬の本心が漏れてたこととママさんが楡をちゃんと呼ばないのは楡のせいで岬が苦しんでるのを気がついてるからなのが素敵だった。 でも、結局、飯島兄弟がどれだけ素晴らしいか、という話だったとも思うけど。ほんと、飯島兄弟最高!!! 続きを読む▼
  • (5.0) 良かった
    Ronさん 投稿日:2020/5/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 破滅を予感させる始まり方と、少しずつ暖かな方へ行く日常と、また立ち込める暗雲、という感じで淡々と過ぎる中に少しずつ事件が絡められて、決して爽快な漫画ではないんですが…それぞれがそれそれに問題を抱えている、そのせいでこうなる、っていう因果関係が丁寧に描かれていて、ハラハラしながらも楽しく読めました。個人的にヒロインの岬が好きだけど、ライバルの日帆も可愛かった。そして飯島兄弟が最高にカッコイイ。楡は…父親や周囲からの恨みや何やらのせいとはいえ、最初から岬を受け入れておけば皆あんなに苦しまずに済んだだろうにと思うし、でもあんな育ち方でよくまあこんなに優しい男に育ったな…とも思うし。4年の歳月が必要だったと言われればそうかもしれないし。色々思うところはありますが、ラストは「あの家で暮らす楡と岬と猫、薬指にリング、暖かな陽だまり」です。日帆は飯島兄を追って南国に行きました。幸せな結末じゃなきゃ読みたくないという人のために。ぜひ最後まで読んで欲しい。 続きを読む▼
  • (5.0) 何度も何度でも
    ハニーさん 投稿日:2021/3/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 購入してから読み返しを何度くりかえたことか。読むたびに深い…。楡の「俺は深山とそういうことはしたくない」と言った言葉を読み続けながら反芻し、どこに繋がるかを考え、答えはその度に違う。大事だから壊したくないから?でも、それこそが壊してしまった一言のような気がする。そして、ふたりが一生友だちという立場にならざる得ない事態になった時、楡は自覚したんだと思う。遅かったよね。お互いが本心を言えずに過ごした4年間はあまりに切ない。飯島兄弟によってふたりの周りで変化が訪れ、それはそれぞれの破局へとつながるけど、ふたりに関わる人たち全てにとって良い兆候。自分の心を見直し素直になると自ずと大事なものが見えてくる。楡が「バイバイ」と岬に言われて初めて気付いたと言わんばかりの表情。胸が痛くなった。そして、離れがたい。不安。離れてしまわないように。と岬に寄り添う姿を見て胸が締め付けられた。あ〜面白かった。きっとまたちょっと間を置いて読み返しちゃうんだろうなぁ。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

雰囲気が素敵
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
いくえみ先生ならではの、空気感が何とも素敵な作品です!岬と楡と日帆、3人の物語の結末を、どうか最後まで温かく見守っていただければお思います。きっと、最後には貴方もいくえみ先生ファンになっているはず!

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