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悪女聖書(1)

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本作品は諸般の事情により「2023年3月16日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

生まれながらにして業を背負わされた娘・業子(なりこ)――――。





父親の不貞によって首を吊り、息も絶え絶えの母から生まれるという運命を背負った業子。長じて家を追われ、女工で生計を立てる業子は、生きていくために悪女になることを決意する。腹違いの妹に訪れた晴れの舞台を横から奪い、非情の手段で恋人を奪い……。しかし、悪女として未熟な業子は悪女に徹することができず心のうちに葛藤する―――。

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作品ラインナップ 

  • 悪女聖書(1)

    悪女聖書(1)

    【販売終了】
    生まれながらにして業を背負わされた娘・業子(なりこ)――――。





    父親の不貞によって首を吊り、息も絶え絶えの母から生まれるという運命を背負った業子。長じて家を追われ、女工で生計を立てる業子は、生きていくために悪女になることを決意する。腹違いの妹に訪れた晴れの舞台を横から奪い、非情の手段で恋人を奪い……。しかし、悪女として未熟な業子は悪女に徹することができず心のうちに葛藤する―――。
  • 悪女聖書(2)

    悪女聖書(2)

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    生まれながらにして業を背負わされた娘・業子(なりこ)――――。





    父親の不貞によって首を吊り、息も絶え絶えの母から生まれるという運命を背負った業子。長じて家を追われ、女工で生計を立てる業子は、生きていくために悪女になることを決意する。部長に見初められ経理の仕事をするようになった業子。しかし経理部には野口というお局様がいて気に入らない娘は嫌がらせによって退職に追い込まれていた。若くてきれいな業子に嫉妬し、経費横領の罪を着せて首にしようとした野口だったが……。
  • 悪女聖書(3)

    悪女聖書(3)

    【販売終了】
    生まれながらにして業を背負わされた娘・業子(なりこ)――――。





    父親の不貞によって首を吊り、息も絶え絶えの母から生まれるという運命を背負った業子。長じて家を追われ、女工で生計を立てる業子は、生きていくために悪女になることを決意する。一流企業の本社受付嬢となった業子は、実業団ラグビー部の花形・槙原と出会った―――。
  • 悪女聖書(4)

    悪女聖書(4)

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    生まれながらにして業を背負わされた娘・業子(なりこ)――――。





    父親の不貞によって首を吊り、息も絶え絶えの母から生まれるという運命を背負った業子。一流企業に就職し、愛する男との幸せの日々を過ごしていた業子は、初恋のひと貴志と再びめぐりあう。業子に裏切られたと勘違いし、女性不信になっていた貴志によって罠にはめられた業子は、最愛のひとを奪われ……。
  • 悪女聖書(5)

    悪女聖書(5)

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    生まれながらにして業を背負わされた娘・業子(なりこ)――――。





    父親の不貞によって首を吊り、息も絶え絶えの母から生まれるという運命を背負った業子。罠にはめられ最愛のひと槙原の愛を失った業子は、欲望をかなえるために生きることを決意する。生け花・曙流に狙いを定めた業子は、己の身体を武器に家元・曙華虹を毒牙にかけようとする……。
  • 悪女聖書(6)

    悪女聖書(6)

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    生まれながらにして業を背負わされた娘・業子(なりこ)――――。





    父親の不貞によって首を吊り、息も絶え絶えの母から生まれるという運命を背負った業子は、生きていくために悪女になろうと決意する。生け花・曙流に狙いを定めた業子は、己の身体を武器に家元・曙華虹を毒牙にかける。華虹を籠絡した業子は、身上を偽って婚約にこぎつけるのだった。
  • 悪女聖書(7)

    悪女聖書(7)

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    生まれながらにして業を背負わされた娘・業子(なりこ)――――。





    父親の不貞によって首を吊り、息も絶え絶えの母から生まれるという運命を背負った業子は、生きていくために悪女になろうと決意する。生け花・曙流に狙いを定めた業子は、己の身体を武器に家元・曙華虹を毒牙にかける。ついに家元夫人におさまった業子は故郷を訪れ、自分を蔑んだ人たちへの復讐の炎を燃やす―――。
  • 悪女聖書(8)

    悪女聖書(8)

    【販売終了】
    生まれながらにして業を背負わされた娘・業子(なりこ)――――。





    父親の不貞によって首を吊り、息も絶え絶えの母から生まれるという運命を背負った業子は、生きていくために悪女になろうと決意する。生け花・曙流の家元夫人に落ち着いた業子だったが、しかし、業子がその座につくために利用した理事長・篠崎と華栄が結託し、家元・華虹暗殺を謀る。一命は取り留めたものの男性機能を逸した夫のもとで業子は偽装妊娠を強いられ……。
  • 悪女聖書(9)

    悪女聖書(9)

    【販売終了】
    生まれながらにして業を背負わされた娘・業子(なりこ)――――。





    父親の不貞によって首を吊り、息も絶え絶えの母から生まれるという運命を背負った業子は、生きていくために悪女になろうと決意する。生け花・曙流の家元夫人に落ち着いた業子だったが、その幸せは長くは続かなかった。業子に復讐の念を燃やす篠崎の陰謀で意識を失った華虹は……。
  • 悪女聖書(10)

    悪女聖書(10)

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    生まれながらにして業を背負わされた娘・業子(なりこ)――――。


    父親の不貞によって首を吊り、息も絶え絶えの母から生まれるという運命を背負った業子は、生きていくために悪女になろうと決意する。生け花・曙流の家元夫人に落ち着いた業子だったが、復讐の炎に燃える篠崎と華栄によって曙家を追い出されてしまう。自殺に見せかけて殺されようとしたところを間一髪で逃げ延びた業子は……。

レビュー

悪女聖書のレビュー

平均評価:3.3 35件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) いい漫画
    Konim96さん 投稿日:2022/5/30
    この漫画はとても面白いです。とてもよく描かれています。ヴィンテージスタイルがとても美しいと思います。また、とても暗くて不気味です。それにもかかわらず、美しさもある。

高評価レビュー

  • (5.0) 満足しました
    うめさん 投稿日:2018/9/24
    すごく古い作品ですが、今の漫画では絶対に読めないような濃い内容でした。長かったけど、最後まで面白く読めました。絵も美しくて、ヒロインも私は好きでしたよ。パート2が出てますが、そちらはおススメしません。
  • (5.0) 面白いですよ
    かささん 投稿日:2016/6/9
    サスペンスです。 主人公の業子が美貌と知恵を駆使しながら、運命や波乱に立ち向かっていきます。 悪には冷徹、残酷にやりこめていくのに愛には弱々しくて、非常に面白かったです。
  • (5.0) 読み応えのある漫画です!
    ぽんずさん 投稿日:2016/2/2
    人間のドロドロしたところを隠さず描いているのでグイグイ引き込まれました!
  • (4.0) 完全に悪女とは言えない
    gooskaさん 投稿日:2018/3/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 昔、何度か週刊誌で断片的に読み、ストーリーが気になっていたので、今回全部読破して、ある意味スッキリしました。多くの方が言われるように、ラストは無理やり感が否めませんが、それでも絶望的な終わり方ではないのが救いです。いかにも業を背負った悪女と看板背負ってますが、生まれ育ちを考えると、そんなに悪女とは言えない気がします。主人公は、次々と謀で人を騙したり金品を巻き上げたり、人の心を利用したりしますが、いつも目的があります。いつでも彼女が攻撃、迫害されてからの反撃です。彼女自身が金儲けしたい、人を攻撃したいと思うことはなく、されたことから、どうやって切り抜けるか、縁ある人を救い出したり、代わりに取られたものを取り返したりという動機で動きます。取ったものにも執着することなく、期前よく寄付したり返したり。同僚に親切だったり、遠くの施設まで面倒を見に行ったり、普通の人でもなかなか出来ないような善行を彼女はしています。本当の善行とは、本人がそれと気がつかないで行う行為です。良くある愛憎劇に出てくるキャラの方が余程根っからの悪人だと思う。昭和に作られた話だからなのか、主人公の良いところにむしろ心が救われ、共感しました。27巻は引き伸ばし過ぎだと思うけど、ラストまで読まないともやもやが残ったと思います。 続きを読む▼
  • (4.0) 業子は激しく優しい女です。
    まりあさん 投稿日:2019/2/23
    前から気になっていた漫画でしたので、今回一気に読みました。 業子がアメリカに遺跡調査に行くところまで読みました。 私は業子を悪女だと思いません。 生まれながらの不幸が無ければ、情の濃い優しい女であったと思います。 最後に腹違いの妹、 恵と不幸な再会をしましたが、最後は妹をかばい、自分が罪を背負って行ったところなど、憐れだなと思いましたが、最後遺跡調査に身を任せたところは多少安易かもしれませんが、穏やかな幸せを掴んでくれて良かったと思います。 類まれな美女故に、最後に幸福になって女の幸せを掴んでもらいたい気もしましたが。 しかし関わって愛した男性から全て一途な愛を受けた業子で良かったなと思います。 読み応えがあります。 また画風がとても美しく品があります。 もっとみる▼

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