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ゴールデンカムイ 1

作品内容

『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全31巻完結

  • ゴールデンカムイ 21

    513pt/564円(税込)

    「あばよロシア!!」 無事、再会を果たした杉元とアシリパ+白石。一行は、北海道に帰還するべく樺太を南下する。樺太を経たアシリパの胸には、これまでとは異なる想いが芽吹き始め、二人は、逢えなかった期間「相棒」同士の僅かな相違を感じる。そして、谷垣チカパシにも新たな兆しが。突然の市中射撃戦、活動写真化、土方鶴見の頭脳戦!! 衝撃×笑劇の樺太交差点、第21巻ッ!!!!!!!
  • ゴールデンカムイ 22

    513pt/564円(税込)

    相棒ならば…「するな」ではなく「一緒にしよう!」 前向きな言葉が聞きたいんだ! アシリパと杉元(+白石)、???ちゃんは、樺太脱出、海に出る! 迫るは第七師団・雷型駆逐艦、クリオネ&謎の白い熊!? 冒険・歴史・文化・狩猟グルメGAG&LOVE!ホラー←NEW!! 和風闇鍋ウエスタン絶好調の第22巻!!!!!!!
  • ゴールデンカムイ 23

    513pt/564円(税込)

    黄金への欲望が人生を狂わせるのか、黄金に狂わせる魔力があるのか。熾烈さを極める金塊争奪戦、北海道で再び激突する正義と正義!! 「天から役目なしに降ろされたモノはひとつもない」 谷垣・インカラマッ、鯉登・月島、そして、家永。役目が問われる第23巻!!!!!
  • ゴールデンカムイ 24

    513pt/564円(税込)

    「天から役目なしに降ろされたモノはひとつもない」 金塊の手掛かり、刺青人皮も残す所、あと僅か…。己の役目とは何か? 命と命が交差するッ! 土方一味、第七師団、凶悪囚人、札幌大集結!! VS海賊房太郎、水中戦!!! 怒濤の波濤に、息継ぎ禁止の第24巻!!!!!!!
  • ゴールデンカムイ 25

    513pt/564円(税込)

    「札幌で何が起きようとしているんだ?」 刺青の暗号は残り3人分…!! 囚人、鶴見中尉と第七師団、土方一味、杉元一行、全勢力が吸い寄せられるように札幌へ!!! 命と未来を懸けた金塊暗号争奪戦争ついに……勃発!!!! 必死のエンカウント必至の第25巻!!!!!!!
  • ゴールデンカムイ 26

    513pt/564円(税込)

    切り裂きジャックの人皮を引っ剥がせっ! 札幌麦酒工場に集結した杉元・土方・鶴見第七師団。命を懸けた祭りが始まる。そして、狩られる様な危険な場所にわざわざ近づく刺青囚人、上エ地の目的は? 呑む! 撃つ! 狩る! の三拍子!!! 感情闇鍋ウエスタン黄金酒色の第26巻!!!!!!!
  • ゴールデンカムイ 27

    513pt/564円(税込)

    「アシリパ確保!! 全員で死守だ」 刺青暗号は全て出揃い、鍵は第七師団へと渡ってしまった。取り戻すべく突進する杉元は、海賊房太郎と激突、どちらかが死ななければ収まらない!? 死闘が始まる!! 鶴見を追う土方一味、ソフィア率いるパルチザン。刺青争奪戦はアシリパ奪還戦へ!!! 金塊目指して狂った犬の様に走れっ!!!! 始まりの謎が明かされるタイトルコールな第27巻!!!!!!
  • ゴールデンカムイ 28

    513pt/564円(税込)

    触れる者に無残な死をもたらしどんなカムイよりも醜悪で凶暴眩いほどに美しく黄金色に輝くカムイいわば…。鶴見中尉の尋問と脅迫に暗号を解く鍵を教えざるを得なかったアシリパ。アシリパ争奪戦は、暗号解読戦へ!! ついに、ゴールデンカムイが眠る土地、明らかになる第28巻!!!!!!!
  • ゴールデンカムイ 29

    513pt/564円(税込)

    解けた。これが金塊の在り処? これでやっと金塊争奪戦が終わるのですね。いやいや…本番はこれからだ。ついに、暗号が解け、鶴見、土方、杉元、ソフィア、全ての勢力が一斉に集結!! 舞台は、函館、五稜郭。終わりが始まる第29巻!!!!!!!
  • ゴールデンカムイ 30

    599pt/658円(税込)

    君のまわりに、金の滴が降り注ぐ。ついに見つかった金塊とそして、北海道の土地の権利書。最後の戦場、五稜郭に突撃する第七師団! 迎え撃つは、二回目の土方歳三!! 開戦! いよいよ大詰め第30巻!!!!!!!

レビュー

ゴールデンカムイのレビュー

平均評価:4.8 685件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 私は
    ぽわんちゃんさん 投稿日:2024/3/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 女だからあんまり青年向けは好んで読まないんですが メディア化されたのとタイトルが気になって何気に読んだらとても面白かった。 ファンタジーかと思ったら日露戦争あとの時代物でアイヌの少女の物知りと、可愛さにやられたました。あとところどころ爆笑 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ★笑/涙/感動の闇鍋に落としてくれてアリガト!
    M2さん 投稿日:2022/5/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 YJ本誌で先日ついに完結‥。もう杉元やアシリパさんたちと会えない‥この喪失感をどうしてくれようか。悲しくて寂しくてたまりません。★で括れない面白さ、私がレビューするまでもありませんが、読もうか迷ってる方の背中を少しでも後押しできれば。 ★とにかく登場人物が魅力的!誰一人適当に描かれることがなく、ありがちな善悪の別がない。それぞれの信念に基づいて生きてる。すごくカッコ良いのです。きっといろんな人物に感情移入することでしょう。 ★弱きものは死に、強きものは生き残る。当たり前の大前提を忘れがちな自分にとっては頭をガツンとやられるような命のやりとりも。思わず目を瞑りたくなるような描写も多いですが、どうか目を背けないで見てほしい。 ★アイヌ文化や明治の北海道史など丹念に調べられており、杉元たちの足跡を辿りたくなること間違いなし!また数々の名作映画がリスペクトを込めオマージュされつつ、金カムの味付けをして散りばめられてる。面白いんだこれが。見逃せないのがアイヌ狩猟グルメ。料理漫画かと思うほど。一緒にオソマつけてヒンナヒンナしたーい! ★壮大なストーリーに何度涙をこぼし鳥肌が立ったことか。そしてその涙をどうしてくれようかという程、渾身のコント風ギャグでオトしたり、下ネタが降ってきたり‥!忘れてならないのが数々出てくる変態さんたち。突き抜けてマス!これらひっくるめて先生の真骨頂だなと思っています。笑ったり泣いたり大変ダヨ!顔芸最高か!!白石‥あなたが影の主役だよっw ★杉元とアシリパの言葉にできない関係性!鬼神の如き杉元がアシリパだけに見せる優しさ。彼女のために命を張り続けた旅と言える。このギャップにオチる人多数。私もオチました。アシリパの乙女心にもくぅっとなります。神回がいくつかあるのでお見逃しなく! これから読む方が本当に羨ましい反面、この物語のゴールテープを一緒に切れた満足感で充たされています。 野田サトル先生、ノンストップで面白いモノを生み出し続け、勢いそのままに幕引きしてくださったことに心から感謝します。幸せな日々でした。 感情闇鍋ウエスタン万歳!! *7/19追記。最終巻発売。ラストは佐一が飾る。読み終えて涙がこぼれます。先生がTwitterでゴールデンカムイを「これからもよろしく」と。サヨナラじゃない気がして何だか嬉しい。GK展も行きました。ありがとうありがとう。 続きを読む▼
  • (5.0) 読破した時に圧倒的な達成感がありました
    romance2さん 投稿日:2022/10/26
    シーモア島で以前薦められていて、その熱さに動かされて読んだ。探検家のような、証人になったような、同時代人になったような錯覚があった。アシリパさんの食欲だとか、料理も豪快で、紹介内容はゲテモノであっても、野趣に溢れ、好奇心をそそられるところが また驚き。植物の知識に留まらない。動物の、例えば熊、迫力や猛々しさには、二次元表現の、それも、漫画のコマというのを忘れさせて、一幅一幅に渾身の野生動物の野性を感じられるのだ。 一方で、キャラはどれも私にはついていけないものをもっている。激しくぶっ飛んでいる。 日頃は避けている私の苦手(少年・男性向け漫画要素満載)が、作品にはこれでもかこれでもかと詰め込まれている。血と食の入り交じりもさることながら、他もあれこれ激しい。 それなのに、人間達の動きには目が離せなかったり、皆が探している物の成り行きが気になり、そして、驚異的に豊富なアイヌ関連知識がどんどん自分に入ってくる。 アシリパさんのフチさん! 皆様の幸福を祈念します。 多様なパロディも挟まれていて、それでいて数奇な運命を辿る人物(ブロニスワフ・ピウスツキ氏をモデルにしたかと思わせる)をかませて、文化や歴史に対する真面目な追究も同時にあって、作品の四方八方への広がりぶりがキャラ達のストーリー内の行動半径の広さと相まって、何かとスケールがあり濃い中身。 様々な人物の過去とこだわりや、その人物形成の鍵を描写してもいて、敵味方の合従連衡の絡み合い、もつれてはほどけ、力闘の後に緊張緩和が目的なのか奇妙なほどに緩い場面があったりなど、何がそのさきに表現されるのかを既視感を持たせない。本作の勢いに、読んでいて押されてしまう。推進力を持っているのだ。 あらゆる意味で強烈な印象を残す作品。 元々雄大さのある北海道に、更なる雄大さを感じ、北方の地域への関心がどんどん高まった。数年前に柏市でアイヌ語の保存のために習得を目指す男子学生と話すことがあったが、他人事ではない気持ちにもさせられた。 体質的に合わないと思う人はいるかもしれないが、そんな私も揺さぶられたのだから、とにかく苦手シーンは飛ばし読みしても面白さはあるのだ、ということだけは強調したい。 もっとみる▼
  • (5.0) 亡霊と活劇と鎮魂歌
    侘助さん 投稿日:2020/10/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 他の方のレビューでも指摘があるように、本作では女性や子供が「普通に」男性と同等の存在として描かれています。 特異な描写は、例えば以下のとおり。 (1)主人公を含む大人達が、北海道アイヌの少女に性的な目を向けない。 (2)10歳の北海道アイヌの少年が、家族となるべき存在を見出だし樺太に留まる。その意思が当たり前のように尊重される。 (3)女性を性的に消費する典型的なサービスショットがない。 (4)その代わりに、サウナや温泉で男性達が裸になる。 (5)ソリから転げ落ちる時には、男性のヒップラインにプリンという擬音が付く。 (6)男性の胸のボタンが弾け飛ぶ。 (7)上記の他、性的アピールは男性より発せられる。露悪的に。挑発的に。 本作については、アイヌ民族に対する敬意がよく注目されそうですが、私が個人的に驚いたのは、「幼い、可愛い、女性である」という三重苦を背負うアシリパに対し、主人公が最初から「さん」という敬称を用い、対等な人間として接している描写でした。いつものストレスから解放されて、読者がこれほど楽になるとは。 その中で、性的少数者に対する配慮が欠けている点は残念。 獣カンも不愉快。 さて。本作のストーリーは、一言で表すと「お宝探し」です。 おそらく北海道のどこかに隠されているアイヌの金塊。 24人の囚人の体に刺青で施された宝の地図。 地図を読み解く鍵を握るアイヌの少女。 主人公は金塊をアイヌの元に戻すべく、少女とともに命を懸けます。 金塊を狙い主人公らと対峙し、時に共闘するグループは、独立国家建設を目論む五稜郭の残党であったり、独自の軍事政権樹立を画策する二百三高地の生き残りであったり。。 書き出すとよく分かります。 この物語は、決して届かぬ夢を追い求める人間達を描く悲劇なのです。主人公、アシリパも例外でなく。 途方もない悲劇なのに、全編がギャグで彩られる。変態漫画と呼ばれる由縁のひとつでしょう。 最後に。 本作をお好きな方は、黒澤明の「隠し砦の三悪人」も楽しめると思います。何となく。 あわせてお薦め☆☆☆☆☆ 続きを読む▼
  • (5.0) 先生に心からのスタンディングオベーションを!!
    まほろばさん 投稿日:2022/5/10
    野田サトル先生に心からのスタンディングオベーションを!!!私の中では拍手が鳴り止むことはありません! 生きること、文化に誇りをもつこと、人間の愉快で不快で、わかり易くて不可解なところ、ギャグ、パロディ、謎解き、笑って、泣いて、萌えて腹減っ て、キモっヒヤっこっわっとか、、もう、まさしくごった煮状態な全てが黄金をめぐる冒険の旅の疾走感とともに北の大地で繰り広げられる一大エンターテインメント! 作品の唯一無二な素晴らしさもさることながら、無料公開だったり、これから出版のコミックスへの大幅加筆予告など、どこまでも読者を楽しませてくれる野田サトル劇場に沸きに沸き、完結して寂しいけど、「皆んなと一緒にゴールをきりたい」と言って無料公開をしてくださった先生の想いに胸激アツ、目頭も激アツです。 本作を読みはじめてから、親子で聖地巡りをしたり(道民です)、同じく親子で金カムファンの方達と仲良くなれたり、twitterを始めてみたり、聖地巡礼とか初めてやりましたが本当に楽しかったです、生活に新たな彩りを与えてくれました。 正直、思春期の子供(小U+B7中学生)に読ませるには困惑するほど並じゃない変態、サイコパスが後から後から、、でもそれ以上に子供に、自分の住んでる土地に実在しているアイヌ文化や歴史を楽しく、ワクワクしながら触れて、感じてもらえる機会だと思い、一緒に楽しむことにし、改めて性について親子で話すきっかけにしました。(これは変態だから、とかいう雑な性教育でしたが) 星は100で!ゴールデンカムイは道民の誇りです、変態続出ですが!そんなキョーレツキャラが先生の想像の産物かと思うと、これまた野田ワールドに感服です 作品を産み出し、描ききってくださった野田先生、というかもはや野田カムイには感謝しかありません わたしにとっては手塚治虫先生や松本零士先生作品に準ずる神作品です。 同じ時代を生きれたことにイヤイライケレ!!(アイヌ語:ありがとう) もっとみる▼
  • (5.0) 生命の尊さ&冒険活劇
    ジュカさん 投稿日:2016/9/15
    日露戦争の英雄『不死身の杉元』と異名を取る主人公が、旧き佳き日本男児を絵にかいたようなダイナミックさで、たいへん魅力的です アイヌの少女アシリパさんは『大地の子供』そのまま純粋な象徴で、たいへん逞しく、血なまぐさい金塊探しにアイヌ文化の 自然の知恵を織り交ぜながら、ストーリーを盛り上げてます お宝探しは、主人公チームVS日本陸軍VS新撰組の生き残りで、三つ巴。。。面白くないハズが無い 歴女のアイドルあの方がマタ野望ギラギラな枯れてないヤンチャ老人で、カッコ良すぎッッ そしてヒグマこわい よく練られたストーリー展開もさることながら、私はアイヌ文化の死生観に、深く感銘を受けました 生命を頂き、感謝して食し、命を繋いで、また自然に還る。。。地に根差した生き方の、なんと尊く、なんと合理的なことか 生きるコトは他の生命を食べるコト。命を頂く以上、無駄や廃棄など言語道断であり、その生命の連鎖が世界を創り自然の中で循環してゆく。。。現代人が忘れかけた『生きる』というシンプルな概念を、解りやすく丁寧に描きつつ、骨太なエンターテイメントに仕上げた冒険活劇コミック 完結を待たずして、既に名作の予感です 食事のたびに、全ての生命に感謝をこめて、これから『ヒンナ』と呟いてしまいそう 。。。完結して追記。 最終巻、インタビューで作者様がコメントなさってた通り、もう、ファンの皆様納得大満足な、 本当にゴージャスな巻でした 元々作画からコマ割り、背景全てに迫力があり、スピードも臨場感もある作者様ですが、魅力的なキャラたち、それぞれのラストが素晴らし過ぎて、感動です 土方、トニ、牛山、尾形(全員推し)、みんな凄いのですが、特に二階堂のラストは、コレ以上ないくらいの、comic史上に残る素晴らしさ 名言、名Scene連続の骨太なドラマであり、人間讃歌、ぜひ、ご照覧あれです もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

勝ち取れ一攫千金
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
日露戦争での戦歴から「不死身」の異名を持つ杉元は、アイヌから奪い取ったとされる金塊を目指すサバイバルへと参戦することに…物語の謎にはもちろん、アイヌの食生活、動植物も魅力の一つ。そして極めすぎた変態達ッラッコ鍋ッ乱用される白石ッさらに変顔ッ見どころ多すぎてとにかく読んでッッ
目で!耳で!舌で!?五感で感じるサバイバルコミック★
編集:アロマオイル(シーモアスタッフ)
隠された莫大な黄金はどこに!?かつてゴールドラッシュに沸いた北の大地で繰り広げられる、「狩って・食って・戦う」生存競争に目が離せない!不死身の杉元が旅を共にするアイヌの少女 アシリパちゃんや何かと絡むと話がおかしくなっちゃう脱獄王 白石ほか、個性豊かなキャラがいっぱいで本筋だけではない魅力が満載!

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ドラマ化

「ゴールデンカムイ」

【出演】

出演:山崎賢人 山田杏奈 眞栄田郷敦 工藤阿須加

映画化

「ゴールデンカムイ」

【出演】

出演:山崎賢人 山田杏奈 舘ひろし

【公開日】

2024年1月19日

アニメ化

「ゴールデンカムイ(第4期)」

【声の出演】

杉元佐一:小林親弘 / アシリパ:白石晴香 / 白石由竹:伊藤健太郎 / 鶴見中尉:大塚芳忠 / 土方歳三:中田譲治 / 尾形百之助:津田健次郎 / 谷垣源次郎:細谷佳正 / 牛山辰馬:乃村健次 / 永倉新八:菅生隆之 / 家永カノ:大原さやか / キロランケ:てらそままさき / インカラマッ:能登麻美子 / 二階堂浩平:杉田智和 / 月島軍曹:竹本英史 / 鯉登少尉:小西克幸 / 菊田特務曹長:堀内賢雄 / 海賊房太郎:関智一

【あらすじ】

極寒の地・樺太で「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パが再会を果たした後、キロランケの死に直面したアシ(リ)パが金塊の謎を解く鍵を思い出し、杉元とアシ(リ)パの間で相棒の契約も更新されるに至った。だが、杉元が第七師団の支配下にある状況に変わりはない。アシ(リ)パ確保の報を受けた鶴見中尉との対峙が迫る中、共に過酷な旅を生き抜いた白石由竹、谷垣源次郎、月島軍曹、鯉登少尉は各々の目的や役目に従ってどのように動くのか? 一方、第七師団と金塊の争奪戦を繰り広げる新撰組「鬼の副長」土方歳三の一味は、引き続き残った刺青人皮の捜索を継続。さらに、杉元らの前から姿を消した尾形百之助の存在も情勢に影響を及ぼす可能性を秘める。北の大地を舞台に再び加熱していく一攫千金サバイバルの行方から目が離せない!

【制作会社】

ブレインズ・ベース

【スタッフ情報】

原作:野田サトル(「週刊ヤングジャンプ」集英社刊)

チーフディレクター:すがはらしずたか

シリーズ構成:高木登 / キャラクターデザイン:山川拓己 / 製作:ゴールデンカムイ製作委員会

【音楽】

OP:ALI「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」 / ED:THE SPELLBOUND「すべてがそこにありますように。」

【関連リンク】

公式サイト「ゴールデンカムイ(第4期)」

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