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ダンジョン飯 1巻
青年マンガ
ダンジョン飯 1巻
14巻完結

ダンジョン飯 1巻

620pt/682円(税込)

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作品内容

九井諒子、初の長編連載。待望の電子化! ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!

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レビュー

ダンジョン飯のレビュー

平均評価:4.6 354件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) アニメ版から
    せりーぬぅさん 投稿日:2024/4/18
    タイトルからだと「ダンジョンで飯を食べるだけの漫画かな?」 と思いましたが、ちゃんとストーリー性もあって キャラクターたちも魅力的です。架空の食べ物がほとんどですが 調理法などはちゃんと現実のレシピと似ていて なかなか描写が面白いで す。そしてマルシルが可愛いです もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 三銃士だと思ったら巌窟王だった!
    Ggygaxさん 投稿日:2021/2/17
    あ、分かりづらいタイトルですみません。要するにこの素晴らしい作品は、メタ一杯のドタバタギャグと思わせて、実は複数の伏線を這わせたストーリー&人間模様(ややドロドロ気味)を展開すると言う、実に上手い手法で沢山のファンを作り出している漫画です。 作者九井さんの知識の泉は物凄く多岐に渡って深く(コレは別作品を拝読すると判明)、でもその知識の小箱をこれ見よがしに誇示するような青臭い展開ではなく、読者が物語に引き込まれるスパイスとしてさりげなく使う、その心地よい手管には脱帽ものです。もちろん九井さんも連載初期は、こやつめハハハ、と笑える作品を考えていたんでしょうが、ドラゴンステーキの辺りから良い意味で物語が暴走し始め、自らの作品で遊び始めてアレもコレもと貪欲に盛り込んで来てるんだと思います(流石中原の英雄)。特にチェンジリングネタ辺りからもうブレーキ効かない、暴走特急状態で大変素晴らしいと感嘆します。暴走を許す(寧ろ焚き付けてる?)編集サイドも正しく名コックですね。2021年2月の時点でまだまだ先は長そうですが、これだけ暴走しているのに、最終局面へキチンとストーリーが進んでいるのが分かるのは、これまた素晴らしい。長期連載を強いられ、蛇足をつけられまくってキメラ(笑)へ変化してしまった漫画(正しくダンジョン)が多い中で、この「ダンジョン飯」はそうはならんやろと、ライオスほんま頼むでと予言しつつ、次巻をお待ちしております。 もっとみる▼
  • (5.0) 「食」をコミカルにそして大真面目に
    ミツバチさん 投稿日:2023/12/19
    初連載作、14巻で見事な完結、感無量です。 魔物を食べるダンジョンファンタジー、と言うとゲテモノ感が漂いますが、ものすごく本格派のファンタジー。著者の想像力はただ空に架かるふわふわしたものではなく、ひとつの閃きの細い糸を辿って根にまで行き 着く素晴らしい力で、主人公であるライオスの観察眼にそのまま反映されています。 魔物の生態、ダンジョンの仕組み、本当によく考えられています。コンピューターRPGをプレイしていた時の素朴な疑問が、作者による解釈で明らかに!っていう部分があって、とても楽しかったです。マンドラゴラとか、動く鎧とか、勝手に直ってる壁とかの解釈がとても好きです。 序盤はかなりコミカルで軽い感じだったので、この作品で読者の反応とかをみてから別作品で本格的に行くのかな……と思っていたら、4巻あたりから本領発揮でシリアス分量が増えてそのまま走り切りましたね。 キャラクターもそれぞれに良かったですが、何と言ってもマルシルが可愛い!ちょっと間が抜けてて一所懸命、乙女な趣味、抱えた寂しさ……最高。 魔物食からスタートして、人の欲望、生と死の深さまで進んで行くこの物語というダンジョン、ぜひ多くの人に訪れていただきたい。 ああダンジョン飯。 もっとみる▼
  • (5.0) アニメにどハマり
    maririnさん 投稿日:2024/3/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 アニメから我慢出来ず続きを拝読。 4巻読了。これまでは伏線を散りばめていたと予測。ようやく回収に向かうのかと思いきや、恐らくまだそんな簡単なものじゃないのだろう。続きが楽しみです。 ファリンが蘇生されて、空腹からお腹の音がした時に、生きるって食べること、食べるとは生きることを一瞬で深く感じたように思う。当たり前のことだが生きている証なんだと。 4巻のよもやま話で、チルチャックがファリンをフォークの柄でつつく一コマがとてもエロく見えてしまったことをここで吐き出させてください。キャラの距離感がとても近く、ライオスとファリンの兄妹を超えた空気感は何なんだろ。でもファリンが求婚されていたのを知った時のライオスの反応は、嫉妬では無かった。 躍動感がそこまで溢れる感じは無いのに、竜との戦闘シーンはすっかり引き込まれてしまった。 4巻だけで感想が溢れてくる。この作品の魅力たるやダンジョンのように深いのかもしれない。 続きを読む▼
  • (5.0) もっと早くから読んでおけばよかった…
    ponzuさん 投稿日:2024/2/1
    「名前だけ知っている」で相当長い期間スルーしてしまったことを後悔している。とくに、「転生系とかバトル系なのかな…別にそういうの好きじゃないしな…」と同じことを思っている方がいたらぜひ手に取ってほしい。美しく、丁寧で、ギャグもあり、何度読んで も新しい発見がある。 まず、画力。主要キャラクターはもちろん、どんなキャラクターも魅力的。全員を好きになれる。(赤面するときに鼻やおでこが赤くなるのが、キャラクターによって異なる。とてもかわいい。) そして、そのキャラクターや登場するモンスターには圧倒的奥行がある。物語そのものだけでなく、生物としての深い造詣は、愛がなければ決して生まれない。こんな深いものを、簡単に味わってしまっていいのか不安になるレベルだ。 そして、見事ハマったらぜひ、同作者の「デイドリーム・アワー」を…!絶対に後悔しないので…!! もっとみる▼
  • (5.0) 大好きな作品になりました
    このこさん 投稿日:2024/1/14
    2巻無料から読み始めて面白くて止まらなかったので3日ほどで完結まで読み終わりました。細かい書き込みでクスッと笑えるギャグが私に刺さりまくっていました。大好きです。終わり方も綺麗にまとまっていて素晴らしい作品です。完結まで読み終わってしまい寂 しさもあり、また読み返したい作品になりました。 アニメもちょうど放送されているので見てみましたが作画とキャスティングと曲まで最高でした!原作が好きでもアニメ作画が悪いと途中で見るのをやめてしまうことが多いので、ダンジョン飯がしっかりと作りこんでくれるアニメ制作陣に当たってくれて嬉しいです。絵柄が原作リスペクトで細かい動きまでぬるぬると動くので迫力があって最高すぎます。声のトーンも頭の中で流れていた通りで、大好きな作品が素敵なアニメになり感無量です。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ダンジョンでグルメ
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
冒険者のライオス一行はダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、仲間を食べられてしまい、金と食料を失ってしまい1度ダンジョンを脱出し態勢を整えることにします。ダンジョンを脱出したものの、ライオスは呆れられ、仲間を数人失ってしまい、どうすることもできずにおり、装備を売ってお金を作り食糧を確保しようとするも、それでは危険なのでダンジョンでモンスターを捕え、食べることにします。スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴンなどの襲い掛かってくるモンスターをたべながらダンジョンを踏破していきます。「ひきだしにテラリウム 」などの著者の他作品もおすすめです。

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アニメ化

「ダンジョン飯」

【声の出演】

ライオス:熊谷健太郎 / マルシル:千本木彩花 / チルチャック:泊明日菜 / センシ:中博史

【あらすじ】

「待ってろドラゴン、ステーキにしてやる!」ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう。そこでライオスは決意する。「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ!冒険者よ!

【制作会社】

TRIGGER

【スタッフ情報】

原作:九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA 刊)

監督:宮島善博

シリーズ構成:うえのきみこ / キャラクターデザイン:竹田直樹 / 音楽:光田康典

【関連リンク】

公式サイト「ダンジョン飯」

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