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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性コミック誌講談社BE・LOVEBE・LOVEBE・LOVE 2024年5月号 [2024年4月1日発売]
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コミック誌
BE・LOVE 2024年5月号 [2024年4月1日発売]
155巻配信中

BE・LOVE 2024年5月号 [2024年4月1日発売] NEW

618pt/679円(税込)

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作品内容

単行本2巻が4月12日に発売! ”命を懸けた傷だらけの愛”を描くラブサスペンス「キリングライン」が巻頭カラーで登場! あちこち歩いて8年間、京都を舞台にした大人気ショート「おこしやす、ちとせちゃん」は完結記念のカラー付き! 旬のイケメンを紹介する「推しメンFile」では、ドラマ『佐原先生と土岐くん』で大ブレイクした堀海登が登場です!(掲載写真は「ヤンマガweb」で掲載されたものです)。

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作品ラインナップ  155巻まで配信中!

  • BE・LOVE 2016年17号9月1日号 [2016年8月12日発売]

    400pt/440円(税込)

    ※紙の雑誌と電子版では一部内容が異なります【本作品は雑誌の電子配信です】表紙は『ちはやふる』。巻頭は新連載の『ピーチガールNEX』が登場。1300万部を超える大ベストセラー作品の続編です。夏のスペシャル読み切りは花塚由先生の『404のよしみちゃん』と猫目トーチカ先生の『遠くの花嫁たち』が登場。また、ITANから『能面女子の花子さん』が出張掲載。大和和紀先生の画業50周年の特別企画で山岸凉子先生との対談が実現!6ページにも及ぶ読み応え十分の内容です。【*大和和紀×山岸凉子合同サインプレゼントの応募券は紙版のBE・LOVE 17号にのみ付属します。】
  • BE・LOVE 2016年16号8月15日号 [2016年8月1日発売]

    400pt/440円(税込)

    ※紙の雑誌と電子版では一部内容が異なります【本作品は雑誌の電子配信です】表紙は『明治メランコリア』。本編もセンターカラーで登場。鈴の恋の行く方に注目。巻頭カラーは『ひまわり!!』の番外編読み切りが登場。人気キャラ菊花ちゃんが主人公です。シリーズ読み切り『廻り暦』、森田まあちさんの作品が掲載されます。また、読者の人気も抜群だった『赤ちゃんのホスト』がいよいよ最終回。見逃せない作品が揃った16号です。 【*『ちはやふる』応募者全員プレゼント企画のICカードステッカー応募券は紙版のBE・LOVE 16号にのみ付属します。】
  • BE・LOVE 2016年15号8月1日号 [2016年7月15日発売]

    400pt/440円(税込)

    ※紙の雑誌と電子版では一部内容が異なります【本作品は雑誌の電子配信です】表紙は『ちはやふる』。コミックス32巻の表紙と同じ絵が目印!巻頭カラーは『生徒諸君! 最終章・旅立ち』が登場。マリナの懸命な姿にナッキーとトビオは?ラスト2話となった『赤ちゃんのホスト』太郎ちゃんと保育園の行方が気になります。恋のバトルだけでなくキャラの過去も徐々に明かされてきた『アトリエ777』要注目です!【*『ちはやふる』応募者全員プレゼント企画のICカードステッカー応募券は紙版のBE・LOVE 15号にのみ付属します。】
  • BE・LOVE 2016年14号7月15日号 [2016年7月1日発売]

    400pt/440円(税込)

    ※紙の雑誌と電子版では一部内容が異なります【本作品は雑誌の電子配信です】表紙は『生徒諸君!最終章・旅立ち』が登場!元気なナッキーの笑顔が眩しい!『ちはやふる』は連載再開。ちはやと詩暢の対決の行方やいかに?センターカラーで『さんかく屋根街アパート』が登場。美月の恋に注目です。各方面で大好評の『傘寿まり子』はストーリーが意外な展開に。目が離せません。今号もバラエティに富んだラインナップでお届けします。 【*「イシュタルの娘」応募者全員プレゼント企画の暑中見舞いはがき応募券は紙版のBE・LOVE 14号にのみ付属します。】
  • BE・LOVE 2016年13号7月1日号 [2016年6月15日発売]

    400pt/440円(税込)

    ※紙の雑誌と電子版では一部内容が異なります【本作品は雑誌の電子配信です】表紙は「ハッピー!ハッピー♪」。大和和紀先生の50周年企画の巻頭付録として「はいからさんが通る」と「「イシュタルの娘」のカラーポスターがつきます。また、先日、大阪で開催された「大和和紀原画展」のルポを「屍活師」の杜野亜希先生がルポマンガにしてくれました。コミックスが発売になる「セイチョー!~納税課第三収納係~」はセンターカラーで登場。【*「イシュタルの娘」付録ポスターはカラー口絵として収録します。応募者全員プレゼント企画の暑中見舞いはがき応募券は紙版のBE・LOVE 13号にのみ付属します。】
  • BE・LOVE 2016年12号6月15日号 [2016年6月1日発売]

    400pt/440円(税込)

    ※紙の雑誌と電子版では一部内容が異なります【本作品は雑誌の電子配信です】「赤ちゃんのホストが表紙で登場。巻頭は連載再開の「生徒諸君!-最終章・旅立ち?」。新連載はおざわゆき先生の「傘寿まり子」。80歳の主人公です。読み切りとして鈴木有布子先生の「廻り暦」、花塚由先生の「消しゴムリバイバル」が登場です。「亀のジョンソン」、「鏡の前で会いましょう」はこの号で最終回、要注目です。
  • BE・LOVE 2016年11号6月1日号 [2016年5月14日発売]

    400pt/440円(税込)

    ※紙の雑誌と電子版では一部内容が異なります【本作品は雑誌の電子配信です】表紙は映画「ちはやふる -下の句-」が公開されたばかりの「ちはやふる」。映画「ちはやふる」のヒョロくんが「亀のジョンソン」に登場するサプライズ企画もあります。内容は読んでからのお楽しみ!カラー付きです。巻頭カラーは「放課後カルテ」が登場。「ゼイチョー!~納税課第三収納係~」が連載再開で登場!あとは安藤なつみ先生が読み切りで久々の登場です。
  • BE・LOVE 2016年10号5月15日号 [2016年4月30日発売]

    400pt/440円(税込)

    ※紙の雑誌と電子版では一部内容が異なります【本作品は雑誌の電子配信です】表紙、巻頭カラーで大和和紀先生の「イシュタルの娘」が登場。物語はいよいよクライマックスへ。表紙は今、話題の真田幸村です。読み切りで鈴木有布子さんの「君と青」が登場。悶絶するほど可愛い「おこしやす、ちとせちゃん」は連載がスタート!「ちはやふる」とのコラボ漫画も注目です。母親の認知症というテーマで読者の圧倒的支持を得る「ハタチの母は夢を見る」は今号で最終回。絶対に見逃せません!
  • BE・LOVE 2016年9号5月1日号 [2016年4月15日発売]

    400pt/440円(税込)

    ※紙の雑誌と電子版では一部内容が異なります【本作品は雑誌の電子配信です】表紙&巻頭カラーは映画が好調の「ちはやふる」。映画で詩暢役を演じる松岡茉優さんと現役クイーンの坪田翼さんのWクイーン対談や新人の原明日美さんの「ちはやふる」映画ルポもあります。4月にコミックス7巻が発売の「たそがれたかこ」がセンターカラーで登場。またスペシャル企画として入江喜和先生と鳥飼茜先生のコラボ漫画を掲載します。必見です!ルポ漫画で登場した原明日美さんが読み切りでも登場します。
  • BE・LOVE 2016年8号4月15日号 [2016年4月1日発売]

    400pt/440円(税込)

    ※紙の雑誌と電子版では一部内容が異なります【本作品は雑誌の電子配信です】表紙は最終回を迎える「ひまわり!!それからのだいすき!!」が登場。漫画もカラー付きで連載を振り返る記事もついて読み応えバッチリ。もちろん最終回の漫画も見逃せません!巻頭カラーでは「ちはやふる」の末次由紀先生と映画の主題歌を歌うPerfumeの対談が実現。「ちはやふる」は他にも映画のオールキャストピンナップや「下の句」見どころ紹介など充実の内容です。さらに、画業50周年を迎える大和和紀先生の記念画集をカラー記事で紹介。他には第77回ビーラブ漫画大賞で佳作を受賞した岡野秋生さんが「うしろの正面」でデビューとなります。フレッシュな魅力に酔いしれてください。

レビュー

BE・LOVEのレビュー

平均評価:4.3 52件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ちはやふるの最終回を機に、、、
    たみたくさん 投稿日:2022/12/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 こちらの雑誌を高校1年生の時からずっと愛読していましたが【ちはやふる】の最終回を期に雑誌からコミックシーモアにスライドしました。 最近のお気に入りだった【ちはやふる】ですがまさか50巻まで続くとは思いませんでした。 雑誌は半年ごとには捨ててしまっていたけどこれでいつでも好きな時に読む事が出来るのでこれから買い続けられます。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ちはやふるのために購入
    えこさん 投稿日:2022/8/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 ちはやふる最終話のため、数ヶ月前からコミックに先駆けこちらの本誌も購入してました。15年間の集大成…ですね、百人一首の楽しさも知り、読みながら色々な気持ちとともにここまで見れて良かったなと思います。終わってほしくなかった気持ちもありますが、ずっと見たかったちはやと太一の関係も描かれていて良かったです…本当良かった…!番外編もあるとゆーので、どんな、誰のお話がくるのかな。楽しみにしてます。 続きを読む▼
  • (5.0) 15年間ありがとう!
    ちょこさん 投稿日:2022/8/2
    ちはやふるに出会った頃は私はまだ小学生で、当時は千早みたいなキラキラした高校青春生活にただただ憧れていました。気づけば中学、高校を経て今では千早たちよりも歳上の大学生になってしまいました。ちはやふるはずっと応援しており、千早のかるたにかける 情熱が私の学生生活を頑張る源となっていた気がします。こうして無事に最終回を迎えることができてとても幸せです。15年間本当にありがとう!! もっとみる▼
  • (5.0) ちはやふる目的で購入
    かんちゃんさん 投稿日:2022/8/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 生きてるうちに最終話が見れてよかったです でもでもやっぱり… 長年応援してきて私は綿谷くんと一緒になって欲しかった〜 という思いが強くて思わずレビュー書いてしまいました あの素敵な始まり方や中盤の流れだとなんやかんやあっても最後は綿谷くんだと信じてました 本当にトラウマ作になってしまった 最終回を迎えていない作品を読むのは恐ろしい。 続きを読む▼
  • (5.0) 次刊以降に期待!!
    コロ助さん 投稿日:2017/3/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 とてもいい作品がたくさんあり、今月はどの作品の続編が載っているかと気になり、楽しみです。あまりハズレな作品がないところはいいと思います。個人的にはメランコリア。いよいよ佳境に、というところで、すんなりとはいかないのですね。ただ、この展開はなかなかいいかもしれません。早く続きが読みたいです。登場人物たちの笑顔が見たいです。 続きを読む▼
  • (5.0) よかったよかった
    ちぃさん 投稿日:2022/8/11
    ちはやふる目的で購入しました。 太一エンドでほんとによかった。最後の最後で報われてよかった。 最後まで千早と新のよさがわかりませんでした。 小学生の時のほんの少しの時間に拘りすぎ。 好きだと思い込みすぎで、周り見てなさすぎ。 周り の人たちがいい人ばかりでよかった。 ちはやふるのヒロインは太一だと思う。 もっとみる▼

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