マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPハーレクインコミックスハーレクインコミックスハーレクインハーレクイン愛は秘めやかに セット愛は秘めやかに セット
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

愛は秘めやかに セット

900pt/990円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

【販売終了】

【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2021年5月31日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

周りには言えない情熱的でちょっぴり危険な恋<愛は秘めやかに>。第一話ではシーリアと母の愛人の息子のリューク。第二話ではリュークの元婚約者のイザベルと結婚式でカメラマンを務める予定だったレイフ。「女神の誤算」「仮面のラブゲーム」の2巻をまとめて収録。

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 愛は秘めやかに セット
    周りには言えない情熱的でちょっぴり危険な恋<愛は秘めやかに>。第一話ではシーリアと母の愛人の息子のリューク。第二話ではリュークの元婚約者のイザベルと結婚式でカメラマンを務める予定だったレイフ。「女神の誤算」「仮面のラブゲーム」の2巻をまとめて収録。

レビュー

愛は秘めやかに セットのレビュー

平均評価:4.5 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) かけ違えたボタンのよう
    もんさん 投稿日:2020/3/15
    元々はリュークの父親の不倫から出てきたことで、まるで掛け違えたボタンのように違いを直していくようでした。

高評価レビュー

  • (5.0) シーリア リューク レイフ イザベル
    romance2さん 投稿日:2019/2/10
    ライオネルという男には、死ぬまで手放せなかった女ジェシカがいた。家庭とは別に愛する女と出会ってしまった。家庭には妻と息子1人。息子はリュークといった。 そのリュークには婚約者が居て物語は始まる。名はイザベル。 冒頭でリューク編の女主 人公はシーリアと判らせる紹介から、この話はHQの性質上、婚約の行方は想像出来てしまう。 「女神の誤算」「仮面のラブゲーム」の二本立て。 前者はリュークとシーリアがメインキャラ。後者はイザベルと、結婚式の写真を依頼された写真家レイフ。 このセットの一作目は、父子二代が夫々愛する人に出会った話。こうした経過を嫌悪する人はこのストーリーは向かない。買わない方がいいだろう。 私は、白か黒かで割り切れぬのが浮き世だと思っているため、純粋に、ままならぬ世の男と女の在り方を考えさせられた。 そして、父子二代に掛けて父の念が通った気もしたし、シーリアには非はなかった筋立てから、息子リュークが自ら婚約者との縁談が進行中にも関わらず恋愛に落ちることによる、その恋愛感情を通じて真の恋とはどんなものかを知る、という構成にして、父の不義への捉え方が変わる作り方を、楽しんだ。 きっちりと話は罪深さに応じて罰を下してあって。 二作目はイザベルがその経験則から本能的に警戒するタイプの典型であるレイフに、センチメンタルジャーニーを持ちかける趣向で物語は語られていく。二人はイザベルの結婚式2週間前に出会ったのだった。互いに心ひかれたものの、将来の無い恋に身を投じる勇気は彼女はもう持ち合わせてはいなかった。 だが、心地よい夢のひとときのなか、氷の仮面の奥の彼女を知ったレイフは彼女との日々の継続を望む。 段々と詰めが入り、最後のチェックメイトは、氷の女王のドラマとしては、女性冥利に尽きる、と、私は思った。 高井先生の絵は、女性はアンニュイな感じがあり、「いい女」と信じ込ませる絵が多いように思っていたが、強がってる女の脆さ弱さをこの作品で味わえて良かった。 男性は元から、つかみどころが無かったり、実力者で常識人だったり、魅力的な人物像を描いてくれる頼もしい腕前。時々軽く流すように描かれた気がすることがあるにはあるが。とあるBLノベル(多分作画担当された表紙を見ただけで未読だから確信はない)のたった一枚の絵にすら片鱗がバッチリ明らかなほど、画風は男性を描いた絵の方で人目を引く。 もっとみる▼
  • (5.0) 試しに買ったら大当たり!
    rainさん 投稿日:2018/3/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 友達3人シリーズや兄弟、姉妹のシリーズ物ってよくあるけど、これはお互い、理性的に最高のパートナーだと考えが一致したカップルが、それぞれ本当の愛に出会うという、珍しいセットでした。 私は不倫を純愛のように描いた作品は、小説でも映画でもどんなに絶賛されるものでも好きじゃない。でも、この「女神の誤算」を読んで出会ってすぐっていうのはともかく、転がるように堕ちて行くってあるかもと思ってしまいました。 「仮面のラブゲーム」は婚約者の前では冷静で知的なヒロインが、カメラマンの彼の前では感情豊かになり、より魅力的でした。 高井先生の絵はとてもキレイで評価も高いものばかりで、表紙の絵が淡い色彩で目に留まり易いのに、何故か今まで購入した事がありませんでした。とりあえずセットものをお安くなんて軽い気持ちで買ってみたら、大当たり。久しぶりに心が揺れる作品に出会えました。 続きを読む▼
  • (4.0) 不倫だよねえ。
    ラボラントさん 投稿日:2019/10/14
    1作目のヒーローの父,いくら愛していても20年もほっといて、ずるいなあ。息子が分からない様に出来るなんて,不思議だ。2重人格か,ちょっと微妙。2作目はそういうことがなくて、それでもそのヒロインの心情がもどかしく表されてよかったです。1作目と 2作目は連携されてますが、どちらも人間模様が複雑です。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ