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公家侍秘録 1

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本作品は諸般の事情により「2019年12月20日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

▼第1話/刀守り▼第2話/公家荒らし▼第3話/京の花闇▼第4話/びんぶく▼第5話/古筆守り▼第6話/幻術
●登場人物/天野守武(小録の公家・日野西家に仕える公家侍にして、日野西家に代々伝わる名刀・粟田口久国を守る刀守り)、日野西薫子(日野西家の一人娘。いつもわがままを言っては守武を振り回している)、日野西晴季(日野西家の当主)
●あらすじ/扶持米だけで暮らしている貧乏公家・日野西家は、今でこそ無役だが、摂政・関白を務める五摂家の筆頭・近衛家の門流であり、その先祖は天皇のそば近くに仕えていたこともあった名門。そのときに賜った宝刀・粟田口久国は日野西家の一の家宝。それを譲ってくれと、避暑にでかけた貴船にまで押しかけてくる武家がいた。晴季はのらりくらりと適当にあしらってきたが、その武家が多くの貧乏公家からお役をエサに、家宝を巻き上げているという噂が耳に入った。早速、その家に調べに入った守武は、“薫子をさらって久国と交換させよう”という計画があることを知る…(第1話)。

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作品ラインナップ 

  • 公家侍秘録 1

    公家侍秘録 1

    【販売終了】
    ▼第1話/刀守り▼第2話/公家荒らし▼第3話/京の花闇▼第4話/びんぶく▼第5話/古筆守り▼第6話/幻術
    ●登場人物/天野守武(小録の公家・日野西家に仕える公家侍にして、日野西家に代々伝わる名刀・粟田口久国を守る刀守り)、日野西薫子(日野西家の一人娘。いつもわがままを言っては守武を振り回している)、日野西晴季(日野西家の当主)
    ●あらすじ/扶持米だけで暮らしている貧乏公家・日野西家は、今でこそ無役だが、摂政・関白を務める五摂家の筆頭・近衛家の門流であり、その先祖は天皇のそば近くに仕えていたこともあった名門。そのときに賜った宝刀・粟田口久国は日野西家の一の家宝。それを譲ってくれと、避暑にでかけた貴船にまで押しかけてくる武家がいた。晴季はのらりくらりと適当にあしらってきたが、その武家が多くの貧乏公家からお役をエサに、家宝を巻き上げているという噂が耳に入った。早速、その家に調べに入った守武は、“薫子をさらって久国と交換させよう”という計画があることを知る…(第1話)。
  • 公家侍秘録 2

    公家侍秘録 2

    【販売終了】
    ▼第1話/都の人形▼第2話/春の通し矢▼第3話/秘聞香<ひもんこう>(前編)▼第4話/秘聞香<ひもんこう>(後編)▼第5話/印地打ち始末(前編)▼第6話/印地打ち始末(後編)▼第7話/真贋、紙一重(前編)▼第8話/真贋、紙一重(後編)●登場人物/天野守武(小禄の公家・日野西家に仕える公家侍にして、日野西家に代々伝わる名刀・粟田口久国を守る“刀守り”)、日野西薫子(日野西家のひとり娘。いつもわがままを言っては守武を振り回している)、日野西晴季(日野西家の当主) ●あらすじ/日野西家のために家事や内職にいそしむ守武に縁談が! しかし相手は名門・仁和寺の寺侍の娘。家格の違いすぎる縁談にとまどいを隠せない日野西家一同だったが、なんと娘本人から「そちらから縁談を断ってほしい」と申し出られ、さらに驚くことに。結局、家計の窮乏ぶりを指摘され、日野西家は渋々承知。だが、帰りぎわに娘は「こんな形でお会いしとうおざりませなんだ」と守武に告げる……。その後、守武は内職先の茶屋で、仁和寺の僧を目撃する。いぶかしく思い、ひそかに僧の行動をうかがっていた守武が出会ったのは……?(第3話)
  • 公家侍秘録 3

    公家侍秘録 3

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    ▼第1話/野分▼第2話/袴垂(前編)▼第3話/袴垂(後編)▼第4話/黄泉送りの鐔(前編)▼第5話/黄泉送りの鐔(後編)▼第6話/夢の名残▼第7話/貴船川の姫君(前編)▼第8話/貴船川の姫君(後編)●登場人物/天野守武(小禄の公家・日野西家に仕える公家侍にして、日野西家に代々伝わる名刀・粟田口久国を守る“刀守り”)、日野西薫子(日野西家のひとり娘。いつもわがままを言っては守武を振り回している)、日野西晴季(日野西家の当主) ●あらすじ/貧乏公家・日野西家に仕える守武は、家計の維持のために内職口を探していた。やっと見つかった「かるた書き」の内職を引き受けた帰り道、美しく高貴な女性がスリにあうところに遭遇。すんでのところで事無きを得たものの、同行してきた薫子が、女性の持っていた包みとかるたの包みを取り違えて持ってきてしまう。しかもその中身は、なんと「春画」! 内職のかるたを取り戻すためには、この春画の持ち主を探さなければならないのだが、春画は幕府によって禁じられているため、届け出ても持ち主は現れそうにない。しかし…(第1話)。●本巻の特徴/徳川期の京都を舞台に描かれる本格時代劇サスペンス、待望の第3集!
  • 公家侍秘録 4

    公家侍秘録 4

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    ▼第1話/菓銘重宝▼第2話/百世の守▼第3話/江戸の土産話▼第4話/名椿の森▼第5話/寒山・拾得(前編)▼第6話/寒山・拾得(後編)▼第7話/清水窯の姑嫁●主な登場人物/天野守武(小禄の公家・日野西家に仕える公家侍にして、日野西家に代々伝わる名刀・粟田口久国を守る“刀守り”)、日野西薫子(日野西家のひとり娘。いつもわがままを言っては守武を振り回している)、日野西晴季(日野西家の当主)●あらすじ/仏前に供える干菓子を買いに出た日野西家の三人。最近評判の菓子屋・津野屋は、五摂家や茶道の家元から菓銘を与えられたことが話題となって大繁盛していたが、味の方はいま一つ。しかも、うさん臭い修験僧に繁昌祈願まで頼んでいるらしい。津野屋を出た守武らは、代々ひいきにしている森島屋へ向かうが、津野屋とはうって変わって寂れた様子に唖然とする。さらには、森島屋の女房が狐憑きだと分かり…(第1話)。●本巻の特徴/老舗菓子司のキツネ憑き事件、数寄者のご隠居殺害事件、そして天野家家宝の刀の偽物疑惑など…。難事件を解決すべく、守武の白刃がきらめく!!
  • 公家侍秘録 5

    公家侍秘録 5

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    ▼第1話/身中の虫(前編)▼第2話/身中の虫(後編)▼第3話/因果の屏風(前編)▼第4話/因果の屏風(後編)▼第5話/打ち出の小槌▼第6話/選ばれし楽人(がくじん)●主な登場人物/天野守武(日野西家に仕える公家侍。家宝を守る守役)、日野西薫子(日野西家のおてんば娘。父親同様、守武をいつも困らせている)、日野西晴季(京都御所近くに居を構える貧乏公家の主。召し抱え侍・天野守武の内職でなんとか生活している)●あらすじ/ある日守武は、風邪を引いた日野西家の殿様のために、薬種を求めて御用達の老舗薬種問屋「兼長」を訪れる。だが「兼長」では、主人が偽薬販売の疑いをかけられ、取り調べを受けていた。全く身に覚えがないという主の言葉を信じた守武は、事件の背後にきな臭いものを感じ、独自に調査を開始するが…(第1話)。●本巻の特徴/貧乏公家に仕える青侍にして、家宝を守る刀守り・天野守武。偽薬販売、屏風の真贋、黒染めの根付け…、京の都を騒がす難件を、この凄腕が今日も斬る!
  • 公家侍秘録 6

    公家侍秘録 6

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    ▼第1話/贅沢の味▼第2話/ふつつか者の功名▼第3話/糾(ただす)の森の…▼第4話/虫籠と虫めづる姫君▼第5話/秋の金魚▼第6話/百間屋敷の決闘▼番外編/薫子、ツキに恵まれるの巻

    ●主な登場人物/天野守武(日野西家に仕える公家侍。家宝を守る守役)、日野西薫子(日野西家のおてんば娘。父親同様、守武をいつも困らせている)、日野西晴季(京都御所近くに居を構える貧乏公家の主。召し抱え侍・天野守武の内職でなんとか生活している)
    ●あらすじ/今度の守武の内職先は、贅を尽くした食材を使うことで大評判の料亭「いち松」。だが、この店は用心棒を雇い、押しかけてきた男たちを追い出していた。守武が話を聞いてみると、男たちは近隣の村からやって来た農民だという。京の町から出る下肥を買うことで農業を続けてきた彼らだが、店の女将の兄が下肥問屋として下肥を横取りし、「いち松」で使う高級野菜のためだけ利用しているというのだ。訴えを聞いた守武は…(第1話)。
    ●本巻の特徴/借り物の高価な茶碗を割ってしまったふつつか者、大切な肥料を独り占めする強欲な下肥問屋…揉め事や難事件に巻き込まれるも、凄腕の刀守り・守武が都の闇を斬る! 描き下ろしの番外編も収録!
  • 公家侍秘録 7

    公家侍秘録 7

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    ▼第1話/ねねの小袖▼第2話/からくり御用札▼第3話/無垢(むく)なるものは…▼第4話/化かし女狐(めぎつね)▼第5話/隅田川無情▼第6話/名筆よ、永遠(とわ)に眠れ

    ●主な登場人物/天野守武(日野西家に仕える公家侍。家宝を守る守役)、日野西薫子(日野西家のおてんば娘。父親同様、守武をいつも困らせている)、日野西晴季(京都御所近くに居を構える貧乏公家の主。召し抱え侍・天野守武の内職でなんとか生活している)
    ●あらすじ/亡き父の友人にして、守武の剣の師匠・神尾兵部。彼もまた守役であり、内職をして暮らす侍であった。だが、神尾の内職先「富屋」が、北政所・ねねの小袖復元にかかる織り賃を払わず、困っている職人がいるという。伝統ある西陣織屋でありながら、不払いに加え暴力沙汰まで起こした富屋に対し、守武は一計を案じるが…(第1話)。
    ●本巻の特徴/ねねの小袖復元にまつわる事件から、行方不明の小鳥の探索まで……守武、相変わらずの大活躍!!

レビュー

公家侍秘録のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 公家侍
    ドージマさん 投稿日:2019/3/5
    時代劇だが公家侍という異色の題材のうえ、守役で武芸に通じる守武に、京の街を舞台にして、貧乏公家の苦労にお姫さんの天真爛漫なキャラクターという笑い所も有り、実写化ドラマにしてもいい面白さです。

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